考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、5526 件目から 5550 件目を表示しています。

資料番号4D006693
資料名石棺部材
資料名よみせっかんぶざい
コレクション名
法量 {cm}長さ41.5cm×幅39.5cm×厚さ8.2cm
種類石製品
遺跡名狐山10号墳
遺跡所在地山形市七浦
時代古墳時代後期
年代
資料説明 昭和35年以降の圃場整備作業中、10基に余る石棺が発見された。墳丘の明らかなものがなく、大部分は板状の石英安山岩を用いた箱式石棺である。副葬品はないが、営造年代は後期古墳Ⅲ期としてよいであろう。(『山形市史上巻 P327)
資料番号4D006694
資料名石棺部材
資料名よみせっかんぶざい
コレクション名
法量 {cm}長さ47.5cm×幅38.5cm×厚さ8.5cm
種類石製品
遺跡名狐山10号墳
遺跡所在地山形市七浦
時代古墳時代後期
年代
資料説明 昭和35年以降の圃場整備作業中、10基に余る石棺が発見された。墳丘の明らかなものがなく、大部分は板状の石英安山岩を用いた箱式石棺である。副葬品はないが、営造年代は後期古墳Ⅲ期としてよいであろう。(『山形市史上巻 P327)
資料番号4D006696
資料名石棺部材
資料名よみせっかんぶざい
コレクション名
法量 {cm}長さ45cm×幅26cm×厚さ7.2cm
種類石製品
遺跡名狐山10号墳
遺跡所在地山形市七浦
時代古墳時代後期
年代
資料説明 昭和35年以降の圃場整備作業中、10基に余る石棺が発見された。墳丘の明らかなものがなく、大部分は板状の石英安山岩を用いた箱式石棺である。副葬品はないが、営造年代は後期古墳Ⅲ期としてよいであろう。(『山形市史上巻 P327)
資料番号4D006697
資料名石棺部材
資料名よみせっかんぶざい
コレクション名
法量 {cm}長さ37cm×幅31cm×厚さ5cm
種類石製品
遺跡名狐山10号墳
遺跡所在地山形市七浦
時代古墳時代後期
年代
資料説明 昭和35年以降の圃場整備作業中、10基に余る石棺が発見された。墳丘の明らかなものがなく、大部分は板状の石英安山岩を用いた箱式石棺である。副葬品はないが、営造年代は後期古墳Ⅲ期としてよいであろう。(『山形市史上巻 P327)
資料番号4I006699
資料名青銅刀(複製)
資料名よみせいどうとう(ふくせい)
コレクション名
法量 {cm}長さ26cm×幅3.2cm×厚さ0.8cm
種類金属製品
遺跡名三崎山A遺跡
遺跡所在地遊佐町大字女鹿字三崎山
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 遊佐町三崎山で採取された青銅刀の複製を製作した。

