考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、1751 件目から 1775 件目を表示しています。

資料番号4C001910
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長3.1×幅2.5×厚0.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 先端部のみ残存。石材は黒曜石である。
資料番号4C001911
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長3.0×幅2.5×厚0.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 基部のみ残存。石材は黒曜石である。
資料番号4C001912
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縁辺に二次加工されている剥片も見られる。石材は黒曜石である。
資料番号4C001913
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.4×幅1.7×厚さ0.3
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 基部欠損。石材は黒曜石である。
資料番号4C001914
資料名不明石器
資料名よみふめいせっき
コレクション名
法量 {cm}残存長4.6×幅3.7×厚0.7
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 一部表面を残した破片。
資料番号4C001915
資料名磨製石斧
資料名よみませいせきふ
コレクション名
法量 {cm}残存長6.5×幅4.4×厚1.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 全体を研磨によって仕上げられた石斧。
 柄につけて斧に使用されたと思われる。
 刃部欠損。
資料番号4C001916
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.2×幅1.5×厚さ0.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 三角形を呈する。無茎。石材は黒曜石である。
資料番号4C001917
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.9×幅1.7×厚さ0.4
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 三角形を呈する。無茎、基部が一部欠損。石材は黒曜石である。
資料番号4C001918
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.5×幅2.2×厚さ0.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎、下半部のみ残存。石材は黒曜石である。
資料番号4C001919
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.4×幅1.3×厚さ0.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 三角形を呈する。無茎、先端部欠損。石材は黒曜石である。
資料番号4C001920
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.9×幅0.7×厚さ0.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。石材は黒曜石である。
資料番号4C001921
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.2×幅1.5×厚さ0.1
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 幅の広い三角形を呈する。無茎。石材は黒曜石である。
資料番号4C001922
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.1×幅1.1×厚さ0.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 先端部が細長く加工されている。
 無茎、基部が一部欠損。石材は黒曜石である。
資料番号4C001923
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.4×幅1.7×厚さ0.3
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 基部に若干の抉りが施されている。
 無茎、基部が一部欠損。石材は黒曜石である。
資料番号4C001924
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.4×幅1.6×厚さ0.3
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 基部に若干の抉りが施されている。
 無茎、基部が一部欠損。石材は黒曜石である。
資料番号4C001925
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.5×幅1.3×厚さ0.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎、基部が一部欠損。石材は黒曜石である。
資料番号4C001926
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.7×幅1.3×厚さ0.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 基部欠損。石材は黒曜石である。
資料番号4C001927
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.6×幅1.5×厚さ0.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 基部に若干の抉りが施されている。
 先端部および基部の一部が欠損。石材は黒曜石である。
資料番号4C001928
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.4×幅1.1×厚さ0.3
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 先端部のみ残存。石材は黒曜石である。
資料番号4C001929
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.0×幅1.4×厚さ0.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎、基部が一部欠損。
資料番号4C001930
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ6.6×幅3.2×厚さ0.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 片側の側面のみ刃部が作られている。石材は黒曜石である。
資料番号4C001931
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}残存長2.6×幅2.6×厚さ0.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 つまみ部分のみ残存。石材は黒曜石である。
資料番号4C001932
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}残存長4.9×幅2.5×厚さ0.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 先端部欠損。石材は黒曜石である。
資料番号4C001933
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}長さ10.5×幅3.8×厚さ1.2
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 基部に抉りのある茎が作られている。石材は黒曜石である。
資料番号4C001934
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長8.0×幅3.7×厚さ1.1
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 上半に幅のある器形。基部欠損。石材は黒曜石である。
第6次公開校正用