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| 資料番号 | 4C010579 |
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| 資料名 | 石錐 |
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| 資料名よみ | いしきり |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ4.6×幅1×厚さ0.6 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 大立洞穴 |
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| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和47年（1972）表採。
石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
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| 資料番号 | 4C010580 |
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| 資料名 | 石錐 |
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| 資料名よみ | いしきり |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長2.1×幅0.7×厚さ0.3 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 大立洞穴 |
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| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和47年（1972）表採。
石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
基部欠損。 |
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| 資料番号 | 4C010581 |
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| 資料名 | 石錐 |
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| 資料名よみ | いしきり |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ4.1×幅1.7×厚さ0.3 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 大立洞穴 |
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| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和50年（1975）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
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| 資料番号 | 4C010582 |
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| 資料名 | 剥片 |
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| 資料名よみ | はくへん |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長7.5×幅2.5×厚さ1 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 大立洞穴 |
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| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
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| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和50年（1975）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
縦長剥片。二次加工。 |
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| 資料番号 | 4C010583 |
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| 資料名 | 削器 |
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| 資料名よみ | さっき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長5.3×幅3.5×厚さ1.2 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 大立洞穴 |
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| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和49年（1974）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
先端部欠損。 |
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| 資料番号 | 4C010584 |
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| 資料名 | 石槍？ |
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| 資料名よみ | いしやり？ |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長4.2×幅3.2×厚さ1 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和50年（1975）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
石槍の先端部か？ |
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| 資料番号 | 4C010585 |
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| 資料名 | 石箆 |
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| 資料名よみ | いしべら |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長2.5×幅2.7×厚さ0.7 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和50年（1975）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
石箆の基部か？ |
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| 資料番号 | 4C010586 |
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| 資料名 | 石箆 |
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| 資料名よみ | いしべら |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ5×幅4×厚さ1 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 大立洞穴 |
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| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和49年（1974）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
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| 資料番号 | 4C010587 |
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| 資料名 | 石箆 |
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| 資料名よみ | いしべら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ4.2×幅3.1×厚さ1 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 大立洞穴 |
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| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、大立洞穴にて表採。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
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| 資料番号 | 4C010588 |
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| 資料名 | 掻器 |
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| 資料名よみ | そうき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ3.5×幅3×厚さ0.5 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 大立洞穴 |
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| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和50年（1975）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
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| 資料番号 | 4C010589 |
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| 資料名 | 掻器 |
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| 資料名よみ | そうき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ3.5×幅2.7×厚さ0.8 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 大立洞穴 |
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| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和50年（1975）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
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|---|
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| 資料番号 | 4C010590 |
|---|
| 資料名 | 掻器 |
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| 資料名よみ | そうき |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.5×幅3×厚さ0.8 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和50年（1975）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
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|---|
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| 資料番号 | 4C010591 |
|---|
| 資料名 | 掻器 |
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| 資料名よみ | そうき |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.3×幅3.3×厚さ0.8 |
|---|
| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和50年（1975）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
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|---|
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| 資料番号 | 4C010592 |
|---|
| 資料名 | 掻器 |
|---|
| 資料名よみ | そうき |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.3×幅1.7×厚さ0.5 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和50年（1975）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
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|---|
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| 資料番号 | 4C010593 |
|---|
| 資料名 | 掻・削器 |
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| 資料名よみ | そう・さっき |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ8×幅4.2×厚さ1.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和50年（1975）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
縁辺、先端部に加工あり。
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| 資料番号 | 4C010594 |
|---|
| 資料名 | 剥片 |
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| 資料名よみ | はくへん |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ6.3×幅6×厚さ0.6 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和49年（1974）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
|
|---|
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| 資料番号 | 4C010595 |
|---|
| 資料名 | 掻器 |
|---|
| 資料名よみ | そうき |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ8×幅5×厚さ0.6 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和49年（1974）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
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|---|
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| 資料番号 | 4A010596 |
|---|
| 資料名 | 深鉢 |
|---|
| 資料名よみ | ふかばち |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 厚さ0.7 |
|---|
| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和51年（1976）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
無文。
口縁部のみ残存。 |
|---|
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| 資料番号 | 4A010597 |
|---|
| 資料名 | 深鉢 |
|---|
| 資料名よみ | ふかばち |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 厚さ0.7 |
|---|
| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代前期 |
|---|
| 年代 | 約6000～5000年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和51年（1976）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
鋸歯文、竹管の列点文。
口縁部のみ残存。 |
|---|
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| 資料番号 | 4A010598 |
|---|
| 資料名 | 深鉢 |
|---|
| 資料名よみ | ふかばち |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 厚さ0.8 |
|---|
| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代中期 |
|---|
| 年代 | 約5000～4000年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和51年（1976）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
三角形の突起があり、円窓がある。
口縁部のみ残存。 |
|---|
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| 資料番号 | 4A010599 |
|---|
| 資料名 | 深鉢 |
|---|
| 資料名よみ | ふかばち |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 厚さ0.8 |
|---|
| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代前期 |
|---|
| 年代 | 約6000～5000年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和51年（1976）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
キザミのある細い粘土紐の文様がある。
頸部のみ残存。 |
|---|
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| 資料番号 | 4A010600 |
|---|
| 資料名 | 深鉢 |
|---|
| 資料名よみ | ふかばち |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 厚さ0.8 |
|---|
| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和51年（1976）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
鍔付きで口縁部に刺突がならぶ。
口縁部のみ残存。 |
|---|
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| 資料番号 | 4A010601 |
|---|
| 資料名 | 深鉢 |
|---|
| 資料名よみ | ふかばち |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 厚さ0.8 |
|---|
| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代中期 |
|---|
| 年代 | 約5000～4000年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和51年（1976）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
鍔付き。
口縁部のみ残存。 |
|---|
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| 資料番号 | 4A010602 |
|---|
| 資料名 | 深鉢 |
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| 資料名よみ | ふかばち |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 厚さ0.8 |
|---|
| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 縄文時代中期 |
|---|
| 年代 | 約5000～4000年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和51年（1976）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
交差する沈線による文様がみえる。
体部のみ残存。 |
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| 資料番号 | 4A010603 |
|---|
| 資料名 | 甕 |
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| 資料名よみ | かめ |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 厚さ0.5 |
|---|
| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 大立洞穴 |
|---|
| 遺跡所在地 | 高畠町高畠字大立山 |
|---|
| 時代 | 古墳時代 |
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| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和51年（1976）、県立博物館が大立洞穴にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する土師器の甕。
ハケ目調整。
口縁部のみ残存。 |
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