考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、3051 件目から 3075 件目を表示しています。

資料番号4I003419
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003420
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003421
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003422
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003423
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003424
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003425
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003426
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003427
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003428
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003429
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003430
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003431
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003432
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003433
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003434
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.5×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。
 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。
資料番号4I003435
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.9×幅3.2×厚さ0.2
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 天保通宝は天保6年(1835年)に鋳造されはじめた。
 表には「天保通宝」、裏には「當百」と金座後藤家の花押が刻まれている。
資料番号4I003436
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.9×幅3.2×厚さ0.2
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近世
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 天保通宝は天保6年(1835年)に鋳造されはじめた。
 表には「天保通宝」、裏には「當百」と金座後藤家の花押が刻まれている。
資料番号4I003437
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.8×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近代
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 一銭銅貨幣は明治6~21年(1873~1888年)に鋳造された。
 表には「一銭」、裏には「大日本・明治十五年・1SEN」と龍の絵が刻まれている。
資料番号4I003438
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径3.2×厚さ0.2
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近代
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 二銭銅貨幣は明治6~17年(1873~1884年)に鋳造された。
 表には「二銭」、裏には「大日本・明治十年・2SEN」と龍の絵が刻まれている。
資料番号4I003439
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径3.2×厚さ0.2
種類金属製品
遺跡名
遺跡所在地鶴岡市
時代近代
年代
資料説明 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。
 二銭銅貨幣は明治6~17年(1873~1884年)に鋳造された。
 表には「二銭」、裏には「大日本・明治十年・2SEN」と龍の絵が刻まれている。
資料番号4A003441
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.3
種類土器
遺跡名平形遺跡
遺跡所在地鶴岡市平形
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和52年(1977)、平形遺跡にて採取。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。
 口縁部のみ残存。
資料番号4C003442
資料名石刃
資料名よみせきじん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.2×幅1.2×厚さ0.7
種類石器
遺跡名山屋遺跡
遺跡所在地新庄市金沢字山崎山
時代後期旧石器時代
年代約30000年前
資料説明 昭和53年(1978)、山屋遺跡にて採取。
 石刃とは、原石から大量に打ち取られた細長い剥片のことをいい、ナイフ形石器をはじめ彫器、掻器など石器の材料となった縦長剥片である。刃器、ブレイドともいう。
 半存。石材は頁岩である。
資料番号4C003443
資料名石刃
資料名よみせきじん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.3×幅2.0×厚さ0.4
種類石器
遺跡名山屋遺跡
遺跡所在地新庄市金沢字山崎山
時代後期旧石器時代
年代約30000年前
資料説明 昭和54年(1979)、山屋遺跡にて採取。
 石刃とは、原石から大量に打ち取られた細長い剥片のことをいい、ナイフ形石器をはじめ彫器、掻器など石器の材料となった縦長剥片である。刃器、ブレイドともいう。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003444
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.0×幅4.7×厚さ2.3
種類石器
遺跡名山屋遺跡
遺跡所在地新庄市金沢字山崎山
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、山屋遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 基部のみ残存。石材は頁岩である。
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