考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、1901 件目から 1925 件目を表示しています。

資料番号4E002119
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}残存高6.1
種類磁器
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 体部内外面に白磁釉が施された磁器の鉢。
 底部のみ残存。
資料番号4A002120
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.0
種類土器
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 山形城より採取。
 胎土が赤灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整があり、内面にアテ痕が残る。
 体部のみ残存。
資料番号4A002121
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.0
種類土器
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和46年(1971)、山形城より採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整があり、内面にアテ痕が残る。
 体部のみ残存。
資料番号4A002122
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}残存高1.4
種類土器
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和47年(1972)、山形城より採取。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が黄褐色を呈する土師器の坏。
 底部に糸切り痕がみられる。
 底部のみ残存。
資料番号4A002123
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}残存高2.2
種類土器
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 山形城より採取。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。
 底部にヘラ切り痕がみられる。
 底部のみ残存。
資料番号4A002124
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.0
種類土器
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和46年(1971)、山形城より採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整があり、内面にアテ痕が残る。
 体部のみ残存。
資料番号4A002125
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 山形城より採取。
 胎土が黒褐色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整があり、内面にアテ痕が残る。
 体部のみ残存。
資料番号4I002126
資料名
資料名よみくぎ
コレクション名
法量 {cm}長さ21.8×幅0.5×厚さ0.5
種類金属製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 全面に錆がみられる棒状の釘。
 頭はなく、両端がそれぞれ鋭く尖っている。
資料番号4A002127
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類土器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面に半裁竹管を用いて直線や格子状の文様が描かれている。
 体部のみ残存。
資料番号4A002128
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類土器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 胎土が褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 体部に太い隆帯が作られ、その上下に半裁竹管による平行線や波状の沈線が描かれている。
 また、隆帯には沈線が施されている。
 体部のみ残存。
資料番号4A002129
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 体部に半裁竹管による押し引き平行沈線を施した深鉢。
 体部のみ残存。
資料番号4A002130
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類土器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 胎土が赤褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部に半裁竹管で羽状の沈線が施された深鉢。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A002131
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類土器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部が肥厚し、肥厚した部分には円形竹管文が等間隔に施されている。
 またその直上に半裁竹管で鋸歯状文が描かれている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A002132
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 横方向に鋸歯状文、その下に平行沈線が半裁竹管により描かれている。
 体部のみ残存。
資料番号4A002133
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 体部に半裁竹管を用いたひし形文様を描いている。
 また外面に炭化物が付着している。
 体部のみ残存。
資料番号4A002134
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 縦横に半裁竹管により押し引き文が描かれ、その縦線を中心にし、左右対称の鋸歯状の押し引き文が施されている。
 体部のみ残存。
資料番号4A002135
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高1.8×底径8.0
種類土器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 底面に炭化物が付着しており、煮沸に利用されたと思われる。
 底部のみ残存。
資料番号4D002136
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ11.0×幅8.9×厚さ2.7
種類石製品
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は両面に摩擦痕がある。
資料番号4C002137
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}残存長3.3×幅2.3×厚さ0.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 先端部のみ残存。石材は黒曜石である。
資料番号4C002138
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ5.6×幅2.5×厚さ1.1
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 縁辺に刃部を作る。欠損なし。石材は黒曜石である。
資料番号4C002139
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片の縁辺に加工痕が見られる二次加工の剥片である。
 先端部が細くなっているものもあり、石錐の可能性もある。石材は黒曜石である。
資料番号4F002141
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.5
種類陶器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代中世
年代
資料説明 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が赤褐色を呈する瓷器系陶器の甕。
 体部のみ残存。
資料番号4F002142
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ2.4
種類陶器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代中世
年代
資料説明 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が赤褐色を呈する瓷器系陶器の鉢。
 体部のみ残存。
資料番号4F002143
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.5
種類陶器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代中世
年代
資料説明 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が赤褐色を呈する瓷器系陶器の鉢。
 体部のみ残存。
資料番号4F002144
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類陶器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代中世
年代
資料説明 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する瓷器系陶器の鉢。
 口縁部のみ残存。
第6次公開校正用