考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、1301 件目から 1325 件目を表示しています。

資料番号4A001315
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}口径25.7(推定)×残存高24.2×厚さ1.0
種類土器
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和38年(1963)、山形県が嶋遺跡の発掘調査を行う。
 口縁部直下に突帯がめぐり、肩部から体部にかけてタタキ調整がみられる大形の須恵器の甕である。
 内面に煤が付着している。
 上半部残存。
資料番号4A001316
資料名
資料名よみわん
コレクション名
法量 {cm}口径11.1×残存高8.1
種類土器
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 丸みを帯びた器形をしており、口縁部直下に小さな段がある。
 底部欠損。
資料番号4A001317
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}口径16.2×残存高18.0
種類土器
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 口縁部が外側に開く、大型の長胴形の壺。
 内外綿にケズリ痕が残る。
 下半部欠損。
資料番号4A001318
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}口径17.0×残存高7.0
種類土器
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 胎土が黄褐色を呈し、口縁部がやや外側に傾く甕。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A001319
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}残存高13.0
種類土器
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 体部が丸みを帯びた壺。体部には黒斑がみられる。
 内外綿にケズリ痕が残る。
 口縁部~体部の一部のみ残存。
資料番号4A001320
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}口径18.1×高さ7.0×底径8.0
種類土器
遺跡名オトリ沢遺跡
遺跡所在地尾花沢市牛房野字オトリ沢
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 オトリ沢遺跡より採取。
 縄文時代中期の浅鉢で、左右に隆線で施されたS字状の把手をもち、口縁部には縄文圧痕がめぐる。
 
資料番号4A001321
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径14.8×高さ18.1×底径8.0
種類土器
遺跡名オトリ沢遺跡
遺跡所在地尾花沢市牛房野字オトリ沢
時代縄文時代
年代
資料説明 オトリ沢遺跡より採取。
 体部は胴張形で、口縁部に4つの突起がみられる。また、体部に波状の沈線がみられる。
資料番号4A001322
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}口径9.3×高さ14.0×底径7.0
種類土器
遺跡名小月山遺跡
遺跡所在地西川町吉川字小月山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和56年(1981)、小月山遺跡より採取。
 胎土が黄褐色を呈する小型の壺で、頸部に太い沈線がめぐり、肩部から体部上半部にかけて入組文が施されている。
資料番号4Z001323
資料名樹皮
資料名よみじゅひ
コレクション名
法量 {cm}幅1.3
種類自然遺物
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 樹皮が多数出土した。それぞれ程度の差はあるものの、いずれも反った状態か、もしくはぜんまいのように巻いた状態で出土した。
資料番号4L001324
資料名骨製装身具
資料名よみほねせいそうしんぐ
コレクション名
法量 {cm}残存長2.4×幅1.1×厚さ0.2
種類骨製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 骨製の装身具。
 かなり太い骨から作り成しており、ほぼ平坦の表面に、横方向の区画内に格子目と斜線の沈線が施されている。
 半存。
資料番号4L001325
資料名骨製装飾品
資料名よみほねせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}残存長5.0×幅1.9×厚さ0.4
種類骨製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 骨製の装飾品。
 かなり太い骨から作り成しており、ほぼ平坦の表面に、格子目の沈線が施されている。
 半存。
資料番号4L001326
資料名骨鏃
資料名よみこつぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長4.1×幅0.6×厚さ0.4
種類骨製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 この骨製品は錐状の形で、先端部が欠損している。
資料番号4L001327
資料名骨鏃
資料名よみこつぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.5×幅0.6×厚さ0.3
種類骨製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和38年(1963)、山形県が嶋遺跡の発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 この骨製品は錐状の形をしている。
 先端部欠損。
資料番号4A001328
