考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、5751 件目から 5775 件目を表示しています。

資料番号4C009348
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.4×幅1.5×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。先端部欠損。
資料番号4C009349
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.2×幅1.4×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。欠損あり。
資料番号4C009350
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.5×幅1.2×厚さ0.3
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。欠損あり。
資料番号4C009351
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.6×幅1×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和51年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。基部欠損。
資料番号4C009352
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.8×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。欠損あり。
資料番号4C009353
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.5×幅1×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎。欠損あり。
資料番号4C009354
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.8×幅1.8×厚さ0.5
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。先端部欠損。
資料番号4C009355
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2×幅1.5×厚さ0.3
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 基部欠損。
資料番号4C009356
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.6×幅1×厚さ0.3
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 基部欠損。
資料番号4C009357
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。欠損あり。
資料番号4C009358
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.8×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。先端部欠損。
資料番号4C009359
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.5×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明 里浜貝浜より採取された。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。先端部欠損。
資料番号4C009360
資料名異形石器
資料名よみいけいせっき
コレクション名
法量 {cm}残存長1.7×幅0.5×厚さ0.2
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和52年に里浜貝浜より採取された。
二又に分れる異形石器。
資料番号4C009361
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}残存長1.5×幅1.5×厚さ0.4
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和48年に里浜貝浜(梨木囲)より採取された。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
先端部欠損。
資料番号4C009362
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.5×幅2×厚さ0.7
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
無茎。大きめの器形。
資料番号4C009363
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.5×幅1.2×厚さ0.4
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
無茎。
資料番号4C009364
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}残存長2×幅1.5×厚さ0.4
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和52年に里浜貝浜より採取された。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 先端部欠損。
資料番号4C009365
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}残存長2.1×幅1.7×厚さ0.5
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和51年に里浜貝浜より採取された。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 先端部欠損。
資料番号4C009366
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.2×幅1.5×厚さ0.3
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和51年に里浜貝浜より採取された。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 有茎。基部欠損。
資料番号4C009367
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}残存長1.6×幅1.6×厚さ0.3
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和53年に里浜貝浜より採取された。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 先端部欠損。
資料番号4C009368
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}残存長3.1×幅2.6×厚さ0.6
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和51年に里浜貝浜より採取された。
 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
 先端部欠損。
資料番号4C009369
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ3.5×幅2.1×厚さ0.5
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明昭和50年に里浜貝浜より採取された。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 
資料番号4D009370
資料名不明石製品
資料名よみふめいせきせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存長2.7×幅2.2×厚さ1.7
種類石製品
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明 里浜貝浜より採取された。
 縦方向に6mmの穿孔がある石製品。
資料番号4C009371
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}残存長2×幅2×厚さ0.5
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和48年に里浜貝浜(梨木囲)より採取された。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
  両端欠損。
資料番号4C009372
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}残存長2.5×幅2×厚さ0.5
種類石器
遺跡名里浜貝塚
遺跡所在地宮城県東松島市宮戸字里
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和52年に里浜貝浜(梨木囲)より採取された。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 刃部のみ残存。
第6次公開校正用