考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、2576 件目から 2600 件目を表示しています。

資料番号4A002941
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代晩期~弥生時代
年代
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する土器の深鉢。
 二次加熱が見られる。
 体部~底部が残存。
資料番号4A002942
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}底径7.0(推定)×厚さ0.2
種類土器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代晩期~弥生時代
年代
資料説明 昭和47年(1972)、中村A遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する土器の深鉢。
 やや台付状に飛び出している底部を持つ。
 体部~底部が残存。
資料番号4A002943
資料名器種不明
資料名よみきしゅふめい
コレクション名
法量 {cm}底径6.0
種類土器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、中村A遺跡にて採取。
 胎土が灰白色を呈する縄文土器。
 底部のみ残存。
資料番号4A002944
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高3.2×底径6.0(推定)
種類土器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 体部外面に垂下する沈線が見られる。
 底部のみ残存。
資料番号4A002945
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高2.0×底径5.0
種類土器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 二次加熱が見られる。
 底部のみ残存。
資料番号4A002946
資料名台付鉢
資料名よみだいつきはち
コレクション名
法量 {cm}残存高3.2×底径3.8
種類土器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の台付鉢。
 台部欠損。鉢部の内面に円形の沈線が見られる。
 底部のみ残存。
資料番号4A002947
資料名須恵器片
資料名よみすえきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 須恵器の壺・甕の破片を一括登録した。
 体部のみ残存。
資料番号4D002948
資料名円盤状石製品
資料名よみえんばんじょうせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.7×厚さ1.0
種類石製品
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代
年代
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 円盤状に加工された石製品。
資料番号4A002949
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和47年(1972)、中村A遺跡にて採取。
 縄文土器の浅鉢・深鉢。
 残欠のみ。
資料番号4C002950
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}長さ6.3×幅3.3×厚さ1.2
種類石器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代
年代
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
 石材は頁岩である。
資料番号4C002951
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}長さ6.3×幅2.6×厚さ1.2
種類石器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代
年代
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
 端部が未加工のため未成品か。石材は頁岩である。
資料番号4C002952
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}長さ4.7×幅3.3×厚さ0.9
種類石器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和47年(1972)、中村A遺跡にて採取。
 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
 端部に欠損あり。石材は頁岩である。
資料番号4C002953
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}長さ4.2×幅2.2×厚さ0.8
種類石器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代
年代
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 先端部がやや幅広の三角形の形状をしている。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002954
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ7.2×幅4.5×厚さ1.2
種類石器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代
年代
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 摘部欠損。石材は凝灰岩である。
資料番号4C002955
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.4×幅4.4×厚さ0.5
種類石器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代
年代
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 両側縁に細かい加工が施されている。石材は頁岩である。
資料番号4C002956
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}長さ3.0×幅2.2×厚さ1.0
種類石器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代
年代
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 短い先端を持つ。石材は頁岩である。
資料番号4C002957
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.5×幅4.5×厚さ1.7
種類石器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代
年代
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工がある。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002958
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.3×幅4.0×厚さ2.0
種類石器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代
年代
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002959
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和47年(1972)、中村A遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。石材は頁岩・玉髄である。
資料番号4A002960
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.0
種類土器
遺跡名中村A遺跡
遺跡所在地村山市湯野沢字中村
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 中村A遺跡にて採取。
 胎土が灰白色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口縁部直下に楕円状に区画された隆帯が見られる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A002961
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}口径7.5(推定)×高さ5.2×底径5.0(推定)
種類土器
遺跡名三本木窯跡
遺跡所在地山形市神尾字三本木
時代平安時代
年代9~10世紀
資料説明 昭和40年(1965)、私立日本大学山形高等学校が三本木窯跡にて発掘調査を行う。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰白色を呈する須恵器の坏。
 底部糸切り。
 1/3残存。
資料番号4A002962
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}口径15.0(推定)×高さ4.5×底径6.0(推定)
種類土器
遺跡名三本木窯跡
遺跡所在地山形市神尾字三本木
時代平安時代
年代9~10世紀
資料説明 昭和40年(1965)、私立日本大学山形高等学校が三本木窯跡にて発掘調査を行う。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。
 底部糸切り。
 1/4残存。
資料番号4A002963
資料名高台付坏
資料名よみこうだいつきつき
コレクション名
法量 {cm}口径13.0(推定)×高さ4.5×底径5.0(推定)
種類土器
遺跡名三本木窯跡
遺跡所在地山形市神尾字三本木
時代平安時代
年代9~10世紀
資料説明 昭和40年(1965)、私立日本大学山形高等学校が三本木窯跡にて発掘調査を行う。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰色を呈する須恵器の高台付坏。
 底部糸切り。
 1/4残存。
資料番号4A002964
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}口径15.0(推定)×高さ5.2×底径5.0(推定)
種類土器
遺跡名三本木窯跡
遺跡所在地山形市神尾字三本木
時代平安時代
年代9~10世紀
資料説明 昭和40年(1965)、私立日本大学山形高等学校が三本木窯跡にて発掘調査を行う。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰白色を呈する須恵器の坏。
 底部糸切り。
 1/4残存。
資料番号4A002965
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}口径12.0(推定)×高さ3.5×底径5.0(推定)
種類土器
遺跡名三本木窯跡
遺跡所在地山形市神尾字三本木
時代平安時代
年代9~10世紀
資料説明 昭和40年(1965)、私立日本大学山形高等学校が三本木窯跡にて発掘調査を行う。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。
 底部糸切り。
 1/4残存。
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