考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、2376 件目から 2400 件目を表示しています。

資料番号4A002736
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}底径8.0(推定)
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、平野山古窯跡群より採取。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。
 底部糸切り。
 1/4残存。
資料番号4A002737
資料名高台付坏
資料名よみこうだいつきつき
コレクション名
法量 {cm}底径7.0
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、平野山古窯跡群より採取。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰白色を呈する須恵器の高台付坏。
 底部糸切り。
 1/2残存。
資料番号4A002738
資料名
資料名よみふた
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、平野山古窯跡群より採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の蓋。
 内外面に自然釉(焼成のさい、自然にかかった灰)及び粘土塊が付着している。
 天井部のみ残存。
資料番号4A002739
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.5
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 平野山古窯跡群より採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の壺。
 外面にケズリ調整、内面にカキ目調整が見られる。
 体部のみ残存。
資料番号4A002740
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 平野山古窯跡群より採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にハケ目調整が見られる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A002741
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 平野山古窯跡群より採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。
 体部のみ残存。
資料番号4A002742
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 平野山古窯跡群より採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整が残り、内面に粘土塊が付着している。
 体部のみ残存。
資料番号4A002743
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.3
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 平野山古窯跡群より採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。
 体部のみ残存。
資料番号4A002744
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 平野山古窯跡群より採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。
 体部が歪んでおり、外面に須恵器片が癒着している。
 体部のみ残存。
資料番号4A002745
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 平野山古窯跡群より採取。
 胎土が赤灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。
 体部のみ残存。
資料番号4A002746
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ2.0
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 平野山古窯跡群より採取。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整が残る。外面に自然釉(焼成のさい、自然にかかった灰)が付着している。
 底部のみ残存。丸底。
資料番号4C002747
資料名三脚石器
資料名よみさんきゃくせっき
コレクション名
法量 {cm}長さ8.5×幅8.2×厚さ1.6
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 ややT字状になっている三脚石器である。
 石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002748
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ9.3×幅4.5×厚さ1.5
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002749
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ9.0×幅5.5×厚さ1.5
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002750
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}長さ9.0×幅3.2×厚さ1.5
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 基部が欠損している。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002751
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}長さ9.0×幅2.8×厚さ1.5
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
 棒状に加工された石箆である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002752
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ6.6×幅4.2×厚さ1.2
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 縦形の石匙である。石材は頁岩である。
資料番号4C002753
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ5.8×幅2.5×厚さ0.7
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 片側の側縁のみ加工している。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002754
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ5.6×幅2.3×厚さ0.8
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 縦長の石匙である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002755
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ7.0×幅3.0×厚さ0.8
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和34年(1959)、里向山遺跡より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 縦長の石匙である。石材は頁岩である。
資料番号4C002756
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ4.7×幅3.8×厚さ0.9
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 横長の石匙である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4D002757
資料名石棒
資料名よみせきぼう
コレクション名
法量 {cm}残存長5.3×径2.3
種類石製品
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 石棒は磨製の石製品の一種であり、一端あるいは両端が瘤上に膨らんだ棒状のものをさす。
 両端が欠損している。
資料番号4C002758
資料名磨製石斧
資料名よみませいせきふ
コレクション名
法量 {cm}長さ10.5×幅4.3×厚さ2.4
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 研磨によって仕上げられた石斧。全体を研磨したものと刃部付近のみ研磨した局部磨製石斧とがある。
 柄につけて斧として使用する。
 定角式の磨製石斧である。
資料番号4C002759
資料名磨製石斧
資料名よみませいせきふ
コレクション名
法量 {cm}残存長4.5×幅3.3×厚さ2.9
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 研磨によって仕上げられた石斧。全体を研磨したものと刃部付近のみ研磨した局部磨製石斧とがある。
 柄につけて斧として使用する。
 刃部欠損。
資料番号4C002760
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ7.6×幅8.2×厚さ1.2
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡より採取。
 ややT字状を呈する掻器である。刃部は平に加工されている。
第6次公開校正用