考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、7101 件目から 7125 件目を表示しています。

資料番号4A010704
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口唇部に突起があり、キザミがめぐる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010705
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代弥生時代
年代
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する弥生土器の鉢。
 口縁部に変形工字文。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010706
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面に条痕。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010707
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
折り返し口縁。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010708
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
折り返し口縁。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010709
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が灰白色を呈する縄文土器の浅鉢。
浮線網文。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010710
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢。
口縁部が肥厚し、直下に列点文がみえる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010711
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
工字文。
 体部のみ残存。
資料番号4A010712
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
入組文?
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010713
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
口縁部が屈曲する。口唇部にキザミ。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010714
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台1973.08.05~8.15
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
外反する口縁部は小波状をなす。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010715
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台1973.08.05~8.15
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
浮線網文。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010716
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
外反する口縁部をもつ。
 口縁部~体部残存。
資料番号4A010717
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて表採。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
工字文。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010718
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
内面に炭化物が付着する。
 体部残存。
資料番号4A010719
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
平口縁。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010720
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
条痕。
 体部のみ残存。
資料番号4A010721
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
浮線網文。
 体部のみ残存。
資料番号4A010722
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
浮線網文?
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010723
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
折り返し口縁。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010724
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
匹字文。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A010725
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}残存高2×底径6(推定)
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
 底部のみ残存。
資料番号4C010726
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ3.6×幅1.6×厚さ0.3
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。
資料番号4C010727
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ3×幅1.4×厚さ0.3
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。
資料番号4C010728
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.9×幅1.7×厚さ0.3
種類石器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。基部欠損。
第6次公開校正用