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資料番号 | 4C001883 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.8×幅1.9×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 ノッチが両側についた石匙である。 石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001884 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.0×幅2.1×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 縦型の石匙。先端部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001885 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.5×幅2.5×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 縦型の石匙。先端部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001886 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.8×幅4.1×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 先端部欠損後の再加工痕あり。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001887 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.2×幅1.8×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 先端部を細長く作り出している。両端部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001888 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.8×幅1.8×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 形状が三角形を呈する。無茎。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001889 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.7×幅0.9×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 棒状。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001890 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.9×幅1.8×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 三角形を呈する。無茎、先端部および側縁部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001891 |
資料名 | 石鏃? |
資料名よみ | せきぞく? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.0×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 基部が欠損しており形状は不明。半存。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001892 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.8×幅1.9×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 三角形を呈する。無茎、端部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001893 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.7×幅1.1×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎、側縁部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001894 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.0×幅1.5×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎、先端部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001895 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.1×幅1.7×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 基部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001896 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.1×幅1.6×厚さ0.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 基部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001897 |
資料名 | 石鏃? |
資料名よみ | せきぞく? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.5×幅1.5×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 基部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001898 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.4×幅1.1×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 三角形を呈している。無茎。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001899 |
資料名 | 石鏃? |
資料名よみ | せきぞく? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長0.8×幅1.5×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎、基部のみ残存。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001900 |
資料名 | 石槍 |
資料名よみ | いしやり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.0×幅5.2×厚1.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。 基部のみ残存。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001901 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.5×幅4.3×厚0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 片側からの加工痕のみ見られる。欠損あり。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001902 |
資料名 | 石槍 |
資料名よみ | いしやり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.9×幅2.2×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。 先端部および基部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001903 |
資料名 | 掻・削器 |
資料名よみ | そう・さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.7×幅4.2×厚0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 片面から加工され、楕円状に作り出されている。欠損あり。石材は黒曜石である。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001904 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.2×幅2.5×厚0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 先端部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001905 |
資料名 | 石槍? |
資料名よみ | いしやり? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.3×幅1.8×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。 基部が長方形に作り出されている。 基部のみ残存。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001908 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.5×幅4.5×厚さ3.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 4面から剥片を採取している。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C001909 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.1×幅6.9×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 三角形を呈する中型の剥片である。石材は黒曜石である。 |
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