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資料番号 | 4A004693 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 地蔵池遺跡
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遺跡所在地 | 天童市大字成生地蔵池1023
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時代 | 弥生時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和39年(1964)、天童市教育委員会が地蔵池遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が赤褐色を呈する弥生土器の鉢。 体部に数条の沈線がめぐっている。 体部のみ残存。
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資料番号 | 4A004694 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 地蔵池遺跡
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遺跡所在地 | 天童市大字成生地蔵池1023
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時代 | 縄文時代晩期~弥生時代中期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和39年(1964)、天童市教育委員会が地蔵池遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する土器の鉢。 体部に平行沈線がめぐっている。 体部のみ残存。
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資料番号 | 4A004695 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 地蔵池遺跡
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遺跡所在地 | 天童市大字成生地蔵池1023
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時代 | 縄文時代晩期~弥生時代中期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和39年(1964)、天童市教育委員会が地蔵池遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が 黄褐色を呈する土器の鉢。 体部に平行沈線がめぐっている。 二次加熱がみられる。 体部のみ残存。
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資料番号 | 4A004696 |
資料名 | 壷・甕 |
資料名よみ | つぼ・かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 地蔵池遺跡
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遺跡所在地 | 天童市大字成生地蔵池1023
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時代 | 古墳時代 |
年代 | 4~6世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、天童市教育委員会が地蔵池遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が 暗褐色を呈する土師器の壷・甕。 体部にハケ目が施されている。 体部のみ残存。
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資料番号 | 4A004697 |
資料名 | 壷・甕 |
資料名よみ | つぼ・かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高4.0×厚さ1.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 地蔵池遺跡
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遺跡所在地 | 天童市大字成生地蔵池1023
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時代 | 古墳時代 |
年代 | 4~6世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、天童市教育委員会が地蔵池遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が 暗褐色を呈する土師器の壷・甕。 体部にはハケ目が施されている。 底部~体部のみ残存。
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資料番号 | 4A004698 |
資料名 | 器種不明 |
資料名よみ | きしゅふめい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 地蔵池遺跡
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遺跡所在地 | 天童市大字成生地蔵池1023
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時代 | 縄文時代晩期~弥生時代中期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和39年(1964)、天童市教育委員会が地蔵池遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が 暗褐色を呈する土器。 底部には網代痕がある。 底部のみ残存。
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資料番号 | 4A004699 |
資料名 | 土器片 |
資料名よみ | どきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 地蔵池遺跡
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遺跡所在地 | 天童市大字成生地蔵池1023
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時代 | 縄文時代晩期~古墳時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和39年(1964)、天童市教育委員会が地蔵池遺跡にて発掘調査を行う。 体部一括登録。
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資料番号 | 4A004700 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 弓張平遺跡 |
遺跡所在地 | 西村山郡西川町大字志津 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和52年(1977)、弓張遺跡より採取。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部には縄文が施されその上に粘土紐が貼り付けられている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A004701 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 地蔵池遺跡
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遺跡所在地 | 天童市大字成生地蔵池1023
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時代 | 縄文時代晩期~弥生時代中期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和39年(1964)、天童市教育委員会が地蔵池遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する土器の鉢。 無文の土器である。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4D004702 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径4.2×厚さ1.6 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 円盤状石製品とは、凸レンズに似た円盤状の石核ないし残核。 粗く打ち欠き円形に成形している。 |
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資料番号 | 4D004703 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径6.8×厚さ2.0 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 円盤状石製品とは、凸レンズに似た円盤状の石核ないし残核。 粗く側縁部を調整。 |
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資料番号 | 4D004704 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径5.5×厚さ1.7 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 円盤状石製品とは、凸レンズに似た円盤状の石核ないし残核。 |
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資料番号 | 4C004705 |
資料名 | 石皿 |
資料名よみ | いしざら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ5.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 石皿とは、礫石器の一種である。大きく平たい素材礫の片面に浅い窪みをつくり、磨石類を用いてこの部位で堅果実のや顔料などをすりつぶしたと考えられる石器。 一部分のみ残存。 |
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資料番号 | 4C004706 |
資料名 | 石皿 |
資料名よみ | いしざら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ2.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 石皿とは、礫石器の一種である。大きく平たい素材礫の片面に浅い窪みをつくり、磨石類を用いてこの部位で堅果実のや顔料などをすりつぶしたと考えられる石器。 一部分のみ残存。 |
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資料番号 | 4C004707 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.8×幅6.7×厚さ5.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 凹石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 この凹石には両面に1個ずつ凹みが作られている。 |
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資料番号 | 4C004708 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ11.5×幅7.0×厚さ3.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 凹石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 この凹石には両面に1個ずつ凹みが作られている。 |
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資料番号 | 4C004709 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.7×幅7.0×厚さ2.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 磨石とは、縄文時代、主としてクリ・クルミ・ドングリなどの堅果類をすりつぶし 、粉をひくために用いた礫石器である。 |
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資料番号 | 4C004710 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 現存長6.3×幅5.1×厚さ2.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 松留遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市上宝沢字松留 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、私立日本大学山形高等学校が松留遺跡にて発掘調査を行う。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。 |
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資料番号 | 4A004712 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高11.5×厚さ4.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | -
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遺跡所在地 | 天童市大字成生
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時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 天童市成生より採取。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢。棒状に突き出た突起に ねじれた隆線が付く。 口縁部のみ残存。
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資料番号 | 4A004713 |
資料名 | 高台付坏 |
資料名よみ | こうだいつきつき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径14(推定)×高さ7.5×底径7.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | -
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遺跡所在地 | 天童市大字成生
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時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 天童市成生より採取。 胎土が灰色を呈する須恵器の高台付坏。 底部が糸切り。 3分の2が残存。
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資料番号 | 4A004714 |
資料名 | 高台付坏 |
資料名よみ | こうだいつきつき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径15.3×高.さ5×底径7.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | -
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遺跡所在地 | 天童市大字成生
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時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 天童市成生より採取。 胎土が灰色を呈する須恵器の高台付坏。 底部が糸切り。完形。
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資料番号 | 4A004715 |
資料名 | 蓋 |
資料名よみ | ふた |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 金谷遺跡
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遺跡所在地 | 上山市金谷
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時代 | 奈良・平野時代 |
年代 | 8・9世紀 |
資料説明 | 金谷遺跡より採取。 胎土が灰色を呈する須恵器の蓋。摘部と天井部。 |
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資料番号 | 4A004716 |
資料名 | 器種不明 |
資料名よみ | きしゅふめい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 五十沢公園遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市五十沢 |
時代 | 縄文時代中・後期 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、五十沢公園遺跡より採取。 縄文土器の底部を一括登録した。 |
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資料番号 | 4Z004717 |
資料名 | 獣骨片 |
資料名よみ | じゅうこっぺん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8×高さ4.5×幅5 |
種類 | 自然遺物 |
遺跡名 | 日向洞窟 |
遺跡所在地 | 高畠町竹森字姥ヶ作山、字姥ヶ作 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 日向洞窟にて採取。 動物(アナグマ)の頭部骨。 |
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資料番号 | 4A004718 |
資料名 | 台付鉢 |
資料名よみ | だいつきはち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 加茂山岩陰 |
遺跡所在地 | 高畠町安久津字加茂山 |
時代 | 縄文時代晩期~弥生時代 |
年代 | - |
資料説明 | 加茂山岩陰にて採取。 胎土が黒褐色を呈する土器の台付鉢。 脚部との接続部~鉢部下半。接続部に沈線。 鉢部のみ残存。 |
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