考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、1801 件目から 1825 件目を表示しています。

資料番号4E001999
資料名器種不明
資料名よみきしゅふめい
コレクション名
法量 {cm}底径4.0(推定)×厚さ1.2
種類磁器
遺跡名上の畑窯跡
遺跡所在地尾花沢市上の畑
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。
 内外面に銅緑釉がかけられている。
 器厚が厚めに作られている。
 底部が一部残存。
資料番号4E002000
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類磁器
遺跡名上の畑窯跡
遺跡所在地尾花沢市上の畑
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。
 内面剥ぎ取りあり。
 体部外面に絵が描かれ、器全体に釉がかけられている。
 底部~体部が一部残存。
資料番号4E002001
資料名
資料名よみさら
コレクション名
法量 {cm}底径18.0(推定)×厚さ0.7
種類磁器
遺跡名上の畑窯跡
遺跡所在地尾花沢市上の畑
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。
 体部内面に川舟の絵が描かれ、釉がかけられている。
 畳付が露胎。
 底部~体部が一部残存。
資料番号4E002002
資料名
資料名よみわん
コレクション名
法量 {cm}高さ5.7×厚さ0.6
種類磁器
遺跡名上の畑窯跡
遺跡所在地尾花沢市上の畑
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。
 体部外面に草花文が描かれ、器全体に釉がかけられている。
 底部~口縁部が一部残存。
資料番号4E002003
資料名
資料名よみさら
コレクション名
法量 {cm}高さ2.5×厚さ0.5
種類磁器
遺跡名上の畑窯跡
遺跡所在地尾花沢市上の畑
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。
 体部内面に草花文が描かれ、器全体に釉がかけられている小型の皿。
 畳付が露胎。
 底部~口縁部が一部残存。
資料番号4E002004
資料名
資料名よみわん
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類磁器
遺跡名上の畑窯跡
遺跡所在地尾花沢市上の畑
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。
 外面に草花文が描かれ、釉が施された椀。
 体部のみ残存。
資料番号4E002005
資料名
資料名よみわん
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類磁器
遺跡名上の畑窯跡
遺跡所在地尾花沢市上の畑
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。
 体部外面に文様が描かれ、釉が施された磁器片。
 また体部外面には別個体と思われる磁器の口縁部が癒着している。
 口縁部~体部のみ残存。
資料番号4G002007
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}径7.0(推定)×厚さ0.7
種類陶製品
遺跡名上の畑窯跡
遺跡所在地尾花沢市上の畑
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。
 窯道具(ハマ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 円板形で、1/2残存。
資料番号4G002008
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}径7.0(推定)×厚さ0.6
種類陶製品
遺跡名上の畑窯跡
遺跡所在地尾花沢市上の畑
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。
 窯道具(ハマ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 円板形で、1/4残存。
資料番号4G002009
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}径7.0(推定)×厚さ0.5
種類陶製品
遺跡名上の畑窯跡
遺跡所在地尾花沢市上の畑
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。
 窯道具(ハマ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 円板形で、1/4残存。
資料番号4G002010
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}径12.0(推定)×厚さ0.7
種類陶製品
遺跡名上の畑窯跡
遺跡所在地尾花沢市上の畑
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。
 窯道具(ハマ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 円板形で、1/4残存。
資料番号4G002011
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類陶製品
遺跡名上の畑窯跡
遺跡所在地尾花沢市上の畑
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。
 窯道具(ハマ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 円板形で、1/10残存。
資料番号4F002012
資料名すり鉢
資料名よみすりばち
コレクション名
法量 {cm}口径16.0(推定)×高さ13.1
種類陶器
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 内面に放射状の卸目を持つ。
 内外面に鉄釉。
 1/4残存。
資料番号4F002013
資料名すり鉢
資料名よみすりばち
コレクション名
法量 {cm}残存高14.4
種類陶器
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 内面に放射状の卸目を持つ。
 内外面に鉄釉。
 1/4残存、口縁部が若干変形している。
資料番号4F002014
資料名すり鉢
資料名よみすりばち
コレクション名
法量 {cm}残存高12.0
種類陶器
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 内面に放射状の卸目を持つ。
 内外面に鉄釉。
 1/6残存。
資料番号4F002015
資料名香炉
資料名よみこうろ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.4
種類陶器
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 内外面に鉄釉が施され、口唇部が露胎。
 口縁部~体部まで残存。
資料番号4G002016
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}径5.7×高さ4.1
種類陶製品
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 窯道具(輪トチム)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 C字形で、上面が斜めに傾いている。
資料番号4G002017
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}径9.7×高さ9.5
種類陶製品
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 窯道具(トチム)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 円柱形で、上面が斜めに傾いている。
 半存。
資料番号4G002018
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}径7.0×高さ7.1
種類陶製品
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 窯道具(トチム)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 柱部分は手で握っただけの成形をしており、3本の指の痕が残る。
 円柱形で、底部が斜めに傾いている。
資料番号4G002019
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}長さ8.8×径2.2
種類陶製品
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 窯道具(鬼の角)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 円錐形。
資料番号4G002020
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.2
種類陶製品
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 窯道具(エブタ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 皿状、片面糸切り、一部のみ残存。
資料番号4G002021
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}径13.9×厚さ1.5
種類陶製品
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 窯道具(エブタ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 皿状、片面糸切り、半存。
資料番号4G002022
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}径14.8×厚さ1.5
種類陶製品
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 窯道具(エブタ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 皿状、片面糸切り、半存。
資料番号4G002023
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}径14.6×厚さ1.6
種類陶製品
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 窯道具(エブタ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 皿状、片面糸切り、半存。
資料番号4G002024
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}径12.3×高さ4.8
種類陶製品
遺跡名戸長里窯跡
遺跡所在地米沢市入田沢字戸長里
時代近世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。
 窯道具(エブタ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 片面に粘土紐が付着。
 片面糸切り、半存。
第6次公開校正用