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資料番号 | 4A008839 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外反する口縁部に撚糸で施文。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A008840 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A008841 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 里浜貝浜より採取された。 前期~中期の縄文土器片を一括登録した。 |
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資料番号 | 4C008842 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.7×幅2×厚さ0.6
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C008843 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.2×幅1.8×厚さ0.7
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C008844 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.2×幅1.2×厚さ0.6
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C008845 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.4×幅1.5×厚さ0.3
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C008846 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.7×幅2×厚さ0.7
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C009331 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。欠損あり。 |
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資料番号 | 4C009332 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2×幅1.4×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C009333 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.5×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C009334 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.5×幅1.5×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。欠損あり。 |
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資料番号 | 4C009335 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.9×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C009336 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.6×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009337 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.1×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C009338 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.6×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C009339 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.7×幅1.1×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C009340 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2×幅1.4×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C009341 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.6×幅1.4×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009342 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.4×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009343 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.5×幅1×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。欠損あり。 |
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資料番号 | 4C009344 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.7×幅1.3×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C009345 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2×幅1.2×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。欠損あり。 |
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資料番号 | 4C009346 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.2×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009347 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.2×幅1×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。欠損あり。 |
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