考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、5726 件目から 5750 件目を表示しています。

資料番号4A008839
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
外反する口縁部に撚糸で施文。
口縁部のみ残存。
資料番号4A008840
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.4
種類土器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
体部のみ残存。
資料番号4A008841
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明里浜貝浜より採取された。
前期~中期の縄文土器片を一括登録した。
資料番号4C008842
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.7×幅2×厚さ0.6
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和51年に里浜貝浜より採取された。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C008843
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.2×幅1.8×厚さ0.7
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和51年に里浜貝浜より採取された。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C008844
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.2×幅1.2×厚さ0.6
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C008845
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.4×幅1.5×厚さ0.3
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C008846
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.7×幅2×厚さ0.7
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C009331
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。欠損あり。
資料番号4C009332
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2×幅1.4×厚さ0.5
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和51年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C009333
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.5×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和51年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C009334
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.5×幅1.5×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。欠損あり。
資料番号4C009335
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.9×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C009336
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.6×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。 先端部欠損。
資料番号4C009337
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.1×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C009338
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.6×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和51年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C009339
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.7×幅1.1×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C009340
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2×幅1.4×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和53年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C009341
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.6×幅1.4×厚さ0.3
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和51年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。 先端部欠損。
資料番号4C009342
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.4×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。 先端部欠損。
資料番号4C009343
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.5×幅1×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。欠損あり。
資料番号4C009344
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.7×幅1.3×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和51年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。
資料番号4C009345
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2×幅1.2×厚さ0.3
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。欠損あり。
資料番号4C009346
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.2×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。先端部欠損。
資料番号4C009347
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.2×幅1×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。欠損あり。
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