考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、2401 件目から 2425 件目を表示しています。

資料番号4D002761
資料名線刻礫
資料名よみせんこくれき
コレクション名
法量 {cm}残存長5.7×幅6.2×厚さ1.0
種類石製品
遺跡名
遺跡所在地村山市
時代縄文時代
年代
資料説明 村山市内で採取。
 線刻礫とは線状の刻みがつけられたり、沈線で文様が描かれたりする石、または石製品の総称である。
 盲孔と沈線により描かれている板状の礫である。
資料番号4C002762
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.2×幅4.5×厚さ2.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地村山市
時代縄文時代
年代
資料説明 村山市内で採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002763
資料名磨製石斧
資料名よみませいせきふ
コレクション名
法量 {cm}残存長4.2×幅4.1×厚さ2.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地村山市
時代縄文時代
年代
資料説明 村山市内で採取。
 研磨によって仕上げられた石斧。全体を研磨したものと刃部付近のみ研磨した局部磨製石斧とがある。
 柄につけて斧として使用する。
 先端部のみ残存。
資料番号4C002764
資料名磨製石斧
資料名よみませいせきふ
コレクション名
法量 {cm}残存長6.2×幅4.3×厚さ3.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地村山市
時代縄文時代
年代
資料説明 村山市内で採取。
 研磨によって仕上げられた石斧。全体を研磨したものと刃部付近のみ研磨した局部磨製石斧とがある。
 柄につけて斧として使用する。
 基部欠損。
資料番号4C002765
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名
遺跡所在地村山市
時代縄文時代
年代
資料説明 村山市内で採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は瑪瑙・頁岩・黒曜石である。
資料番号4C002766
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.0×幅3.5×厚さ0.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地村山市
時代縄文時代
年代
資料説明 村山市内で採取。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 片側側縁部のみ加工されている。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002767
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.4×幅1.8×厚さ0.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地村山市
時代縄文時代
年代
資料説明 村山市内で採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 やや丸みを帯びた石鏃である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002768
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ9.3×幅5.0×厚さ1.5
種類石器
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市富並字川口
時代縄文時代
年代
資料説明 川口遺跡で採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 先端部に石の表面が残る。両側縁部を使用したと思われる。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002769
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ6.6×幅4.1×厚さ1.1
種類石器
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市富並字川口
時代縄文時代
年代
資料説明 川口遺跡で採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 片側のみ加工痕が見られる。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002770
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ3.0×幅2.0×厚さ0.7
種類石器
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市富並字川口
時代縄文時代
年代
資料説明 川口遺跡で採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎の石鏃である。
資料番号4C002771
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ13.0×幅5.1×厚さ1.7
種類石器
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市富並字川口
時代縄文時代
年代
資料説明 川口遺跡で採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002772
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ7.5×幅3.3×厚さ0.6
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 里向山遺跡で採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002773
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ5.0×幅3.8×厚さ0.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 片側の刃部が欠損している横長の石匙である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002774
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ3.8×幅1.8×厚さ0.7
種類石器
遺跡名里向山遺跡
遺跡所在地村山市富並字向山
時代縄文時代
年代
資料説明 里向山遺跡で採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 先端部欠損。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002775
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ4.6×幅3.0×厚さ0.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 片側の刃部が欠損している横長の石匙である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002776
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ7.5×幅3.5×厚さ0.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 摘部が両端に施されている。
 石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002777
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ7.0×幅2.7×厚さ1.4
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 ノッチは作っているが他に加工が見られない。未成品か。石材は頁岩である。
資料番号4C002778
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}長さ4.8×幅2.8×厚さ1.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
 小型の撥状の石箆である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002779
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.8×幅1.4×厚さ0.3
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎の石鏃である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002780
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.8×幅1.8×厚さ0.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 有茎の石鏃である。片面中央に加工残しがあり、未成品の可能性もある。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002781
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}長さ4.5×幅0.9×厚さ0.7
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 一部欠損している。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002782
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}残存長3.0×幅1.2×厚さ0.7
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 先端部欠損。石材は珪質頁岩である。
 
資料番号4C002783
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ3.5×幅2.6×厚さ0.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 基部を作り出しているが先端部を使っている様子もあり、掻器の可能性もある。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002784
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ7.2×幅4.1×厚さ1.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 先端部を加工し平らにしている。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002785
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}残存長4.2×幅3.6×厚さ0.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 片側側縁部のみ加工している。先端部欠損。石材は珪質頁岩である。
 
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