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資料番号 | 4A009703 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径30(推定)×残存高25.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 牧野遺跡 |
遺跡所在地 | 上山市牧野字原2153 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。口縁部に加飾された把手を持ち、体部にかけて粘土紐による文様がみられる。 口縁部~体部残存。 |
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資料番号 | 4A009704 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径29(推定)×残存高18.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 牧野遺跡 |
遺跡所在地 | 上山市牧野字原2153 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢である。 平口縁。 口縁部~体部残存。 |
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資料番号 | 4A009705 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高4.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。底部が丸底、一部雲形文がある。中央に珠状文がならび、B突起も並ぶ。 体部~底部残存。 |
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資料番号 | 4A009706 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径3.3×高さ5×底径1.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の壺。ミニチュア。 無文。 |
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資料番号 | 4A009707 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高30.5×底径15 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 バケツ状で口縁部がやや内弯する。 体部~底部。口縁部の小破片もある。 |
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資料番号 | 4A009708 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径10.7×高さ20.3×底径8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の壺。口縁部が無文。 |
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資料番号 | 4A009709 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高19.5×底径7.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の壺。口縁部が無文。 |
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資料番号 | 4A009710 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径14 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。口縁部が無文。 口縁部~体部残存。 |
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資料番号 | 4A009711 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径29 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。口縁部がやや内弯する。 口縁部~体部残存。 |
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資料番号 | 4A009712 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径16×高さ12.3×底径5.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢。口縁部にA突起。キザミもみえる。 |
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資料番号 | 4A009713 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径14.5×高さ12.5×底径4.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。口縁部にB突起。珠状文がならぶ。被熱。 |
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資料番号 | 4A009714 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径17.5×高さ6×底径9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の浅鉢。体部に大腿骨文が沈線でえがかれる。 |
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資料番号 | 4A009715 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径6.2×高さ11.5×底径4.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の壺。口縁部に一か所だけA突起があり、補修孔?がみえる。 |
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資料番号 | 4A009716 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径4.8×高さ5.5×底径2.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の壺。ミニチュア。 体部に雲形文がめぐる。 |
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資料番号 | 4A009717 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径12 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 山形の突起が4対。楕円形の沈線文内に刺突。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A009718 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高10×底径7.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底面直上に沈線が横走する。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A009719 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高16.6×底径15 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底面直上に隆線が横走する。 下半部残存。 |
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資料番号 | 4D009720 |
資料名 | 線刻礫 |
資料名よみ | せんこくれき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6×幅3×厚さ0.6 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 線刻による文様が両面に施される。渦巻や三叉文様なものも。 |
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資料番号 | 4A09721 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径22.5(推定)×高さ34.3×底径11 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部が内弯する。 粗製土器。 |
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資料番号 | 4A009722 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径31×高さ34.5×底径11 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部が折り返し口縁である。補修孔がある。 粗製土器。 |
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資料番号 | 4A009723 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径21.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部が折り返し口縁である。 粗製土器。 |
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資料番号 | 4A009724 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径28.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 平口縁。 粗製土器。 |
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資料番号 | 4A009725 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 2号窯跡から出土した。 須恵器の坏や甕の破片を一括した。 |
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資料番号 | 4A009726 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 須恵器の坏や甕・壺の破片を一括した。 |
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資料番号 | 4A009727 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 久保手窯跡 |
遺跡所在地 | 上山市四谷、熊野堂 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和56年(1981)、上山市教育委員会による久保手窯跡の発掘調査を行う。 須恵器の坏や甕・壺の破片を一括した。 |
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