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資料番号 | 4C003445 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.8×幅4.3×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 山屋遺跡 |
遺跡所在地 | 新庄市金沢字山崎山 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山屋遺跡にて採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 横長の掻器である。片面からの剥離により刃部を形成している。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003446 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 山屋遺跡 |
遺跡所在地 | 新庄市金沢字山崎山 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山屋遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003447 |
資料名 | ナイフ形石器 |
資料名よみ | ないふがたせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.6×幅4.0×厚さ1.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 新堤遺跡 |
遺跡所在地 | 新庄市金沢字前野 |
時代 | 後期旧石器時代 |
年代 | 約30000年前 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、新堤遺跡にて採取。 ナイフ形石器とは、刃器などの剥片に刃潰し剥離(刃の一部をつぶす加工)を加え現在のナイフに似た形に仕上げた石器のことをいう。 基部のみ残存。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4A003448 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 関沢遺跡 |
遺跡所在地 | 真室川町川の内字関沢 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和46年(1971)、関沢遺跡にて採取。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 口縁部を隆線が横走し、その間には列点文が施されている。 口縁部~体部が残存。 |
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資料番号 | 4A003449 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 関沢遺跡 |
遺跡所在地 | 真室川町川の内字関沢 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和46年(1971)、関沢遺跡にて採取。 縄文土器の破片を一括登録した。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4C003450 |
資料名 | 石槍 |
資料名よみ | いしやり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長10.0×幅4.3×厚さ2.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大向A遺跡 |
遺跡所在地 | 真室川町大沢 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和56年(1981)、大向A遺跡にて採取。 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。 側縁部を粗く調整している。基部側半損。石材は砂岩である。 |
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資料番号 | 4C003451 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.3×幅5.5×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大向A遺跡 |
遺跡所在地 | 真室川町大沢 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和56年(1981)、大向A遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 横長の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003452 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.4×幅4.1×厚さ1.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大向A遺跡 |
遺跡所在地 | 真室川町大沢 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和56年(1981)、大向A遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 二次加工の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003453 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.0×幅2.8×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大向A遺跡 |
遺跡所在地 | 真室川町大沢 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和56年(1981)、大向A遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 縦長の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C003454 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 大向A遺跡 |
遺跡所在地 | 真室川町大沢 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和56年(1981)、大向A遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥片を一括登録した。 |
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資料番号 | 4A003456 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 村山市大久保字伊達城 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和55年(1980)、村山市大久保字伊達城にて採取。 胎土が黄褐色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。 頸部~体部が残存。 |
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資料番号 | 4C003457 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.4×幅4.1×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 村山市大久保字伊達城 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和55年(1980)、村山市大久保字伊達城にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4A003458 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口唇部には山形の突起が付いている。口縁部直下に文様帯が横走する。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003459 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には磨り消し縄文による文様が描かれている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003460 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。 口縁部に羊歯状文が施されており、内外面に煤が付着している。 頸部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003461 |
資料名 | 注口土器 |
資料名よみ | ちゅうこうどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の注口土器。 口縁部には羊歯状文が施されている。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003462 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。 口唇部にはキザミが見られ、口縁部には文様帯が横走する。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003463 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面に条痕が見られる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003464 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003465 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部~体部が残存。 |
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資料番号 | 4A003466 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代後・晩期 |
年代 | 約4000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003467 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代後・晩期 |
年代 | 約4000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003468 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には撚り糸による施文が行われている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003469 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には撚り糸による施文が行われている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A003470 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 宮の前遺跡 |
遺跡所在地 | 村山市富並字宮の前 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面には撚り糸による施文が行われている。 体部のみ残存。 |
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