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資料番号 | 4G002025 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | 戸長里窯跡 |
遺跡所在地 | 米沢市入田沢字戸長里 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、戸長里窯跡より採取。 窯道具(エブタ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 両面に粘土紐が付着。 一部のみ残存。 |
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資料番号 | 4G002026 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径14.0(推定)×高さ9.3 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | 戸長里窯跡 |
遺跡所在地 | 米沢市入田沢字戸長里 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。 窯道具(匣鉢(さや))は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 椀などの焼成に使用されたと思われる。 1/4残存。 |
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資料番号 | 4G002027 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径14.0(推定)×高さ6.8 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | 戸長里窯跡 |
遺跡所在地 | 米沢市入田沢字戸長里 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。 窯道具(匣鉢(さや))は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 皿などの焼成に使用されたと思われる、 半存。 |
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資料番号 | 4G002028 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ7.2 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | 戸長里窯跡 |
遺跡所在地 | 米沢市入田沢字戸長里 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。 窯道具(匣鉢(さや))は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 皿などの焼成に使用されたと思われる、 1/4残存。 |
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資料番号 | 4G002029 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径20.0(推定)×高さ6.7 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | 戸長里窯跡 |
遺跡所在地 | 米沢市入田沢字戸長里 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、上の畑窯跡より採取。 窯道具(匣鉢(さや))は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 皿などの焼成に使用されたと思われる、 半存。 |
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資料番号 | 4A002031 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 梨郷古墳群 |
遺跡所在地 | 南陽市梨郷字中島平 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 明治年間及び昭和31年頃、梨郷古墳群より採取。 胎土が灰白色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002032 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 梨郷古墳群 |
遺跡所在地 | 南陽市梨郷字中島平 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 明治年間及び昭和31年頃、梨郷古墳群より採取。 胎土が灰白色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4I002033 |
資料名 | 蕨手刀破片 |
資料名よみ | わらびてとうはへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 梨郷古墳群 |
遺跡所在地 | 南陽市梨郷字中島平 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 明治年間及び昭和31年頃、梨郷古墳群より採取。 蕨手刀とは柄頭がわらびのように丸まった形をしているものをいい、茎をそのまま柄にしている。 破片が多数出土。 |
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資料番号 | 4C002034 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ13.7×幅6.7×厚さ3.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | ブラジル、パラナ州 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | ブラジル、パラナ州にて採集。 研磨によって全体を仕上げられた石斧。はまぐり型の形状を持つ。 基部にくびれを持つ。 |
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資料番号 | 4D002035 |
資料名 | 石刀様石製品 |
資料名よみ | せきとうようせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ28.7×幅50.0×厚さ1.7 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 富並楯 |
遺跡所在地 | 村山市富並字楯山 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和33年(1958)頃、富並より採取。 石刀に似た形状をもつ石製品。 左右非対称で、刀身部に反りはない。石材は粘板岩である。 |
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資料番号 | 4F002036 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 口唇部が四角である陶器の鉢。 外面に鉄釉がかけられている。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002037 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 胎土が灰色を呈する須恵器の土器片。 |
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資料番号 | 4A002038 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。底部に糸切り痕が残る。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002039 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が黄褐色を呈する須恵器の坏。底部に糸切り痕が残る。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002040 |
資料名 | 高台付坏 |
資料名よみ | こうだいつきつき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。高台部は欠損している。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002041 |
資料名 | 土師器片 |
資料名よみ | はじきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 胎土が赤褐色を呈する土師器片。 体部および底部のみ残存。底部片には糸切り痕が残る。 |
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資料番号 | 4A002042 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 須恵器の坏・蓋・甕・壺。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A002043 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 胎土が灰色を呈する須恵器の壺。 頸部が残存。 |
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資料番号 | 4A002044 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰白色を呈する須恵器の坏。 底部が残存。 |
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資料番号 | 4A002045 |
資料名 | 蓋 |
資料名よみ | ふた |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 胎土が灰白色を呈する須恵器の蓋。 底部が残存。また底部にはヘラ切り痕が残る。 |
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資料番号 | 4A002046 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰白色を呈する須恵器の坏。 底部が残存。 |
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資料番号 | 4A002047 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。底部には糸切り痕がみられる。 底部が残存。 |
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資料番号 | 4A002048 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。底部には糸切り痕がみられる。 底部が残存。 |
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資料番号 | 4A002049 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が黄褐色を呈する須恵器の坏。底部に糸切り痕がみられる。 底部が残存。 |
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資料番号 | 4A002050 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 外面にタタキ調整、内面にアテ痕の残る須恵器の甕。 体部のみ残存。 |
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