 東京国立博物館原蔵

「発見された刀子は、全体青銅製で、全面を銅鏽が覆い、全長26センチメートル、柄部から鋒にかけての線が、ゆるやかな弧線をえがき、その内側に刃をそなえた内反の形式である。刃渡り16.6センチメートル。刃部は柄部より著しく幅が広く、その最大幅、3.2センチメートル。刃の先端の鋒は、微やかに外反の気味がある。厚さは峯(背)の部分で8ミリメートル、刃には多少の刃こぼれがあるが、鋭利で実用に適する。柄部は現存するところ長さ9.2センチメートル、幅1.5センチメートルであるが、柄端部は破損しており、もと環状をなしていた痕迹のみが見られる。柄部の厚さは、端緒が厚くなって5ミリメートル、中央部が薄く3.5センチメートル程である。」(柏倉亮吉「三崎山出土の青銅刀」より)
資料番号4I006700
資料名秋田鍔銭
資料名よみあきたわにせん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.245cm×幅4.765cm×厚さ0.305cm
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地山形市薬師町2-8-75(護国神社)
時代近世
年代
資料説明 山形市護国神社境内から出土した秋田鍔銭。
「その形が刀の鍔に似ているところから秋田鍔銭と通称されており、貨背の図柄から八卦銭の名もあります。秋田・佐竹家で藩内通用銭として造られたもので、江戸時代の末に、阿仁銅山附属の銭座である加護山は能代市から米代川を25km程さかのぼったところで、当時は秋田郡でしたが、現在は山本郡二ツ井地内になっています。鉱石を運ぶ籠からカゴヤマの地名がおこったといわれ、(中略)。秋田鍔銭は、文久3年(1863)から慶応3年(1867)まで鋳造され、慶応年末には一旦通用禁止になりましたが、国内の銭不足のため明治初年まで通用しました。発行当時は百文通用でしたが、最後には80文位まで下落したといいます。」(尾形與典「秋田鍔銭」 『山形県立博物館ニュース第91号』より)
資料番号4C006701
資料名敲石
資料名よみたたきいし
コレクション名
法量 {cm}長さ9.2×幅8×厚さ7.2
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 敲き石。下部に敲打痕が残る。
資料番号4C006702
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}残存長14.6×幅7×厚さ3.5
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 縦長の凹石である。片側の端部が欠損している。
資料番号4C006703
資料名石皿
資料名よみいしざら
コレクション名
法量 {cm}残存長7.2×幅12.5×厚さ3.3
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 石皿の一部と思われる。平坦面がある。
資料番号4C006704
資料名石皿
資料名よみいしざら
コレクション名
法量 {cm}残存長8.5×幅10.5×厚さ3.3
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 小型の石皿の一部と思われる。平坦面がある。
資料番号4C006705
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ9.8×幅7.7×厚さ6.3
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 球形の磨石である。底面に磨痕がある。
資料番号4C006706
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ10×幅7.5×厚さ4.9
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 楕円形の磨石である。底面に磨痕がある。
資料番号4C006707
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ11.3×幅8.5×厚さ6.2
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 楕円形の磨石である。底面に磨痕がある。
資料番号4C006708
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ10×幅9.4×厚さ5.2
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 楕円形の磨石である。底面に磨痕がある。
資料番号4C006709
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ9×幅10×厚さ5
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 円形の磨石である。底面に磨痕がある。
資料番号4C006710
資料名磨棒
資料名よみすりぼう
コレクション名
法量 {cm}長さ8.7×幅3.7×厚さ1.5
種類石器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 棒状の磨石である。両面に平坦面がある。
資料番号4A006711
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高3×底径11(推定)×厚さ0.6
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器。
 底部に網代痕。
 体部~底部が残存。
資料番号4A006712
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 縄文土器の体部を一括登録した。薄手で、後晩期の所産と思われる。
資料番号4H006159
資料名木製鋤
資料名よみもくせいすき
コレクション名
法量 {cm}残存長64×幅9.4×厚さ0.4
種類木製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
 柄部が欠損するものの、完形に近い木製の鋤である。
資料番号4H006713
資料名木製鋤柄
資料名よみもくせいすきえ
コレクション名
法量 {cm}残存長10.2×幅4.3×厚さ0.6
種類木製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
 木製鋤の柄部。Tの字になるが、片方が欠失している。
資料番号4A006714
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 弧状の沈線による文様がみられる。
 体部のみ残存。
資料番号4A006715
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名松留遺跡
遺跡所在地山形市上宝沢字松留
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和44年(1969.)、昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 渦巻文がみられる。
 体部のみ残存。
資料番号4H006717
資料名不明木製品
資料名よみふめいもくせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長36.1×幅2×厚さ1.4
種類木製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
棒状の部材である。一方の端が欠損している。
資料番号4H006718
資料名不明木製品
資料名よみふめいもくせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長44.5×幅2.7×厚さ2
種類木製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
棒状の部材である。端が欠損している。
資料番号4H006724
資料名不明木製品
資料名よみふめいもくせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長29.5×幅9×厚さ0.2
種類木製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。
 薄い板状の木製品である。
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