考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、7301 件目から 7325 件目を表示しています。

資料番号4C010904
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.7×幅1.7×厚さ0.3
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010905
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ3.6×幅2×厚さ0.6
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。
資料番号4C010906
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.6×幅1.3×厚さ0.3
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。
資料番号4C010907
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長0.7×幅1×厚さ0.2
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 
資料番号4C010908
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.6×幅2×厚さ0.6
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。先端部欠損。
資料番号4C010909
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.5×幅2×厚さ0.5
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 基部欠損。
資料番号4C010910
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.1×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。
資料番号4C010911
資料名剥片?
資料名よみはくへん?
コレクション名
法量 {cm}残存長1.4×幅0.7×厚さ0.3
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
二次加工。
資料番号4C010912
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.6×幅1.1×厚さ0.3
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。先端部欠損。
資料番号4C010913
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.2×幅1×厚さ0.2
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010914
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.2×幅1×厚さ0.3
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。両端欠損。
資料番号4C010915
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.6×幅1.3×厚さ0.3
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。
資料番号4C010916
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2×幅1.6×厚さ0.3
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。
資料番号4C010917
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.6×幅1×厚さ0.3
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。先端部欠損。
資料番号4C010918
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.5×幅1.9×厚さ0.6
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。基部欠損。
資料番号4C010919
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.5×幅2×厚さ0.7
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010920
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2×幅1.4×厚さ0.6
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。先端部欠損。
資料番号4C010921
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2×幅1.2×厚さ0.3
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。基部欠損。
資料番号4C010922
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.8×幅1.3×厚さ0.5
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。
資料番号4C010923
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ3×幅1.1×厚さ0.5
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。
資料番号4C010924
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.8×幅1.5×厚さ0.7
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 無茎。
資料番号4C010925
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.3×幅1.7×厚さ0.2
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。両端欠損。
資料番号4C010926
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長1.7×幅2×厚さ0.3
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。先端部欠損。
資料番号4C010927
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.7×幅1.7×厚さ0.6
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。
資料番号4C010928
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}残存長2.1×幅1.2×厚さ0.2
種類石器
遺跡名小山崎遺跡
遺跡所在地遊佐町吹浦
時代縄文時代
年代
資料説明 平成12年(2000年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
 有茎。両端欠損。
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