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資料番号 | 4C009348 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.4×幅1.5×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009349 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.2×幅1.4×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。欠損あり。 |
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資料番号 | 4C009350 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.5×幅1.2×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。欠損あり。 |
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資料番号 | 4C009351 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.6×幅1×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 有茎。基部欠損。 |
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資料番号 | 4C009352 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.8×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。欠損あり。 |
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資料番号 | 4C009353 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.5×幅1×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。欠損あり。 |
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資料番号 | 4C009354 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.8×幅1.8×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 有茎。先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009355 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2×幅1.5×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 基部欠損。 |
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資料番号 | 4C009356 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.6×幅1×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 基部欠損。 |
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資料番号 | 4C009357 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 有茎。欠損あり。 |
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資料番号 | 4C009358 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.8×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 有茎。先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009359 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.5×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 有茎。先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009360 |
資料名 | 異形石器 |
資料名よみ | いけいせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.7×幅0.5×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 二又に分れる異形石器。 |
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資料番号 | 4C009361 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.5×幅1.5×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年に里浜貝浜(梨木囲)より採取された。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009362 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.5×幅2×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。大きめの器形。 |
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資料番号 | 4C009363 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.5×幅1.2×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎。 |
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資料番号 | 4C009364 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2×幅1.5×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜より採取された。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009365 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.1×幅1.7×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年に里浜貝浜より採取された。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009366 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.2×幅1.5×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年に里浜貝浜より採取された。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 有茎。基部欠損。 |
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資料番号 | 4C009367 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.6×幅1.6×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年に里浜貝浜より採取された。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009368 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.1×幅2.6×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和51年に里浜貝浜より採取された。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C009369 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.5×幅2.1×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和50年に里浜貝浜より採取された。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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資料番号 | 4D009370 |
資料名 | 不明石製品 |
資料名よみ | ふめいせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.7×幅2.2×厚さ1.7 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 里浜貝浜より採取された。 縦方向に6mmの穿孔がある石製品。 |
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資料番号 | 4C009371 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2×幅2×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年に里浜貝浜(梨木囲)より採取された。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 両端欠損。 |
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資料番号 | 4C009372 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.5×幅2×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 里浜貝塚 |
遺跡所在地 | 宮城県東松島市宮戸字里 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和52年に里浜貝浜(梨木囲)より採取された。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 刃部のみ残存。 |
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