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資料番号 | 4C010854 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.2×幅2.1×厚さ0.8
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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資料番号 | 4C010855 |
資料名 | 石箆? |
資料名よみ | いしべら? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.3×幅1.3×厚さ0.7
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 欠損あり。 |
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資料番号 | 4C010856 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.6×幅1.8×厚さ0.5
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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資料番号 | 4C010857 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.5×幅2.2×厚さ0.5
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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資料番号 | 4C010858 |
資料名 | 不明礫 |
資料名よみ | ふめいれき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | -
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 円形で扁平な礫を一括した。 |
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資料番号 | 4C010859 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ13.7×幅9.3×厚さ4.9
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。 |
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資料番号 | 4C010860 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.9×幅9.4×厚さ5.4
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 |
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資料番号 | 4C010861 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.9×幅8.8×厚さ4.2
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。 |
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資料番号 | 4C010862 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10×幅8.4×厚さ5.4
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 |
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資料番号 | 4C010863 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.2×幅9.1×厚さ5.3
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 |
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資料番号 | 4C010864 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ13.7×幅6.8×厚さ3.7
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 |
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資料番号 | 4C010865 |
資料名 | 敲石 |
資料名よみ | たたきいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ14.6×幅4×厚さ3.6
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 先端部に敲打痕あり。 |
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資料番号 | 4C010866 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6×幅5.2×厚さ3
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石斧(せきふ、いしおの)は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。 刃部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C010867 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.6×幅5.5×厚さ3.1
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石斧(せきふ、いしおの)は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。 刃部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C010868 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.6×幅4×厚さ2.6
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石斧(せきふ、いしおの)は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。 基部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C010869 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.6×幅5.1×厚さ2.5
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石斧(せきふ、いしおの)は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。 一部残存。 |
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資料番号 | 4C010870 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5×幅4.8×厚さ3.3
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。 |
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資料番号 | 4C010871 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.7×幅5×厚さ2.9
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 欠損あり。 |
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資料番号 | 4C010872 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.7×幅4×厚さ2.7
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石斧(せきふ、いしおの)は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。 基部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C010873 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.5×幅3.5×厚さ1.7
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石斧(せきふ、いしおの)は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。 基部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A010874 |
資料名 | 高台付坏 |
資料名よみ | こうだいつきつき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高2.5×底径8.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が灰色を呈する須恵器の高台付坏。 底部ヘラ切り。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A010875 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 大きな円窓のある突起がある。下方に縦方向の沈線列がみえる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A010876 |
資料名 | 器種不明 |
資料名よみ | きしゅふめい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 弥生時代中期? |
年代 | 紀元前1世紀~1世紀 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 胎土が黒色を呈する弥生土器?。 磨消し縄文による文様がみられる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A010877 |
資料名 | 壺・甕 |
資料名よみ | つぼ・かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 胎土が灰色を呈する須恵器の壺または甕。 外面のタタキ調整の後にケズリが施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A010878 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高2.2×底径4.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底部のみ残存。 |
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