考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、1401 件目から 1425 件目を表示しています。

資料番号4I001421
資料名
資料名よみくぎ
コレクション名
法量 {cm}残存長6.5×幅0.6×厚さ0.6
種類金属製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代近世
年代
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 木棺などの組み立てや飾り金具をうちつけるなどの用途に用いられたと思われる。
資料番号4I001422
資料名
資料名よみくぎ
コレクション名
法量 {cm}残存長13.4×幅0.8×厚さ0.8
種類金属製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代近世
年代
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 木棺などの組み立てや飾り金具をうちつけるなどの用途に用いられたと思われる。
資料番号4I001423
資料名
資料名よみくぎ
コレクション名
法量 {cm}残存長7.2×幅0.7×厚さ0.6
種類金属製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代近世
年代
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 木棺などの組み立てや飾り金具をうちつけるなどの用途に用いられたと思われる。
資料番号4H001440
資料名不明木製品
資料名よみふめいもくせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長16.5×幅3.8×厚さ2.1
種類木製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 断面が長方形を呈する、杭状の木製品。
 端部欠損。
資料番号4H001453
資料名木製鏃
資料名よみもくせいぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ12.6×幅0.7×厚さ0.3
種類木製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。

資料番号4H001463
資料名不明木製品
資料名よみふめいもくせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長5.6×幅1.2×厚さ0.2
種類木製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 断面が薄く、先端を鋭く尖らせている。
 先端部のみ残存。
資料番号4H001465
資料名不明木製品
資料名よみふめいもくせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長52.4×幅2.1×厚さ1.2
種類木製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 棒状の木製品。
 両端部欠損。
資料番号4H001472
資料名木製鏃
資料名よみもくせいぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長8.9×幅1.1×厚さ0.8
種類木製品
遺跡名嶋遺跡
遺跡所在地山形市嶋
時代古墳時代後期
年代6~7世紀
資料説明 昭和37~39年(1962~1964)の発掘調査時に出土した資料である。
 長方形の柄がつき、上方に丸い棒がつく木製鏃。
 端部欠損。
資料番号4C001483
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.6×幅2.1×厚さ0.4
種類石器
遺跡名山岸遺跡
遺跡所在地寒河江市寒河江字長岡山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、山岸遺跡より採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
資料番号4C001484
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ2.8×幅2.5×厚さ0.5
種類石器
遺跡名石田・三条遺跡
遺跡所在地寒河江市寒河江字石田・三条
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、石田遺跡、もしくは三条遺跡より採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
資料番号4B001485
資料名耳栓
資料名よみじせん
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土製品
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 耳栓とは装身具の一種で、耳たぶにあけた穴に挿入する。耳栓の原型を魚の脊椎骨と考える説と玦状耳飾から発展したものと考える説とがある。
 この耳栓は環状の形をしており、体部中央にくびれを持つ。
 1/6残存。
資料番号4B001486
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長6.2×幅6.2×厚さ1.1
種類土製品
遺跡名石原坂手B遺跡
遺跡所在地山形市松原字石原坂
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和42年(1967)、石原坂手B遺跡より採取。
 平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。
 外面にタタキ痕(縄目)、内面に布目痕が残る。
 一部のみ残存。
資料番号4B001487
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長6.4×幅5.7×厚さ1.6
種類土製品
遺跡名石原坂手B遺跡
遺跡所在地山形市松原字石原坂
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 石原坂手B遺跡より採取。
 平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。
 外面にタタキ痕(縄目)、内面に布目痕が残る。
 一部のみ残存。
資料番号4B001488
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長7.4×幅6.9×厚さ1.0
種類土製品
遺跡名石原坂手B遺跡
遺跡所在地山形市松原字石原坂
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和42年(1967)、石原坂手B遺跡より採取。
 丸瓦は、土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役割を果たすものである。
 外面にタタキ痕(縄目)、内面に布目痕が残る。
 一部のみ残存。
資料番号4A001489
資料名
資料名よみふた
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名石原坂手B遺跡
遺跡所在地山形市松原字石原坂
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和42年(1967)、石原坂手B遺跡より採取。
 須恵器の蓋である。
 口縁部の一部のみ残存。
資料番号4A001490
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名石原坂手B遺跡
遺跡所在地山形市松原字石原坂
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 石原坂手B遺跡より採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の壺。
 外面に自然釉(焼成のさい、自然にかかった灰)がかかっている。
 体部の一部である。
資料番号4A001491
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}底径7.0×厚さ0.5
種類土器
遺跡名石原坂手B遺跡
遺跡所在地山形市松原字石原坂
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和42年(1967)、石原坂手B遺跡より採取。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 須恵器の坏である。
 底部の切り離しはヘラきりである。
 底部のみ残存。
資料番号4A001492
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}底径8.0(推定)×厚さ0.4
種類土器
遺跡名石原坂手B遺跡
遺跡所在地山形市松原字石原坂
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和34年(1959)、石原坂手B遺跡より採取。
 高台がついた須恵器の壺。
 底部のみ残存。
資料番号4A001493
資料名高台付坏
資料名よみこうだいつきつき
コレクション名
法量 {cm}底径6.0(推定)×厚さ0.4
種類土器
遺跡名石原坂手B遺跡
遺跡所在地山形市松原字石原坂
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和34年(1959)、石原坂手B遺跡より採取。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 高台がついた須恵器の坏。
 底部の切り離しは糸切りである。
 底部のみ残存。
資料番号4A001494
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}残存長4.4×幅4.8×厚さ0.7
種類土器
遺跡名石原坂手B遺跡
遺跡所在地山形市松原字石原坂
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和34年(1959)、石原坂手B遺跡より採取。
 土師器の甕である。外面にハケ目痕がみられる。
 体部破片。
資料番号4A001495
資料名土師器片
資料名よみはじきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名花川遺跡
遺跡所在地山形市松原字花川
時代
年代
資料説明 花川遺跡より採取。
 土師器甕などの破片、細片が多い。
資料番号4B001496
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長5.0×幅15.0×厚さ2.1
種類土製品
遺跡名石原坂手B遺跡
遺跡所在地山形市松原字石原坂
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和36年(1961)、石原坂手B遺跡より採取。
 平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。
 外面に一部タタキ痕(縄目)が残る。
 一部のみ残存。
資料番号4B001497
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長7.1×幅8.9×厚さ1.5
種類土製品
遺跡名オサヤズ窯跡
遺跡所在地山形市松原
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 オサヤズ窯跡より採取。
 丸瓦は、土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役割を果たすものである。
 端部のみ残存。
資料番号4B001498
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長6.1×幅5.8×厚さ2.1
種類土製品
遺跡名オサヤズ窯跡
遺跡所在地山形市松原
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 オサヤズ窯跡より採取。
 平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。
 外面にタタキ痕(縄目)、内面に布目痕が残る。
 一部のみ残存。
資料番号4B001499
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長6.6×幅6.9×厚さ1.4
種類土製品
遺跡名オサヤズ窯跡
遺跡所在地山形市松原
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 オサヤズ窯跡より採取。
 平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。
 一部のみ残存。
第6次公開校正用