考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、6626 件目から 6650 件目を表示しています。

資料番号4C010232
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ9.5×幅8.3×厚さ5
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
一部欠損。
資料番号4C010233
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ10.3×幅6.2×厚さ2.7
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
縦方向に剥離。
資料番号4C010234
資料名砥石
資料名よみといし
コレクション名
法量 {cm}長さ14.1×幅6.8×厚さ4.7
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 3面使用の砥石。棒状。
資料番号4C010235
資料名砥石?
資料名よみといし?
コレクション名
法量 {cm}長さ9.9×幅7.8×厚さ4.7
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 一部内側にくぼむ。線状の磨り痕跡がみえる。線刻礫の可能性?
資料番号4C010236
資料名磨製石斧?
資料名よみませいせきふ?
コレクション名
法量 {cm}残存長7.2×幅4.1×厚さ2.6
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 磨製石斧の柄部の可能性がある。
資料番号4C010237
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}残存長4.3×幅2.5×厚さ0.8
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 半存。
資料番号4C010238
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括した。
資料番号4C010239
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ13.7×幅6.6×厚さ5.2
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。
 棒状の磨石。
資料番号4C010240
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}残存長6.5×幅8.5×厚さ4.6
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 半存。
資料番号4C010241
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}残存長4.5×幅9.2×厚さ5.2
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 一部残存。
資料番号4C010242
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}残存長4×幅7.2×厚さ5.7
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 一部残存。
資料番号4C010243
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}残存長4.1×幅6.3×厚さ4.9
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。
 半存。
資料番号4C010244
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ5.8×幅5.6×厚さ5.2
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。
球状。
資料番号4C010245
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ7.3×幅6.5×厚さ1.9
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。
 扁平。
資料番号4C010246
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ11×幅6.1×厚さ3.1
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。
 
資料番号4C010247
資料名石皿
資料名よみいしざら
コレクション名
法量 {cm}残存長13×幅16×厚さ7.8
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 石皿半存。
資料番号4C010248
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ3.3×幅1.8×厚さ0.8
種類石器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。
 片面が未調整で、未成品か。
資料番号4C010249
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ6.2×幅5.2×厚さ4
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。
 
資料番号4C010250
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 一括。
資料番号4C010251
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}残存長4.5×幅5.2×厚さ4.6
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 一部残存。
資料番号4C010252
資料名凹石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ11.4×幅6.4×厚さ3.4
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 一部残存。
資料番号4C010253
資料名石皿
資料名よみいしざら
コレクション名
法量 {cm}長さ19×幅8.6×厚さ5.7
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 石皿の一部。
資料番号4A010254
資料名土器片
資料名よみどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 須恵器や土師器の破片を一括した。
資料番号4F010255
資料名陶器片
資料名よみとうきへん
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類陶器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代近世
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 陶器の破片である。外面に鉄釉がかけられる。
資料番号4C010207
資料名石皿
資料名よみいしざら
コレクション名
法量 {cm}残存長15.7×幅6×厚さ5.3
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 石皿の一部。
第6次公開校正用