考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、3001 件目から 3025 件目を表示しています。

資料番号4A003368
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 里向山遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面には工字文が見られる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003369
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 里向山遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部が外反している。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003370
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 里向山遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。
 口唇部内面に沈線がめぐる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003371
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 里向山遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。
 外面に工字文が見られる。
 頸部のみ残存。
資料番号4A003372
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高3.7×底径9.0(推定)
種類土器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 底面に網代痕が見られる。
 底部のみ残存。
資料番号4A003373
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高3.4×底径8.0
種類土器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 底面に木葉痕が見られる。
 底部のみ残存。
資料番号4A003374
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 縄文土器の土器片を一括登録した。
 残欠のみ。
資料番号4A003375
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代弥生時代後期
年代2~3世紀
資料説明 里向山遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺。
 頸部に複数の沈線による流水文が見られ、屈曲部に交互刺突文が施されている。
 体部のみ残存。
資料番号4A003376
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代弥生時代後期
年代2~3世紀
資料説明 里向山遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺。
 口唇部にキザミが施されている。頸部直上に交互刺突文が見られる。
 口縁部~体部が残存。
資料番号4A003377
資料名壺・甕
資料名よみつぼ・かめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代弥生時代後期
年代2~3世紀
資料説明 里向山遺跡より採取。
 胎土が暗褐色を呈する弥生土器の壺または甕。
 外面には交互刺突文が見られる。
 体部のみ残存。
資料番号4A003378
資料名壺・甕
資料名よみつぼ・かめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代弥生時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺または甕。
 外面には撚り糸で施文されている。
 体部のみ残存。内面に煤が付着している。
資料番号4A003379
資料名壺・甕
資料名よみつぼ・かめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代弥生時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の壺または甕。
 外面には撚り糸で施文されている。
 体部のみ残存。
資料番号4A003381
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}口径13.3×高さ4.0×底径9.7
種類土器
遺跡名泉谷地古窯跡群
遺跡所在地酒田市生石字笹山
時代奈良時代
年代8世紀
資料説明 昭和49年(1974)、泉谷地古窯跡群にて採取。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が黄褐色を呈する須恵器の坏。
 底部ヘラ切り。
 口縁部一部欠損。
資料番号4A003382
資料名
資料名よみふた
コレクション名
法量 {cm}口径14.5×高さ2.9
種類土器
遺跡名泉谷地古窯跡群
遺跡所在地酒田市生石字笹山
時代奈良時代
年代8世紀
資料説明 昭和49年(1974)、泉谷地古窯跡群にて採取。
 胎土が黄褐色を呈する須恵器の蓋。
 口縁部一部欠損。
資料番号4G003383
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}長さ6.0×幅3.2×厚さ2.5
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地酒田市東町
時代近世
年代
資料説明 酒田市東町にて採取。
 窯道具(鬼の角)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 円錐形。一部欠損。
資料番号4I003384
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003385
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003386
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003387
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003388
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003389
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003390
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003391
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003392
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003393
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
第6次公開校正用