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資料番号 | 4A004259 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口唇部にキザミ、口縁部には羊歯状文が施されている。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004260 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口唇部にはB突起、口縁部に羊歯縄文がある。 口縁部~体部が残存。 |
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資料番号 | 4A004261 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部を2重の沈線で縁取りをしている。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004262 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口唇部にはキザミ、2重の口縁部には列点文がある、 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004263 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代後・晩期 |
年代 | 約4000~2300年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 玉縁状の口唇部で、内弯する器形である。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004264 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代後・晩期 |
年代 | 約4000~2300年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部は無文である。口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004265 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代後・晩期 |
年代 | 約4000~2300年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部は地文のみの平縁。口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004266 |
資料名 | 器種不明 |
資料名よみ | きしゅふめい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部には雲形文があり、頸部は無文である。 頸部~体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004267 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 肥厚する口縁部をもち内弯する。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004268 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 縄文土器の体部破片を一括登録した。 |
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資料番号 | 4C004269 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.1×幅1.7×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 有茎。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C004270 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.4×幅1.6×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 有茎。石材は玉髄である。 |
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資料番号 | 4C004271 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.9×幅3.6×高さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 先端を中心にU字状に刃部が作り出されている。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C004272 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 現存長1.8×幅1.6×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 基部が円形を呈しており、先端部の欠損した石錐と推測される。 石材は鉄石英である。 |
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資料番号 | 4C004273 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。一部は二次加工の剥片。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C004275 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C004277 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C004279 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C004280 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。石材は頁岩・石英・玉髄などである。 |
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資料番号 | 4C004281 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C004285 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4A004288 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 長畑遺跡 |
遺跡所在地 | 大江町柳川 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、長畑遺跡より採取。 胎土が灰色を呈する縄文土器の浅鉢。 上半の平行沈線文の直下に撚糸文が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004289 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 長畑遺跡 |
遺跡所在地 | 大江町柳川 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、長畑遺跡より採取。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の鉢。 口縁部には工字文が施されている。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004290 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 長畑遺跡 |
遺跡所在地 | 大江町柳川 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、長畑遺跡より採取。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部には平行沈線文が施されている。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004291 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 長畑遺跡 |
遺跡所在地 | 大江町柳川 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、長畑遺跡より採取。 胎土が灰色を呈する縄文土器の深鉢。 上半に列点文がめぐり、その直下には平行沈線と縄文帯が施されている。 口縁部のみ残存。口唇部欠損。 |
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