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資料番号 | 4F002145 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.3 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が灰色を呈する須恵器系陶器の甕。 外面にタタキ調整、内面に押圧痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F002146 |
資料名 | すり鉢 |
資料名よみ | すりばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.2 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が赤灰色を呈する瓷器系陶器のすり鉢。 体部内面に卸目が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F002147 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.4 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が灰色を呈する須恵器系陶器の鉢。 体部内外面にハケ目調整が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002149 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面に指頭痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F002150 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.2 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が灰色を呈する瓷器系陶器の甕。 外面に自然釉(焼成のさい、自然にかかった灰)が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002151 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が灰白色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F002152 |
資料名 | すり鉢 |
資料名よみ | すりばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する近世陶器のすり鉢。 内面に若干の卸目がある。口縁部にかけて僅かに灰釉が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F002153 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.4 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が赤灰色を呈する瓷器系陶器の鉢。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F002154 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する瓷器系陶器の甕。 体部から底部にかけて残存。 |
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資料番号 | 4F002155 |
資料名 | 椀 |
資料名よみ | わん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が褐色を呈する近世陶器の椀。 椀の口縁部のみ残存。灰釉がかけられている。 |
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資料番号 | 4C002156 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7.5×幅5.7×厚さ1.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 一部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C002157 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.9×幅3.4×厚さ1.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 片側側縁部のみ刃部が作られている。先端部欠損。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C002158 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.4×幅2.6×厚さ1.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 一部もともとの面を残し、4面から剥離されている小型の石核である。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C002159 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.0×幅1.8×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 片側の側縁部のみ加工されている。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C002160 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.6×幅3.8×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 片側側縁部にのみ刃部が作り出されている。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C002161 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.0×幅4.0×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道幕別町途別 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 撥状に加工された石箆である。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4C002162 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.0×幅5.8×厚さ2.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道石狩川流域 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 北海道より採取。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 上下から剥離して細かい剥片を採った痕がある。石材は黒曜石である。 |
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資料番号 | 4E002163 |
資料名 | 椀 |
資料名よみ | わん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高20.2×底径5.3 |
種類 | 磁器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が灰色を呈する青磁椀。 青磁椀の底部の破片。外面に片切り刃による鎬連弁文がみられる。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C002164 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.4×幅5.2×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 楕円形の形状をした剥片である。 |
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資料番号 | 4A002165 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことを指す。 胎土が赤褐色を呈する土師器の坏。 底部のみ残存。底部片には糸切り痕が残る。 |
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資料番号 | 4A002166 |
資料名 | 土師器片 |
資料名よみ | はじきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 土師器の甕・坏。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A002167 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 須恵器の坏・蓋・壺。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A002168 |
資料名 | 土師器片 |
資料名よみ | はじきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 土師器の坏・甕。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A002169 |
資料名 | 土師器片 |
資料名よみ | はじきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 土師器の甕。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A002170 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 八反遺跡 |
遺跡所在地 | 東根市長瀞字株川 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、東根市教育委員会による八反遺跡の発掘調査が行われた。 須恵器の坏・蓋・甕。 残欠のみ。 |
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