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資料番号 | 4C010829 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.25×幅1.6×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。基部欠損。 |
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資料番号 | 4C010830 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.15×幅0.8×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。基部欠損。 |
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資料番号 | 4C010832 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.4×幅3×厚さ1.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 |
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資料番号 | 4C010833 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7×幅4.2×厚さ2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 |
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資料番号 | 4C010831 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.5×幅1.3×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。基部欠損。 |
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資料番号 | 4C010834 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.6×幅3.7×厚さ1.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 基部欠損。 |
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資料番号 | 4C010835 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長6.8×幅2.7×厚さ1.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 刃部欠損。 |
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資料番号 | 4C010836 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6×幅2.4×厚さ1.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 |
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資料番号 | 4C010837 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.9×幅1.8×厚さ1.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 |
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資料番号 | 4C010838 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.2×幅3.6×厚さ0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 |
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資料番号 | 4C010839 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.7×幅2.4×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 |
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資料番号 | 4C010840 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8×幅4.6×厚さ1.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。 |
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資料番号 | 4C010841 |
資料名 | 打製石斧 |
資料名よみ | だせいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ12.9×幅4.7×厚さ3.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 石斧(せきふ、いしおの)は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。 |
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資料番号 | 4C010842 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.4×幅6.4×厚さ4.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて発掘調査を行う。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。 |
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資料番号 | 4C010843 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長者原遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、長者原遺跡にて採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 |
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資料番号 | 4C010844 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.4×幅6.6×厚さ4.3
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 |
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資料番号 | 4C010845 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.8×幅8.5×厚さ4.2
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。 |
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資料番号 | 4C010846 |
資料名 | 凹石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.2×幅7.1×厚さ5
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 |
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資料番号 | 4C010847 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.4×幅7.6×厚さ6.6
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。 |
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資料番号 | 4C010848 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.5×幅5.4×厚さ4.8
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いたものである。 |
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資料番号 | 4C010849 |
資料名 | 不明礫 |
資料名よみ | ふめいれき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長8×幅4.3×厚さ2.8
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 不明礫。磨製石器か? |
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資料番号 | 4C010850 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.8×幅4.6×厚さ2.3
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 石斧(せきふ、いしおの)は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。 基部欠損。 |
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資料番号 | 4C010851 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.1×幅4.4×厚さ3.4
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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資料番号 | 4D010852 |
資料名 | 円盤状石製品 |
資料名よみ | えんばんじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長7.7×幅4×厚さ1.1
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種類 | 石製品 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 円盤状石製品。半存。 |
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資料番号 | 4C010853 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.8×幅3.1×厚さ0.6
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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