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資料番号 | 4A003318 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 川口遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字川口 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 川口遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面にわらび状の沈線が描かれており、その周りには列点文が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003319 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 川口遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字川口 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 川口遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には横走する沈線が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003320 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 川口遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。 外面には条痕が縦位に施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003321 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 川口遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字川口 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 川口遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には網目状撚糸文が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003322 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 川口遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字川口 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 川口遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には沈線による山形文が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003323 |
資料名 | 弥生土器片 |
資料名よみ | やよいどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 弥生時代 |
年代 | - |
資料説明 | 川口遺跡より採取。 弥生土器の破片を一括登録した。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4C003324 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.6×幅5.0×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 川口遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字川口 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成3年(1991)、川口遺跡より採取。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 横長の石匙である。一部欠損。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003325 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.8×幅3.5×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 川口遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字川口 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成3年(1991)、川口遺跡より採取。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 縦長の石匙である。刃部欠損。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003326 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.2×幅2.3×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 川口遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字川口 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成3年(1991)、川口遺跡より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎の石鏃である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003327 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.4×幅0.7×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 川口遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字川口 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成3年(1991)、川口遺跡より採取。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003328 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.9×幅1.0×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 川口遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字川口 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成3年(1991)、川口遺跡より採取。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 円錐状の石錐である。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003329 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ12.0×幅5.0×高さ2.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 川口遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字川口 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成3年(1991)、川口遺跡より採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 側縁部に連続した剥離が見られる。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003330 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.8×幅3.7×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 川口遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字川口 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成3年(1991)、川口遺跡より採取。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 両側縁に剥離が見られる。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003331 |
資料名 | 不明石器 |
資料名よみ | ふめいせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.6×幅1.7×高さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 川口遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字川口 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成3年(1991)、川口遺跡より採取。 両側から加工されているが、形状が不整形になっている。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4A003332 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口唇部が肥厚しており、2条の隆線が横走している。隆線上に棒状工具によるキザミが連続して施されている。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4G003333 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高7.0×底径9.5 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | 上の畑窯跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市上の畑 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、上の畑窯跡にて採取。 窯道具(トチム)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 胎土は暗褐色を呈している。底面にヘラのナデツケ痕が見られる。 |
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資料番号 | 4A003334 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 波状口縁を持ち、口縁部内に鋸歯状文などが見られる。 口縁部~体部が残存。 |
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資料番号 | 4A003335 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 波状口縁を持ち、頂点近くには穿孔が見られる。細い粘土紐による鋸歯状文がめぐる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003336 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口唇部が三角形に成形されている。肥厚した口縁部の直下に粘土塊と粘土紐による鋸歯状文が見られる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003337 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面に細い粘土紐による文様が描かれている。 頸部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003338 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には粘土紐が貼り付けられており、その上から指頭による列点状の文様が施されている。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003339 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には半裁竹管による列点文が2段見られる。 頸部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003340 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には半裁竹管による列点文が2段見られる。 頸部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003341 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 肥厚した口唇部に鋸歯状の粘土紐が貼り付けられている。直下に縦位の縄文原体側面圧痕文が施されている。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003342 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里向山遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字向山 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 里向山遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には縄文原体側面圧痕文が見られる。 口縁部のみ残存。 |
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