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資料番号 | 4A003368 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には工字文が見られる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003369 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部が外反している。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003370 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。 口唇部内面に沈線がめぐる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003371 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。 外面に工字文が見られる。 頸部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003372 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.7×底径9.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底面に網代痕が見られる。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003373 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.4×底径8.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底面に木葉痕が見られる。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003374 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 縄文土器の土器片を一括登録した。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A003375 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 弥生時代後期 |
年代 | 2~3世紀 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺。 頸部に複数の沈線による流水文が見られ、屈曲部に交互刺突文が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003376 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 弥生時代後期 |
年代 | 2~3世紀 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺。 口唇部にキザミが施されている。頸部直上に交互刺突文が見られる。 口縁部~体部が残存。 |
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資料番号 | 4A003377 |
資料名 | 壺・甕 |
資料名よみ | つぼ・かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 弥生時代後期 |
年代 | 2~3世紀 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が暗褐色を呈する弥生土器の壺または甕。 外面には交互刺突文が見られる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003378 |
資料名 | 壺・甕 |
資料名よみ | つぼ・かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 弥生時代 |
年代 | - |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺または甕。 外面には撚り糸で施文されている。 体部のみ残存。内面に煤が付着している。 |
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資料番号 | 4A003379 |
資料名 | 壺・甕 |
資料名よみ | つぼ・かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 弥生時代 |
年代 | - |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺または甕。 外面には撚り糸で施文されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003381 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径13.3×高さ4.0×底径9.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 泉谷地古窯跡群 |
遺跡所在地 | 酒田市生石字笹山 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 昭和49年(1974)、泉谷地古窯跡群にて採取。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が黄褐色を呈する須恵器の坏。 底部ヘラ切り。 口縁部一部欠損。 |
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資料番号 | 4A003382 |
資料名 | 蓋 |
資料名よみ | ふた |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径14.5×高さ2.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 泉谷地古窯跡群 |
遺跡所在地 | 酒田市生石字笹山 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 昭和49年(1974)、泉谷地古窯跡群にて採取。 胎土が黄褐色を呈する須恵器の蓋。 口縁部一部欠損。 |
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資料番号 | 4G003383 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.0×幅3.2×厚さ2.5 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 酒田市東町 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 酒田市東町にて採取。 窯道具(鬼の角)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 円錐形。一部欠損。 |
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資料番号 | 4I003384 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003385 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003386 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003387 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003388 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003389 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003390 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003391 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003392 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003393 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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