考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、7001 件目から 7025 件目を表示しています。

資料番号4A010604
資料名器種不明
資料名よみきしゅふめい
コレクション名
法量 {cm}残存高3.6×底径6.6
種類土器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器。
 底部に網代痕。
 底部のみ残存。
資料番号4I010605
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.8×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代近世
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 寛政通宝(大)。
資料番号4I010606
資料名古銭
資料名よみこせん
コレクション名
法量 {cm}径2.3×厚さ0.1
種類金属製品
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代近世
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 寛政通宝。
資料番号4C010607
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.7×幅1.8×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。先端部欠損。
資料番号4C010608
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2×幅1.7×厚さ0.3
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010609
資料名石鏃?
資料名よみせきぞく?
コレクション名
法量 {cm}残存長1.7×幅1.4×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 縁辺のみの加工。未成品か?
資料番号4C010610
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ3×幅2.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010611
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ4.3×幅1.7×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 
資料番号4C010612
資料名不明石器
資料名よみふめいせっき
コレクション名
法量 {cm}残存長1.6×幅2.7×厚さ1
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 表面が一部残る。器種不明。
資料番号4C010613
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ6.5×幅3×厚さ0.6
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 
資料番号4C010614
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}残存長6×幅2.4×厚さ0.6
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 刃部欠損。
資料番号4C010615
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ9.5×幅2.8×厚さ1
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 
資料番号4C010616
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}残存長3×幅3.2×厚さ0.6
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 刃部のみ残存。
資料番号4C010617
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}残存長2×幅2.6×厚さ0.4
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 上下欠損。
資料番号4C010618
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}残存長2.1×幅2.1×厚さ0.3
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 刃部のみ残存。
資料番号4C010619
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}残存長2.5×幅3.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 
資料番号4C010620
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.5×幅1.1×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010621
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.7×幅2.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
基部欠損。
資料番号4C010622
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.6×幅2.5×厚さ0.3
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 
資料番号4C010623
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.1×幅3.6×厚さ0.6
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 
資料番号4C010624
資料名不明石器
資料名よみふめいせっき
コレクション名
法量 {cm}長さ6.2×幅4.2×厚さ0.3
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 表面を一部残す。
資料番号4C010625
資料名打製石斧
資料名よみだせいせきふ
コレクション名
法量 {cm}残存長7.6×幅6×厚さ3
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 石斧(せきふ、いしおの)は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
 刃部欠損。
資料番号4C010626
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.5×幅2×厚さ0.3
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 
資料番号4C010627
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4×幅5.7×厚さ0.8
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和51年(1976)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 
資料番号4C010628
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.8×幅0.7×厚さ0.2
種類石器
遺跡名大立洞穴
遺跡所在地高畠町高畠字大立山
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和52年(1977)、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。
第6次公開校正用