考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、3076 件目から 3100 件目を表示しています。

資料番号4C003445
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ7.8×幅4.3×厚さ1.2
種類石器
遺跡名山屋遺跡
遺跡所在地新庄市金沢字山崎山
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、山屋遺跡にて採取。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 横長の掻器である。片面からの剥離により刃部を形成している。石材は頁岩である。
資料番号4C003446
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名山屋遺跡
遺跡所在地新庄市金沢字山崎山
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、山屋遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。
 石材は頁岩である。
資料番号4C003447
資料名ナイフ形石器
資料名よみないふがたせっき
コレクション名
法量 {cm}長さ5.6×幅4.0×厚さ1.1
種類石器
遺跡名新堤遺跡
遺跡所在地新庄市金沢字前野
時代後期旧石器時代
年代約30000年前
資料説明 昭和40年(1965)、新堤遺跡にて採取。
 ナイフ形石器とは、刃器などの剥片に刃潰し剥離(刃の一部をつぶす加工)を加え現在のナイフに似た形に仕上げた石器のことをいう。
 基部のみ残存。石材は頁岩である。
資料番号4A003448
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.0
種類土器
遺跡名関沢遺跡
遺跡所在地真室川町川の内字関沢
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、関沢遺跡にて採取。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口縁部を隆線が横走し、その間には列点文が施されている。
 口縁部~体部が残存。
資料番号4A003449
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名関沢遺跡
遺跡所在地真室川町川の内字関沢
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、関沢遺跡にて採取。
 縄文土器の破片を一括登録した。
 残欠のみ。
資料番号4C003450
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長10.0×幅4.3×厚さ2.6
種類石器
遺跡名大向A遺跡
遺跡所在地真室川町大沢
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和56年(1981)、大向A遺跡にて採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 側縁部を粗く調整している。基部側半損。石材は砂岩である。
資料番号4C003451
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.3×幅5.5×厚さ1.2
種類石器
遺跡名大向A遺跡
遺跡所在地真室川町大沢
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和56年(1981)、大向A遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 横長の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003452
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.4×幅4.1×厚さ1.5
種類石器
遺跡名大向A遺跡
遺跡所在地真室川町大沢
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和56年(1981)、大向A遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003453
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.0×幅2.8×厚さ1.3
種類石器
遺跡名大向A遺跡
遺跡所在地真室川町大沢
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和56年(1981)、大向A遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縦長の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C003454
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名大向A遺跡
遺跡所在地真室川町大沢
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和56年(1981)、大向A遺跡にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括登録した。
資料番号4A003456
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.4
種類土器
遺跡名
遺跡所在地村山市大久保字伊達城
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和55年(1980)、村山市大久保字伊達城にて採取。
 胎土が黄褐色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。
 頸部~体部が残存。
資料番号4C003457
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.4×幅4.1×厚さ0.3
種類石器
遺跡名
遺跡所在地村山市大久保字伊達城
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和55年(1980)、村山市大久保字伊達城にて採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材は頁岩である。
資料番号4A003458
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口唇部には山形の突起が付いている。口縁部直下に文様帯が横走する。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003459
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面には磨り消し縄文による文様が描かれている。
 体部のみ残存。
資料番号4A003460
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。
 口縁部に羊歯状文が施されており、内外面に煤が付着している。
 頸部のみ残存。
資料番号4A003461
資料名注口土器
資料名よみちゅうこうどき
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の注口土器。
 口縁部には羊歯状文が施されている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003462
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
 口唇部にはキザミが見られ、口縁部には文様帯が横走する。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003463
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.3
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面に条痕が見られる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003464
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003465
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部~体部が残存。
資料番号4A003466
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代後・晩期
年代約4000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A003467
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代後・晩期
年代約4000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 体部のみ残存。
資料番号4A003468
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面には撚り糸による施文が行われている。
 体部のみ残存。
資料番号4A003469
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面には撚り糸による施文が行われている。
 体部のみ残存。
資料番号4A003470
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名宮の前遺跡
遺跡所在地村山市富並字宮の前
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和53年(1978)、宮の前遺跡にて採取。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面には撚り糸による施文が行われている。
 体部のみ残存。
第6次公開校正用