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資料番号 | 4C010929 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.1×幅0.8×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。 |
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資料番号 | 4C010930 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.2×幅1.3×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。基部欠損。 |
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資料番号 | 4C010931 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.2×幅1.7×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成12年(2000年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。 |
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資料番号 | 4C010932 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.5×幅1.5×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成13年(2001年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。先端部欠損。 |
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資料番号 | 4C010933 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.8×幅1.5×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成12年(2000年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。 |
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資料番号 | 4C010934 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.9×幅1.6×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成12年(2000年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。 |
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資料番号 | 4C010935 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.8×幅1.4×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。 |
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資料番号 | 4C010936 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.6×幅1.6×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。 |
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資料番号 | 4C010937 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.8×幅1.3×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成12年(2000年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。 |
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資料番号 | 4C010938 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.6×幅1.7×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。 |
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資料番号 | 4C010939 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.2×幅1.7×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成13年(2001年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。 |
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資料番号 | 4C010940 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3×幅1.5×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 無茎。 |
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資料番号 | 4C010941 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.1×幅1.5×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4C010942 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.1×幅1.2×厚さ0.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。 |
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資料番号 | 4C010943 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.5×幅1.2×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。両端欠損。アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4C010944 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.5×幅1.1×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成12年(2000年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。先端部欠損。アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4C010945 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.7×幅1.8×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。 |
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資料番号 | 4C010946 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3×幅1.9×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4C010947 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.4×幅1.3×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成11年(1999年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。先端部欠損。アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4C010948 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.8×幅1.6×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。基部欠損。アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4C010949 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.3×幅1.6×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 小山崎遺跡 |
遺跡所在地 | 遊佐町吹浦 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 平成10年(1998年)に小山崎遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 有茎。基部欠損。アスファルト付着。 |
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資料番号 | 4C010950 |
資料名 | 掻器? |
資料名よみ | そうき? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4×幅5×厚さ1.4
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 欠損あり。 |
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資料番号 | 4C010951 |
資料名 | 掻器? |
資料名よみ | そうき? |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4×幅4.3×厚さ1.5
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 |
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資料番号 | 4C010952 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | -
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 横内遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 横内遺跡にて採取された。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 一括登録。 |
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資料番号 | 4A010953 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径9.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 石田B遺跡 |
遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和44年(1969)、石田B遺跡にて採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。 口縁部は無文。 口縁部~体部残存。 |
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