日本の固有種(こゆうしゅ)。本州のみに分布(ぶんぷ)し、山形県では日本海側や小国町などで見られる。開長(かいちょう、翅(はね)を開いた長さ)50~60ミリメートル。翅(はね)の表面は黄色と黒色の縞模様(しまもよう)。後ろの翅に赤と橙(だいだい)の紋(もん)がならぶ。
日本の固有種(こゆうしゅ)。本州のみに分布(ぶんぷ)し、山形県では日本海側や小国町などで見られる。開長(かいちょう、翅(はね)を開いた長さ)50~60ミリメートル。翅(はね)の表面は黄色と黒色の縞模様(しまもよう)。後ろの翅に赤と橙(だいだい)の紋(もん)がならぶ。