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資料番号 | 4A004083 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高5.8×底径14.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | 約5000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底面に網代痕が見られる。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A004084 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.7×底径10.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | 約5000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A004085 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.3×底径10.6(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | 約5000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A004086 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高2.5×底径6.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | 約5000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A004087 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.9×底径10.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | 約5000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004089 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径4.0(推定)×残存高3.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004090 |
資料名 | 器種不明 |
資料名よみ | きしゅふめい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.6×底径3.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004091 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 縄文土器の破片を一括登録した。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C004092 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.7×幅0.9×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 下半部が残存する石錐である。先端部が鋭く尖っている。 |
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資料番号 | 4C004093 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.5×幅1.8×厚さ0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 先端部欠損。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C004094 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.7×幅2.6×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 先端部欠損。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C004095 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。 |
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資料番号 | 4C004096 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長10.8×幅8.7×厚さ2.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 凹石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 凹石には両面に2個ずつ凹みが作られている。両端部欠損。 |
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資料番号 | 4C004097 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長8.0×幅7.3×厚さ4.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 凹石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 この凹石には片側には3個、もう一方に3個の凹みが作られている。片側欠損。 |
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資料番号 | 4C004098 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7.2×幅7.6×厚さ2.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 凹石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 この凹石には両面に2個ずつ凹みが作られている。片側欠損。 |
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資料番号 | 4A004099 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径26.0(推定)×底径8(推定)×厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には格子状文がみられる。底部近くは無文である。 口縁部・底部が残存。 |
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資料番号 | 4A004100 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径27(推定)×高さ31(推定)×底径7.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部には横位に1条の沈線がめぐり、頸部に横位の3条の沈線のうち、中央の沈線上に瘤が付けられている。その下には格子状文が施され、底部近くは無文である。底面に細かな網代痕が見られる。 口縁部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A004101 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には横位の平行線や渦巻文を描く粘土紐貼り付けによる文様が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004102 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 横走する隆線間に波状の隆線がみられる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004103 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には羽状縄文が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004104 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には横位や垂下する粘土紐貼り付け文が組み合わされている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004105 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 垂下する渦巻き状の粘土紐貼り付け文がある。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004106 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には沈線による弧文がある。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004107 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 垂下する粘土紐による渦巻文がみられる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004108 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 頸部は無文。口縁部には少し残る楕円形の区画文がならぶ。 口縁部~頸部のみ残存。 |
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