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資料番号 | 4E002119 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高6.1 |
種類 | 磁器 |
遺跡名 | 山形城 |
遺跡所在地 | 山形市霞城町 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 山形城より採取。 体部内外面に白磁釉が施された磁器の鉢。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002120 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 山形城 |
遺跡所在地 | 山形市霞城町 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 山形城より採取。 胎土が赤灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整があり、内面にアテ痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002121 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 山形城 |
遺跡所在地 | 山形市霞城町 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、山形城より採取。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整があり、内面にアテ痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002122 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 山形城 |
遺跡所在地 | 山形市霞城町 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形城より採取。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が黄褐色を呈する土師器の坏。 底部に糸切り痕がみられる。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002123 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高2.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 山形城 |
遺跡所在地 | 山形市霞城町 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 山形城より採取。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。 底部にヘラ切り痕がみられる。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002124 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 山形城 |
遺跡所在地 | 山形市霞城町 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、山形城より採取。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整があり、内面にアテ痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002125 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 山形城 |
遺跡所在地 | 山形市霞城町 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 山形城より採取。 胎土が黒褐色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整があり、内面にアテ痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4I002126 |
資料名 | 釘 |
資料名よみ | くぎ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ21.8×幅0.5×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 山形城 |
遺跡所在地 | 山形市霞城町 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 山形城より採取。 全面に錆がみられる棒状の釘。 頭はなく、両端がそれぞれ鋭く尖っている。 |
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資料番号 | 4A002127 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面に半裁竹管を用いて直線や格子状の文様が描かれている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002128 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部に太い隆帯が作られ、その上下に半裁竹管による平行線や波状の沈線が描かれている。 また、隆帯には沈線が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002129 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部に半裁竹管による押し引き平行沈線を施した深鉢。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002130 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が赤褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部に半裁竹管で羽状の沈線が施された深鉢。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002131 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部が肥厚し、肥厚した部分には円形竹管文が等間隔に施されている。 またその直上に半裁竹管で鋸歯状文が描かれている。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002132 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 横方向に鋸歯状文、その下に平行沈線が半裁竹管により描かれている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002133 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部に半裁竹管を用いたひし形文様を描いている。 また外面に炭化物が付着している。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002134 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 縦横に半裁竹管により押し引き文が描かれ、その縦線を中心にし、左右対称の鋸歯状の押し引き文が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002135 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.8×底径8.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底面に炭化物が付着しており、煮沸に利用されたと思われる。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4D002136 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ11.0×幅8.9×厚さ2.7 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。 この磨石は両面に摩擦痕がある。 |
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資料番号 | 4C002137 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.3×幅2.3×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 先端部のみ残存。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C002138 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.6×幅2.5×厚さ1.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 縁辺に刃部を作る。欠損なし。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C002139 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片の縁辺に加工痕が見られる二次加工の剥片である。 先端部が細くなっているものもあり、石錐の可能性もある。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4F002141 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.5 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が赤褐色を呈する瓷器系陶器の甕。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F002142 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ2.4 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が赤褐色を呈する瓷器系陶器の鉢。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F002143 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.5 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が赤褐色を呈する瓷器系陶器の鉢。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F002144 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する瓷器系陶器の鉢。 口縁部のみ残存。 |
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