考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、6651 件目から 6675 件目を表示しています。

資料番号4C010192
資料名石皿
資料名よみいしざら
コレクション名
法量 {cm}残存長14.5×幅8×厚さ5.6
種類石器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。
 石皿の一部。
資料番号4A010205
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.3
種類土器
遺跡名牧野遺跡
遺跡所在地上山市牧野字原2153
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和45年(1970)、私立日本大学山形高等学校が牧野遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 肥厚した口縁部に粘土紐が波状に貼り付けられている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010256
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 外面に条痕文のあるものを一括した。
 縦方向に垂下するジグザグ文。体部破片。
資料番号4A010257
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代後・晩期
年代
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 外面に網目文のあるものを一括した。
 体部上半の破片。
資料番号4A010258
資料名土器片
資料名よみどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代後・晩期
年代
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 須恵器や土師器の破片を一括した。
資料番号4Z010259
資料名近世遺物
資料名よみきんせいいぶつ
コレクション名
法量 {cm}
種類その他
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代近世
年代
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 近世の遺物を一括した。
 窯道具(桔梗台、足付ハマ)、七輪部品、近世陶器小片)。
資料番号4C010260
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ4×幅3.5×厚さ0.7
種類石器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 三角形の形状。
資料番号4C010261
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}残存長6.3×幅5.3×厚さ1.5
種類石器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 一部欠損。
資料番号4C010262
資料名磨製石斧
資料名よみませいせきふ
コレクション名
法量 {cm}残存長4.5×幅4×厚さ2.5
種類石器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 磨製石斧。基部のみ残存。
資料番号4C010263
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ8.3×幅7.9×厚さ5.2
種類石器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。
 球形。
資料番号4C010264
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 剥片を一括した。
資料番号4A010265
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径34(推定)
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 無文の口縁部が外反する。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010266
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径24(推定)
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 内傾する口縁部に平行沈線文がある。
 口縁部、底部のみ残存。
資料番号4A010267
資料名壺?
資料名よみつぼ?
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺?。
 口唇部に小波状の突起がつく。体部は無文。
 口縁部~体部残存。
資料番号4A010268
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の壺。
 口縁部は直口し、無文。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010269
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}口径20(推定)
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口唇部にB突起を配し、体部に雲形文がある。赤彩。
 口縁部4分の1残存。
資料番号4A010270
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
 外反する口縁部をもち、頸部に平行沈線文がある。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010271
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 膨らんだ体部に雲形文を配す。赤彩。
 体部のみ残存。
資料番号4A010272
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}残存高2.3×底径12.5(推定)
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 黒光りする器面に雲形文が配される。
 底部のみ残存。
資料番号4A010273
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径26(推定)
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部は無文で、口唇部にキザミがある。頸部に棒状工具でつけた刺突文がならぶ。
 口縁部~体部のみ残存。
資料番号4A010274
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口唇部に列点文があり、体部に雲形文がある。赤彩。
 口縁部~体部のみ残存。
資料番号4A010275
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}口径20(推定)
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口縁部に珠状文があり、体部に雲形文がみられる。
 口縁部~体部のみ残存。
資料番号4A010276
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}底径19(推定)
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 底部のみ残存。
資料番号4A010277
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}口径20(推定)
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
口唇部にキザミ、口縁部に羊歯状文あり。
 底部のみ残存。
資料番号4A010278
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ2
種類土器
遺跡名松見町遺跡
遺跡所在地山形市松見町
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和46年(1971)、私立日本大学山形高等学校が松見町遺跡にて発掘調査を行う。 
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
肥厚した口縁部にA突起がつく。
 口縁部のみ残存。
第6次公開校正用