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資料番号 | 4A002941 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代晩期~弥生時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する土器の深鉢。 二次加熱が見られる。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A002942 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 底径7.0(推定)×厚さ0.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代晩期~弥生時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、中村A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する土器の深鉢。 やや台付状に飛び出している底部を持つ。 体部~底部が残存。 |
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資料番号 | 4A002943 |
資料名 | 器種不明 |
資料名よみ | きしゅふめい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 底径6.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、中村A遺跡にて採取。 胎土が灰白色を呈する縄文土器。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002944 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.2×底径6.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部外面に垂下する沈線が見られる。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002945 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高2.0×底径5.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 二次加熱が見られる。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002946 |
資料名 | 台付鉢 |
資料名よみ | だいつきはち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.2×底径3.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の台付鉢。 台部欠損。鉢部の内面に円形の沈線が見られる。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002947 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 須恵器の壺・甕の破片を一括登録した。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4D002948 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.7×厚さ1.0 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 円盤状に加工された石製品。 |
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資料番号 | 4A002949 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、中村A遺跡にて採取。 縄文土器の浅鉢・深鉢。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4C002950 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.3×幅3.3×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002951 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.3×幅2.6×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 端部が未加工のため未成品か。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002952 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.7×幅3.3×厚さ0.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、中村A遺跡にて採取。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 端部に欠損あり。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002953 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.2×幅2.2×厚さ0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 先端部がやや幅広の三角形の形状をしている。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002954 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.2×幅4.5×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 摘部欠損。石材は凝灰岩である。 |
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資料番号 | 4C002955 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.4×幅4.4×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 両側縁に細かい加工が施されている。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002956 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.0×幅2.2×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 短い先端を持つ。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002957 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.5×幅4.5×厚さ1.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 二次加工がある。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002958 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.3×幅4.0×厚さ2.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002959 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、中村A遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。石材は頁岩・玉髄である。 |
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資料番号 | 4A002960 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 中村A遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市湯野沢字中村 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 中村A遺跡にて採取。 胎土が灰白色を呈する縄文土器の浅鉢。 口縁部直下に楕円状に区画された隆帯が見られる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002961 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径7.5(推定)×高さ5.2×底径5.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 三本木窯跡 |
遺跡所在地 | 山形市神尾字三本木 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9~10世紀 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、私立日本大学山形高等学校が三本木窯跡にて発掘調査を行う。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰白色を呈する須恵器の坏。 底部糸切り。 1/3残存。 |
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資料番号 | 4A002962 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径15.0(推定)×高さ4.5×底径6.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 三本木窯跡 |
遺跡所在地 | 山形市神尾字三本木 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9~10世紀 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、私立日本大学山形高等学校が三本木窯跡にて発掘調査を行う。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。 底部糸切り。 1/4残存。 |
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資料番号 | 4A002963 |
資料名 | 高台付坏 |
資料名よみ | こうだいつきつき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径13.0(推定)×高さ4.5×底径5.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 三本木窯跡 |
遺跡所在地 | 山形市神尾字三本木 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9~10世紀 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、私立日本大学山形高等学校が三本木窯跡にて発掘調査を行う。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰色を呈する須恵器の高台付坏。 底部糸切り。 1/4残存。 |
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資料番号 | 4A002964 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径15.0(推定)×高さ5.2×底径5.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 三本木窯跡 |
遺跡所在地 | 山形市神尾字三本木 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9~10世紀 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、私立日本大学山形高等学校が三本木窯跡にて発掘調査を行う。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰白色を呈する須恵器の坏。 底部糸切り。 1/4残存。 |
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資料番号 | 4A002965 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径12.0(推定)×高さ3.5×底径5.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 三本木窯跡 |
遺跡所在地 | 山形市神尾字三本木 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9~10世紀 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、私立日本大学山形高等学校が三本木窯跡にて発掘調査を行う。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。 底部糸切り。 1/4残存。 |
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