| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4I001421  |  
	| 資料名 | 釘  |  
	| 資料名よみ | くぎ  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長6.5×幅0.6×厚さ0.6  |  
	| 種類 | 金属製品  |  
	| 遺跡名 | 嶋遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市嶋  |  
	| 時代 | 近世  |  
	| 年代 | -  |  
	| 資料説明 |  昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。  木棺などの組み立てや飾り金具をうちつけるなどの用途に用いられたと思われる。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4I001422  |  
	| 資料名 | 釘  |  
	| 資料名よみ | くぎ  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長13.4×幅0.8×厚さ0.8  |  
	| 種類 | 金属製品  |  
	| 遺跡名 | 嶋遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市嶋  |  
	| 時代 | 近世  |  
	| 年代 | -  |  
	| 資料説明 |  昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。  木棺などの組み立てや飾り金具をうちつけるなどの用途に用いられたと思われる。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4I001423  |  
	| 資料名 | 釘  |  
	| 資料名よみ | くぎ  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長7.2×幅0.7×厚さ0.6  |  
	| 種類 | 金属製品  |  
	| 遺跡名 | 嶋遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市嶋  |  
	| 時代 | 近世  |  
	| 年代 | -  |  
	| 資料説明 |  昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。  木棺などの組み立てや飾り金具をうちつけるなどの用途に用いられたと思われる。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4H001440  |  
	| 資料名 | 不明木製品  |  
	| 資料名よみ | ふめいもくせいひん  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長16.5×幅3.8×厚さ2.1  |  
	| 種類 | 木製品  |  
	| 遺跡名 | 嶋遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市嶋  |  
	| 時代 | 古墳時代後期  |  
	| 年代 | 6~7世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。  断面が長方形を呈する、杭状の木製品。  端部欠損。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4H001453  |  
	| 資料名 | 木製鏃  |  
	| 資料名よみ | もくせいぞく  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 長さ12.6×幅0.7×厚さ0.3  |  
	| 種類 | 木製品  |  
	| 遺跡名 | 嶋遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市嶋  |  
	| 時代 | 古墳時代後期  |  
	| 年代 | 6~7世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。  鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。  矢尻ともいうが、俗称・古称である。
    |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4H001463  |  
	| 資料名 | 不明木製品  |  
	| 資料名よみ | ふめいもくせいひん  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長5.6×幅1.2×厚さ0.2  |  
	| 種類 | 木製品  |  
	| 遺跡名 | 嶋遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市嶋  |  
	| 時代 | 古墳時代後期  |  
	| 年代 | 6~7世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。  断面が薄く、先端を鋭く尖らせている。  先端部のみ残存。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4H001465  |  
	| 資料名 | 不明木製品  |  
	| 資料名よみ | ふめいもくせいひん  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長52.4×幅2.1×厚さ1.2  |  
	| 種類 | 木製品  |  
	| 遺跡名 | 嶋遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市嶋  |  
	| 時代 | 古墳時代後期  |  
	| 年代 | 6~7世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。  棒状の木製品。  両端部欠損。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4H001472  |  
	| 資料名 | 木製鏃  |  
	| 資料名よみ | もくせいぞく  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長8.9×幅1.1×厚さ0.8  |  
	| 種類 | 木製品  |  
	| 遺跡名 | 嶋遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市嶋  |  
	| 時代 | 古墳時代後期  |  
	| 年代 | 6~7世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。  長方形の柄がつき、上方に丸い棒がつく木製鏃。  端部欠損。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4C001483  |  
	| 資料名 | 剥片  |  
	| 資料名よみ | はくへん  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 長さ3.6×幅2.1×厚さ0.4  |  
	| 種類 | 石器  |  
	| 遺跡名 | 山岸遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字長岡山  |  
	| 時代 | 縄文時代  |  
	| 年代 | -  |  
	| 資料説明 |  昭和44年(1969)、山岸遺跡より採取。  剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。   |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4C001484  |  
	| 資料名 | 剥片  |  
	| 資料名よみ | はくへん  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 長さ2.8×幅2.5×厚さ0.5  |  
	| 種類 | 石器  |  
	| 遺跡名 | 石田・三条遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田・三条  |  
	| 時代 | 縄文時代  |  
	| 年代 | -  |  
	| 資料説明 |  昭和45年(1970)、石田遺跡、もしくは三条遺跡より採取。  剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。   |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4B001485  |  
	| 資料名 | 耳栓  |  
	| 資料名よみ | じせん  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 厚さ0.5  |  
	| 種類 | 土製品  |  
	| 遺跡名 | -  |  
	| 遺跡所在地 | -  |  
	| 時代 | 縄文時代  |  
	| 年代 | -  |  
	| 資料説明 |  耳栓とは装身具の一種で、耳たぶにあけた穴に挿入する。耳栓の原型を魚の脊椎骨と考える説と玦状耳飾から発展したものと考える説とがある。  この耳栓は環状の形をしており、体部中央にくびれを持つ。  1/6残存。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4B001486  |  
	| 資料名 | 平瓦  |  
	| 資料名よみ | ひらがわら  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長6.2×幅6.2×厚さ1.1  |  
	| 種類 | 土製品  |  
	| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和42年(1967)、石原坂手B遺跡より採取。  平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。  外面にタタキ痕(縄目)、内面に布目痕が残る。  一部のみ残存。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4B001487  |  
	| 資料名 | 平瓦  |  
	| 資料名よみ | ひらがわら  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長6.4×幅5.7×厚さ1.6  |  
	| 種類 | 土製品  |  
	| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  石原坂手B遺跡より採取。  平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。  外面にタタキ痕(縄目)、内面に布目痕が残る。  一部のみ残存。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4B001488  |  
	| 資料名 | 丸瓦  |  
	| 資料名よみ | まるがわら  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長7.4×幅6.9×厚さ1.0  |  
	| 種類 | 土製品  |  
	| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和42年(1967)、石原坂手B遺跡より採取。  丸瓦は、土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役割を果たすものである。  外面にタタキ痕(縄目)、内面に布目痕が残る。  一部のみ残存。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4A001489  |  
	| 資料名 | 蓋  |  
	| 資料名よみ | ふた  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 厚さ0.6  |  
	| 種類 | 土器  |  
	| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和42年(1967)、石原坂手B遺跡より採取。  須恵器の蓋である。  口縁部の一部のみ残存。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4A001490  |  
	| 資料名 | 壺  |  
	| 資料名よみ | つぼ  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 厚さ0.6  |  
	| 種類 | 土器  |  
	| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  石原坂手B遺跡より採取。  胎土が灰色を呈する須恵器の壺。  外面に自然釉(焼成のさい、自然にかかった灰)がかかっている。  体部の一部である。   |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4A001491  |  
	| 資料名 | 坏  |  
	| 資料名よみ | つき  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 底径7.0×厚さ0.5  |  
	| 種類 | 土器  |  
	| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和42年(1967)、石原坂手B遺跡より採取。  坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。  須恵器の坏である。  底部の切り離しはヘラきりである。  底部のみ残存。   |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4A001492  |  
	| 資料名 | 壺  |  
	| 資料名よみ | つぼ  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 底径8.0(推定)×厚さ0.4  |  
	| 種類 | 土器  |  
	| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和34年(1959)、石原坂手B遺跡より採取。  高台がついた須恵器の壺。  底部のみ残存。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4A001493  |  
	| 資料名 | 高台付坏  |  
	| 資料名よみ | こうだいつきつき  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 底径6.0(推定)×厚さ0.4  |  
	| 種類 | 土器  |  
	| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和34年(1959)、石原坂手B遺跡より採取。  坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。  高台がついた須恵器の坏。  底部の切り離しは糸切りである。  底部のみ残存。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4A001494  |  
	| 資料名 | 甕  |  
	| 資料名よみ | かめ  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長4.4×幅4.8×厚さ0.7  |  
	| 種類 | 土器  |  
	| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和34年(1959)、石原坂手B遺跡より採取。  土師器の甕である。外面にハケ目痕がみられる。  体部破片。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4A001495  |  
	| 資料名 | 土師器片  |  
	| 資料名よみ | はじきへん  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | -  |  
	| 種類 | 土器  |  
	| 遺跡名 | 花川遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原字花川  |  
	| 時代 | -  |  
	| 年代 | -  |  
	| 資料説明 |  花川遺跡より採取。  土師器甕などの破片、細片が多い。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4B001496  |  
	| 資料名 | 平瓦  |  
	| 資料名よみ | ひらがわら  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長5.0×幅15.0×厚さ2.1  |  
	| 種類 | 土製品  |  
	| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  昭和36年(1961)、石原坂手B遺跡より採取。  平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。  外面に一部タタキ痕(縄目)が残る。  一部のみ残存。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4B001497  |  
	| 資料名 | 丸瓦  |  
	| 資料名よみ | まるがわら  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長7.1×幅8.9×厚さ1.5  |  
	| 種類 | 土製品  |  
	| 遺跡名 | オサヤズ窯跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  オサヤズ窯跡より採取。  丸瓦は、土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役割を果たすものである。  端部のみ残存。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4B001498  |  
	| 資料名 | 平瓦  |  
	| 資料名よみ | ひらがわら  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長6.1×幅5.8×厚さ2.1  |  
	| 種類 | 土製品  |  
	| 遺跡名 | オサヤズ窯跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  オサヤズ窯跡より採取。  平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。  外面にタタキ痕(縄目)、内面に布目痕が残る。  一部のみ残存。  |  
	 
	
	 | 
	| 
		
	 | 
	
	
	| 資料番号 | 4B001499  |  
	| 資料名 | 平瓦  |  
	| 資料名よみ | ひらがわら  |  
	| コレクション名 |   |  
	| 法量 {cm} | 残存長6.6×幅6.9×厚さ1.4  |  
	| 種類 | 土製品  |  
	| 遺跡名 | オサヤズ窯跡  |  
	| 遺跡所在地 | 山形市松原  |  
	| 時代 | 平安時代  |  
	| 年代 | 9世紀  |  
	| 資料説明 |  オサヤズ窯跡より採取。  平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。  一部のみ残存。  |  
	 
	
	 |