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}口径17.0×高さ29.5×底径6.0(推定)
種類土器
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37年(1962)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。
 体部外面にハケ目調整が見られる長胴形の甕で、口縁部が外側へと開く。
資料番号4H001329
資料名綛かけ
資料名よみかせかけ
コレクション名
法量 {cm}残存長22.0×幅2.5×厚さ0.9
種類木製品
遺跡名江俣遺跡
遺跡所在地山形市江俣
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37年(1962)、江俣B遺跡の札が残っていたが、当時から壊滅状態だったため、嶋遺跡の可能性がある。
 綛とはつむいだ糸を巻き取る道具のことで、これはそれをかけておくための枠だと思われる。
 平たい棒状の形状をしており、方形の孔を穿っている。
 両端部欠損。
資料番号4H001330
資料名綛かけ
資料名よみかせかけ
コレクション名
法量 {cm}長23.0(推定)×幅1.4×厚さ1.4
種類木製品
遺跡名江俣遺跡
遺跡所在地山形市江俣
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37年(1962)、江俣B遺跡の札が残っていたが、当時から壊滅状態だったため、嶋遺跡の可能性がある。
 綛とはつむいだ糸を巻き取る道具のことで、これはそれをかけておくための枠だと思われる。
 平たい棒状の木製品で、端近いところに方形の孔を穿っている。
 両端部欠損。
資料番号4H001331
資料名綛かけ
資料名よみかせかけ
コレクション名
法量 {cm}残存長28.5×幅3.0×厚さ1.4
種類木製品
遺跡名江俣遺跡
遺跡所在地山形市江俣
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37年(1962)、江俣B遺跡の札が残っていたが、当時から壊滅状態だったため、嶋遺跡の可能性がある。
 綛とはつむいだ糸を巻き取る道具のことで、これはそれをかけておくための枠だと思われる。
 平たい棒状の形状をしており、片側に抉りをつけている。
 両端部欠損。
資料番号4B001332
資料名動物形土製品
資料名よみどうぶつがたどせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.2×幅3.6×高さ4.3
種類土製品
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市川口
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和30年代(1955~)、川口遺跡にて採取。
 動物形土製品とは動物の形を表現した土製品の一種。多くは抽象的な造形のため、特定の動物に対応させるのは難しい。
 この土製品はクマかイノシシをかたどっていると推測されており、口と尻の部分にそれぞれ盲孔が穿たれている。
資料番号4L001333
資料名骨鏃
資料名よみこつぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.3×幅0.7×厚さ0.2
種類骨製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 この骨製品は先端と柄部が中ほどから欠損しているため正確な形状は不明だが、両脇を切り欠いて段を作っていることから骨鏃と判断した。
資料番号4L001334
資料名骨鏃
資料名よみこつぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.2×幅0.9×厚さ0.3
種類骨製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 この骨製品は先端と柄部が中ほどから欠損しているため正確な形状は不明だが、両脇を切り欠いて段を作っていることから骨鏃と判断した。
資料番号4L001335
資料名骨製装飾品
資料名よみほねせいそうしょくひん
コレクション名
法量 {cm}残存長0.6×幅0.6×厚さ0.2
種類骨製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 装飾品の破片と思われ、中央に一条の沈線がみられる。
資料番号4L001336
資料名不明骨製品
資料名よみふめいほねせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長1.0×幅0.5×厚さ0.3
種類骨製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 断面が三角形を呈している。
 両端欠損。
資料番号4L001337
資料名不明骨製品
資料名よみふめいほねせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長1.0×幅0.5×厚さ0.3
種類骨製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 加工されている面があるが、全体像はつかめない。
 骨製品の一部。
資料番号4L001338
資料名不明骨製品
資料名よみふめいほねせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長2.5×幅0.4×厚さ0.3
種類骨製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 断面が丸みを帯びた五角形を呈している。
 両端欠損。
資料番号4L001339
資料名不明骨製品
資料名よみふめいほねせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長1.6×幅0.5×厚さ0.2
種類骨製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 断面が丸みを帯びた三角形を呈している。
 両端欠損。
第6次公開校正用