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資料番号 | 4I003419 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003420 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003421 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003422 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003423 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003424 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003425 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003426 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003427 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003428 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003429 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003430 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003431 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003432 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003433 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003434 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.5×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 寛永通宝は寛永13年(1636年)に鋳造されはじめた。 表には「寛永通宝」、裏には「文」と刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003435 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.9×幅3.2×厚さ0.2 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 天保通宝は天保6年(1835年)に鋳造されはじめた。 表には「天保通宝」、裏には「當百」と金座後藤家の花押が刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003436 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.9×幅3.2×厚さ0.2 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 天保通宝は天保6年(1835年)に鋳造されはじめた。 表には「天保通宝」、裏には「當百」と金座後藤家の花押が刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003437 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.8×厚さ0.1 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近代 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 一銭銅貨幣は明治6~21年(1873~1888年)に鋳造された。 表には「一銭」、裏には「大日本・明治十五年・1SEN」と龍の絵が刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003438 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径3.2×厚さ0.2 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近代 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 二銭銅貨幣は明治6~17年(1873~1884年)に鋳造された。 表には「二銭」、裏には「大日本・明治十年・2SEN」と龍の絵が刻まれている。 |
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資料番号 | 4I003439 |
資料名 | 古銭 |
資料名よみ | こせん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径3.2×厚さ0.2 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 鶴岡市 |
時代 | 近代 |
年代 | - |
資料説明 | 鶴岡市の寄贈者宅に伝世してきたものである。 二銭銅貨幣は明治6~17年(1873~1884年)に鋳造された。 表には「二銭」、裏には「大日本・明治十年・2SEN」と龍の絵が刻まれている。 |
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資料番号 | 4A003441 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 平形遺跡 |
遺跡所在地 | 鶴岡市平形 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和52年(1977)、平形遺跡にて採取。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C003442 |
資料名 | 石刃 |
資料名よみ | せきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.2×幅1.2×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 山屋遺跡 |
遺跡所在地 | 新庄市金沢字山崎山 |
時代 | 後期旧石器時代 |
年代 | 約30000年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山屋遺跡にて採取。 石刃とは、原石から大量に打ち取られた細長い剥片のことをいい、ナイフ形石器をはじめ彫器、掻器など石器の材料となった縦長剥片である。刃器、ブレイドともいう。 半存。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003443 |
資料名 | 石刃 |
資料名よみ | せきじん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.3×幅2.0×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 山屋遺跡 |
遺跡所在地 | 新庄市金沢字山崎山 |
時代 | 後期旧石器時代 |
年代 | 約30000年前 |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山屋遺跡にて採取。 石刃とは、原石から大量に打ち取られた細長い剥片のことをいい、ナイフ形石器をはじめ彫器、掻器など石器の材料となった縦長剥片である。刃器、ブレイドともいう。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003444 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.0×幅4.7×厚さ2.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 山屋遺跡 |
遺跡所在地 | 新庄市金沢字山崎山 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山屋遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 基部のみ残存。石材は頁岩である。 |
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