考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、8176 件目から 8200 件目を表示しています。

資料番号4C011776
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ3×幅5.8×厚さ1.2
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。エンドスクレイパーとも。
 片側の側縁部のみ調整がある。
資料番号4C011777
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.6×幅6×厚さ1.4
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。エンドスクレイパーとも。
 片側の側縁部のみ調整がある。
資料番号4C011778
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}残存長4.2×幅4.2×厚さ0.9
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。エンドスクレイパーとも。
 三角状に調整があるが、欠損がある。
資料番号4C011779
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ5.4×幅3×厚さ0.7
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。エンドスクレイパーとも。
 先端部を丸く仕上げている。
資料番号4C011780
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}残存長4.6×幅5.5×厚さ1.2
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。エンドスクレイパーとも。
 片側の側縁部を調整している。
資料番号4C011781
資料名磨製石斧
資料名よみませいせきふ
コレクション名
法量 {cm}残存長2.8×残存幅4.1×厚さ0.8
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 研磨によって仕上げられた石斧。全体を研磨したものと刃部付近のみ研磨した局部磨製石斧とがある。
 柄につけて斧として使用する。
刃部の一部のみ残存。
資料番号4C011782
資料名磨石?
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}残存長7.7×幅8.6×厚さ5.3
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。表裏両面に磨き痕がある。
資料番号4C011783
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ9×幅7.7×厚さ3.8
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。表裏両面に磨き痕がある。
資料番号4C011784
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ7.2×幅7×厚さ6.5
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。球形に磨かれている。
資料番号4C011785
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ11.1×幅7.3×厚さ3.2
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
資料番号4C011786
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ10.8×幅7.4×厚さ3.8
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
資料番号4C011787
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ8.5×幅6.2×厚さ3.5
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
資料番号4C011788
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}残存長9.8×幅6×厚さ3.7
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。半存。
資料番号4C011789
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ9×幅6×厚さ3.1
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。半存。
資料番号4C011790
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ12.7×幅9.7×厚さ4
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。半存。
資料番号4C011791
資料名剥片(二次加工)
資料名よみはくへん(にじかこう)
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 二次加工のある剥片を一括登録した。
資料番号4C011792
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 剥片を一括登録した。
資料番号4C011793
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 頁岩の石核を一括登録した。
資料番号4D011794
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}径5×厚さ0.5
種類石製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D011795
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.5×幅4.2×厚さ1
種類石製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D011796
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ4×幅3.8×厚さ0.8
種類石製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D011797
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.2×幅5.5×厚さ1.8
種類石製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D011798
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.7×幅3.5×厚さ1.3
種類石製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D011799
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.6×幅4.4×厚さ1.2
種類石製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4D011800
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.5×幅5×厚さ1.2
種類石製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 横内遺跡にて採取された。
 円盤状に加工された石製品。
第6次公開校正用