考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、2926 件目から 2950 件目を表示しています。

資料番号4C003293
資料名掻・削器
資料名よみそう・さっき
コレクション名
法量 {cm}長さ3.1×幅1.8×厚さ0.7
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 両端部が欠損している掻・削器。石材は黒曜石である。
資料番号4C003294
資料名不明石器
資料名よみふめいせっき
コレクション名
法量 {cm}長さ2.3×幅2.2×厚さ0.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 先端部にえぐりが見られる。石錐の可能性もある。石材は黒曜石である。
資料番号4C003295
資料名不明石器
資料名よみふめいせっき
コレクション名
法量 {cm}長さ5.0×幅3.0×厚さ1.1
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 ひし形の形状をした石器である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003296
資料名掻・削器
資料名よみそう・さっき
コレクション名
法量 {cm}長さ6.0×幅4.2×厚さ0.9
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 平らに成形された石器で、片側に連続した剥離が見られる。石材は黒色に茶色の混じった黒曜石である。
資料番号4C003297
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.6×幅4.3×厚さ0.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 横長の剥片である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003298
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.5×幅3.2×厚さ1.7
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縦長の剥片である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003299
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.2×幅3.5×厚さ0.7
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の剥片である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003300
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.0×幅3.0×厚さ0.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 片側に表面が残る。石材は梨肌の黒曜石である。
資料番号4C003301
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.4×幅2.5×厚さ0.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縦長の剥片である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003302
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.0×幅2.8×厚さ0.8
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 三角形状の剥片である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003303
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.4×幅4.0×厚さ1.9
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の剥片である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003304
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.0×幅3.8×厚さ1.5
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 一部表面の残る剥片である。石材は黒曜石である。
資料番号4C003305
資料名石核・剥片
資料名よみせっかく・はくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道士幌町音更川または北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和61年(1986)、北海道より採取。採取地は北海道士幌町音更川もしくは北海道幕別町途別である。
 石核および剥片を一括登録した。石材は黒曜石である。石質としては黒色、梨肌、黒色に茶色が混在の3種類がある。
資料番号4D003306
資料名五輪塔(火輪)
資料名よみごりんとう(かりん)
コレクション名
法量 {cm}上辺18.0×下辺35.0×高さ19.5
種類石製品
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代中世
年代
資料説明 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 五輪塔とは石製の塔婆の一種。墓標や供養塔、舎利容器としてつくられた。インドの古代思想における宇宙の構成要素の地・水・火・風・空の五大要素を具現化したものとされる。
 五輪塔の火輪のみ残存。
資料番号4A003307
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}口径34.0(推定)×高さ20.0×底径8.6
種類土器
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 平野山古窯跡群にて採取。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口縁部にかけてラッパ形に開く器形である。外面地文(縄文)のみ。
 
資料番号4A003308
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名西海渕遺跡
遺跡所在地村山市富並字西海渕
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 西海渕遺跡より採取。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 S字状の文様が加飾されている。橋状突起がある。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003309
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.2
種類土器
遺跡名西海渕遺跡
遺跡所在地村山市富並字西海渕
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 西海渕遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 Y字状の隆線に区画されたところに刺突文により文様が施されている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003310
資料名器種不明
資料名よみきしゅふめい
コレクション名
法量 {cm}残存高6.2
種類土器
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市富並字川口
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 川口遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器。
 外面には縄文帯がめぐる。
 土器の口縁部につく突起。
資料番号4A003311
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市富並字川口
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 川口遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 三角に成形された口唇部を持ち、口縁部中段に長方形の沈線文が見られる。対になる二組の盲孔により区画が仕切られている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003312
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市富並字川口
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 川口遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口唇部に舌状にのびる突起を持ち、体部外面には沈線により文様が描かれている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003313
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市富並字川口
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 川口遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口唇部を三角形に成形し、頂点に宝球形の突起を持つ。外面に縄文帯による文様が描かれている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003314
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市富並字川口
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 川口遺跡より採取。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口唇部に小突起を持ち、外面に数条の沈線が横走している。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003315
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市富並字川口
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 川口遺跡より採取。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の壺。
 外面に縄文帯と磨り消しによる山形文が施されている。
 体部のみ残存。
資料番号4A003316
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市富並字川口
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 川口遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面にはわらび状の沈線が施されている。
 体部のみ残存。
資料番号4A003317
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名川口遺跡
遺跡所在地村山市富並字川口
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 川口遺跡より採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
 外面には円状にめぐる沈線の両側に列点文が施されている。
 口縁部のみ残存。
第6次公開校正用