考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、3876 件目から 3900 件目を表示しています。

資料番号4A004259
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口唇部にキザミ、口縁部には羊歯状文が施されている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A004260
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口唇部にはB突起、口縁部に羊歯縄文がある。
 口縁部~体部が残存。
資料番号4A004261
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部を2重の沈線で縁取りをしている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A004262
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口唇部にはキザミ、2重の口縁部には列点文がある、
 口縁部のみ残存。
資料番号4A004263
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代後・晩期
年代約4000~2300年前
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 玉縁状の口唇部で、内弯する器形である。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A004264
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代後・晩期
年代約4000~2300年前
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部は無文である。口縁部のみ残存。
資料番号4A004265
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代後・晩期
年代約4000~2300年前
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部は地文のみの平縁。口縁部のみ残存。
資料番号4A004266
資料名器種不明
資料名よみきしゅふめい
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 体部には雲形文があり、頸部は無文である。
 頸部~体部のみ残存。
資料番号4A004267
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 肥厚する口縁部をもち内弯する。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A004268
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 縄文土器の体部破片を一括登録した。
 
資料番号4C004269
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ3.1×幅1.7×厚さ0.4
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。石材は頁岩である。
資料番号4C004270
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ3.4×幅1.6×厚さ0.5
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。石材は玉髄である。
資料番号4C004271
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ2.9×幅3.6×高さ0.7
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 先端を中心にU字状に刃部が作り出されている。石材は頁岩である。
資料番号4C004272
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}現存長1.8×幅1.6×厚さ0.4
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 基部が円形を呈しており、先端部の欠損した石錐と推測される。
 石材は鉄石英である。
資料番号4C004273
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。一部は二次加工の剥片。石材は頁岩である。
資料番号4C004275
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。
資料番号4C004277
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。
資料番号4C004279
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。
資料番号4C004280
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩・石英・玉髄などである。
資料番号4C004281
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。
資料番号4C004285
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩である。
資料番号4A004288
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名長畑遺跡
遺跡所在地大江町柳川
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和56年(1981)、長畑遺跡より採取。
 胎土が灰色を呈する縄文土器の浅鉢。
 上半の平行沈線文の直下に撚糸文が施されている。
 体部のみ残存。
資料番号4A004289
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名長畑遺跡
遺跡所在地大江町柳川
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和56年(1981)、長畑遺跡より採取。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の鉢。
 口縁部には工字文が施されている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A004290
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名長畑遺跡
遺跡所在地大江町柳川
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和56年(1981)、長畑遺跡より採取。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部には平行沈線文が施されている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A004291
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名長畑遺跡
遺跡所在地大江町柳川
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和56年(1981)、長畑遺跡より採取。
 胎土が灰色を呈する縄文土器の深鉢。
 上半に列点文がめぐり、その直下には平行沈線と縄文帯が施されている。
 口縁部のみ残存。口唇部欠損。
第6次公開校正用