ホーム  ＞  収蔵資料データベース  ＞ 考古

考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、8276 件目から 8290 件目を表示しています。

最初へ 332ページ / 全332ページ

資料番号4A011876
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ１
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　沈線と磨消縄文による文様がある。
　体部のみ残存。
資料番号4A011877
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　多条沈線による渦巻文などがある。
　体部のみ残存。
資料番号4A011878
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　多条沈線による文様がみられる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011879
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　渦巻状の多条沈線がみられる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011880
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　楕円状の区画文がみられる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011881
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.2
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　沈線による文様がみられる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011882
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.2
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　多条沈線による文様がみられる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011883
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　沈線による文様がみられる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011884
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　沈線による文様がみられる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011885
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　沈線による文様がみられる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011886
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　沈線による文様がみられる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011887
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ１
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　体部下位に隆帯がめぐる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011888
資料名ミニチュア土器
資料名よみみにちゅあどき
コレクション名
法量 {cm}底径3.5（推定）×残存高2.2
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器のミニチュア土器。
　体部に沈線による文様がある。
　底部から体部まで残存。
資料番号4B011889
資料名不明土製品
資料名よみふめいどせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存高1.8×幅4.2×厚さ2.7
種類土製品
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する不明土製品。土器の突起にもみえる。
　裾広がりの土台に2本の脚？が立ち上がる。
　一部残存。
資料番号4A011890
資料名土師器
資料名よみはじき
コレクション名
法量 {cm}－
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代平安時代
年代9世紀
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　土師器を一括登録した。坏や甕など。

最初へ 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332

検索アドバイス

資料番号収蔵資料についている個別の識別番号
資料名壺・甕（かめ）など資料の形の名前
種類土器・石器など素材からくる資料全般の総称
遺跡名遺構や遺物が残されている場所。小字名を付けることが多い
遺跡所在地資料が出土した遺跡の所在地もしくは地名
時代旧石器時代や縄文時代などの時代区分
年代資料が何年前のものかを表示

閉じる
Powered by NetCommons2 The NetCommons Project
第６次公開校正用