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| 資料番号 | 4C010754 |
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| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ2.6×幅1.7×厚さ0.2 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。 |
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| 資料番号 | 4C010755 |
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| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長2.2×幅1.4×厚さ0.2 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。先端部・基部欠損。 |
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| 資料番号 | 4C010756 |
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| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ2.6×幅1×厚さ0.3 |
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| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。 |
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| 資料番号 | 4C010757 |
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| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長2.2×幅1×厚さ0.3 |
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| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。先端部・基部欠損。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010758 |
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| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ2.1×幅0.7×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010759 |
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| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3×幅0.9×厚さ0.3 |
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| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010760 |
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| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ3.5×幅1.3×厚さ0.2 |
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| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和47年（1972）、数馬遺跡にて採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。 |
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| 資料番号 | 4C010761 |
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| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ4.3×幅1.1×厚さ0.7 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。 |
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| 資料番号 | 4C010762 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長3.6×幅1.4×厚さ0.5 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
有茎。基部欠損。 |
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| 資料番号 | 4C010763 |
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| 資料名 | 石錐 |
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| 資料名よみ | いしきり |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長5.2×幅1.7×厚さ0.7 |
|---|
| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和47年（1972）、数馬遺跡にて採取。
石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
先端部欠損。 |
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| 資料番号 | 4C010764 |
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| 資料名 | 石箆 |
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| 資料名よみ | いしべら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ5.5×幅4×厚さ1 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
|
|---|
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| 資料番号 | 4C010765 |
|---|
| 資料名 | 石箆 |
|---|
| 資料名よみ | いしべら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ7×幅3×厚さ1.7 |
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| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
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|---|
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| 資料番号 | 4C010766 |
|---|
| 資料名 | 石箆 |
|---|
| 資料名よみ | いしべら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ6.6×幅2×厚さ1 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
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|---|
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| 資料番号 | 4C010767 |
|---|
| 資料名 | 石箆 |
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| 資料名よみ | いしべら |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ8×幅3.6×厚さ2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
|
|---|
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| 資料番号 | 4C010768 |
|---|
| 資料名 | 石箆 |
|---|
| 資料名よみ | いしべら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ9×幅4.2×厚さ2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
|
|---|
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| 資料番号 | 4C010769 |
|---|
| 資料名 | 石箆 |
|---|
| 資料名よみ | いしべら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ8.6×幅4.2×厚さ6 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
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|---|
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| 資料番号 | 4C010770 |
|---|
| 資料名 | 石箆 |
|---|
| 資料名よみ | いしべら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ6.7×幅3×厚さ1.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
|
|---|
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| 資料番号 | 4C010771 |
|---|
| 資料名 | 石箆 |
|---|
| 資料名よみ | いしべら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ8.2×幅4.3×厚さ2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
|
|---|
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| 資料番号 | 4C010772 |
|---|
| 資料名 | 石箆 |
|---|
| 資料名よみ | いしべら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ6.3×幅3.7×厚さ1 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
|
|---|
|
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| 資料番号 | 4C010773 |
|---|
| 資料名 | 石箆 |
|---|
| 資料名よみ | いしべら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ7.5×幅4.5×厚さ1.7 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
|
|---|
|
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| 資料番号 | 4C010774 |
|---|
| 資料名 | 石箆 |
|---|
| 資料名よみ | いしべら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ6.5×幅4×厚さ1.4 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
|
|---|
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|
| 資料番号 | 4C010775 |
|---|
| 資料名 | 石箆 |
|---|
| 資料名よみ | いしべら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ7×幅4×厚さ1.5 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
|
|---|
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| 資料番号 | 4C010776 |
|---|
| 資料名 | 石箆 |
|---|
| 資料名よみ | いしべら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ7.5×幅4.6×厚さ1.5 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
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|---|
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| 資料番号 | 4C010777 |
|---|
| 資料名 | 打製石斧 |
|---|
| 資料名よみ | だせいせきふ |
|---|
| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ10.5×幅5×厚さ2.5 |
|---|
| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C010778 |
|---|
| 資料名 | 打製石斧 |
|---|
| 資料名よみ | だせいせきふ |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長9×幅4×厚さ1.5 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
石斧（せきふ、いしおの）は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
基部欠損。 |
|---|
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