考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、1326 件目から 1350 件目を表示しています。

資料番号4B001340
資料名小玉
資料名よみこだま
コレクション名
法量 {cm}径1.5×孔径0.1
種類土製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和39年(1964)、嶋遺跡保存会が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。
 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。
資料番号4B001341
資料名小玉
資料名よみこだま
コレクション名
法量 {cm}胴径0.9×厚さ0.7×孔径0.1
種類土製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和39年(1964)、嶋遺跡保存会が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。
 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。
 半存。
資料番号4B001342
資料名小玉
資料名よみこだま
コレクション名
法量 {cm}胴径0.9×厚さ0.6×孔径0.2
種類土製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和39年(1964)、嶋遺跡保存会が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。
 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。
資料番号4B001345
資料名紡輪
資料名よみぼうりん
コレクション名
法量 {cm}径2.5~4.2×高さ2.6
種類土製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 紡輪とは繊維に適当な強さを与え、太さをそろえるために撚りをかけて糸にし、これを巻き取る道具のことを指す。紡錘とも。
 この資料は土製で、胎土中に多く石英を含む。
資料番号4D001346
資料名紡輪
資料名よみぼうりん
コレクション名
法量 {cm}径2.5~4.6(推定)×高さ1.7
種類石製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 紡輪とは繊維に適当な強さを与え、太さをそろえるために撚りをかけて糸にし、これを巻き取る道具のことを指す。紡錘とも。
 半存、底面に丁寧なミガキ痕が残る。
資料番号4B001347
資料名紡輪
資料名よみぼうりん
コレクション名
法量 {cm}径2.3~4.4(推定)×高さ2.8
種類土製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 紡輪とは繊維に適当な強さを与え、太さをそろえるために撚りをかけて糸にし、これを巻き取る道具のことを指す。紡錘とも。
 胎土が緻密で、外面にケズリ痕が残る。
 半存。
資料番号4B001348
資料名紡輪
資料名よみぼうりん
コレクション名
法量 {cm}径2.4~4.0(推定)×高さ2.4
種類土製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 紡輪とは繊維に適当な強さを与え、太さをそろえるために撚りをかけて糸にし、これを巻き取る道具のことを指す。紡錘とも。
 胎土が緻密で、一部黒斑がみられる。
 1/4残存。
資料番号4D001349
資料名紡輪
資料名よみぼうりん
コレクション名
法量 {cm}径3(上面)、4(下面)×高さ1.8
種類石製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 紡輪とは繊維に適当な強さを与え、太さをそろえるために撚りをかけて糸にし、これを巻き取る道具のことを指す。紡錘とも。
 石材を層理で剥がしている。
 半存。
資料番号4D001350
資料名紡輪
資料名よみぼうりん
コレクション名
法量 {cm}径3(上面)、4(下面)×高さ2.1
種類石製品
遺跡名江俣遺跡
遺跡所在地山形市江俣
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37年(1962)、江俣B遺跡の札が残っていたが、当時から壊滅状態だったため、嶋遺跡の可能性がある。
 紡輪とは繊維に適当な強さを与え、太さをそろえるために撚りをかけて糸にし、これを巻き取る道具のことを指す。紡錘とも。
 半存。
資料番号4A001351
資料名手づくね土器
資料名よみてづくねどき
コレクション名
法量 {cm}残存高1.1×底径2.0
種類土器
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和38年(1963)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
 底部のみ残存、鉢形。
資料番号4A001352
資料名手づくね土器
資料名よみてづくねどき
コレクション名
法量 {cm}口径6.0(推定)×高さ3.0×底径2.5
種類土器
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
 口縁部半存、鉢形。
資料番号4A001353
資料名手づくね土器
資料名よみてづくねどき
コレクション名
法量 {cm}口径2.0×高さ1.4×底径2.8
種類土器
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。
 鉢形。
資料番号4B001354
資料名不明土製品
資料名よみふめいどせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存径1.8×残存長4.4
種類土製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 先端が丸く作られた円錐状の土製品。端部のみ残存のため、全体の形は不明。
資料番号4Z001355
資料名種子(モモ)
資料名よみしゅし(もも)
コレクション名
法量 {cm}長さ2.5×幅2.0×厚さ1.5
種類自然遺物
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 モモの種子。
 調査全域のいたるところで出土し、その数は600点を超える。
資料番号4Z001356
資料名種子(スモモ)
資料名よみしゅし(すもも)
コレクション名
法量 {cm}長さ1.4×幅1.0×厚さ0.8
種類自然遺物
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 スモモの種子。
資料番号4Z001357
資料名種子(クルミ)
資料名よみしゅし(くるみ)
コレクション名
法量 {cm}長さ2.1×径1.8
種類自然遺物
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 クルミの種子が多数出土した。
 一個体として完全な形で出たものや、半分に割られた形で出たものとさまざまで、半分に割られたものは食用であったと考えられる。
 しかし、集中して出土していないため、食用であったかどうかははっきりとしない。
資料番号4D001362
資料名砥石
資料名よみといし
コレクション名
法量 {cm}残存長8.5×幅3.6×厚さ2.5
種類石製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和39年(1964)、嶋遺跡保存会が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
 上下面および両側面が大きく摩耗している。
 両端部欠損。
資料番号4D001363
資料名砥石
資料名よみといし
コレクション名
法量 {cm}残存長8.5×幅3.6×厚さ2.5
種類石製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和39年(1964)、嶋遺跡保存会が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
 4面に使用した痕が残る。
 両端部、一部側面欠損。
資料番号4I001364
資料名
資料名よみつば
コレクション名
法量 {cm}長さ8.3×幅5,1×厚さ0.2
種類金属製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代近世
年代
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 刀剣を構成する鍔。片面にのみ放射状の文様が施されている。
資料番号4I001365
資料名柄飾り
資料名よみつかかざり
コレクション名
法量 {cm}長さ3.8×幅1.5×厚さ0.5
種類金属製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代近世
年代
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 刀剣を構成する金具の一種で、刀を装飾するための金具。柄の中ほどに柄糸とともに巻きつける。
資料番号4I001366
資料名燭台金具
資料名よみしょくだいかなぐ
コレクション名
法量 {cm}長さ4.0×幅4.0×厚さ0.05
種類金属製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代近世
年代
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 燭台はろうそくを立て火をともす台のことで、溶けた蝋を受ける皿の部分のみが残存している。
資料番号4I001367
資料名燭台金具
資料名よみしょくだいかなぐ
コレクション名
法量 {cm}径6.0×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代近世
年代
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 燭台はろうそくを立て火をともす台のことで、溶けた蝋を受ける皿の部分のみが残存している。
資料番号4I001368
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.4×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代近世
年代
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 数点がひとまとまりになって出土したため、副葬品(六文銭)と考えられる。
資料番号4I001369
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.2×厚さ0.15
種類金属製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代近世
年代
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 数点がひとまとまりになって出土したため、副葬品(六文銭)と考えられる。
資料番号4I001370
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代近世
年代
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 永楽通宝は明朝第3代皇帝・永楽帝の時代に鋳造され、初鋳年は1408年になる。
 数点がひとまとまりになって出土したため、副葬品(六文銭)と考えられる。
第6次公開校正用