民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、2376 件目から 2400 件目を表示しています。

資料番号6A008866
資料名中皿
資料名よみちゅうざら
法量 {cm}高さ 2.6 径 13.0
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A008867
資料名中皿
資料名よみちゅうざら
法量 {cm}高さ 2.6 径 13.0
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A008868
資料名釜敷
資料名よみかましき
法量 {cm}高さ 5.0 径 47.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明釜の下に敷いて用いる道具。
資料番号6A008869
資料名石油ランプ
資料名よみせきゆらんぷ
法量 {cm}高さ 42.0 幅 15.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明灯油を燃料とするランプ。芯に含ませた灯油を燃焼させ照明とする。
資料番号6A008870
資料名行火
資料名よみあんか
法量 {cm}縦 24.0 横 24.0 高さ 26.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明炭火を入れて手足を温める道具。
資料番号6A008881
資料名角火鉢
資料名よみかくひばち
法量 {cm}縦 30.0 横 30.0 高さ 29.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明灰を入れて炭火をおこし手をあぶったり湯を沸かしたりする暖房具。
資料番号6A008882
資料名
資料名よみおけ
法量 {cm}縦 36.2 横 46.7 高さ 12.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明円筒状の木製の容器。
資料番号6A008892
資料名南部コギン
資料名よみなんぶこぎん
法量 {cm}縦 25.5 横 71.5
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明南部こぎんの施された布3枚。南部山刺しなど。
資料番号6A008893
資料名
資料名よみくつ
法量 {cm}高さ 6.0 長さ 25.5 幅 9.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦昭和10年頃
年代 西暦
資料説明藁製の女性用の靴。
資料番号6A008899
資料名編笠
資料名よみあみがさ
法量 {cm}高さ 11.0 径 46.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明スゲ・イグサ・ワラなどを編んで作った笠。頭に被りおもに日よけとして用いる。
資料番号6A008900
資料名草履
資料名よみぞうり
法量 {cm}長さ 27.0 幅 7.5
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明藁などを編んで作った鼻緒をはめこんだサンダル状の履物。
資料番号6A008901
資料名盂(寿)
資料名よみはち ことぶき
法量 {cm} 高さ 5.3 径 18.9
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A008902
資料名水柄杓
資料名よみみずひしゃく
法量 {cm}高さ 6.0 長さ 34.0 径 7.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明木で作った椀状の容器に長い柄をつけたもの。水を汲み取る用具。
資料番号6A008903
資料名平清水徳利(千歳焼)
資料名よみひらしみずとくり ちとせやき
法量 {cm}高さ 14.6 径 5.7
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A008904
資料名平清水徳利(千歳焼)
資料名よみひらしみずとくり ちとせやき
法量 {cm}高さ 14.6 径 5.7
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A008905
資料名丼鉢
資料名よみどんばち
法量 {cm}高さ 7.7 径 29.8
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明食べ物を盛る為の厚手で深い陶製の大きな鉢。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A008906
資料名土鉢
資料名よみつちばち
法量 {cm}高さ 9.8 径 30.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明東山焼・・・新庄市金沢字東山の涌井弥瓶窯で焼かれた焼物。1843(天保13)年、初代弥瓶により始められた。釉薬は青色のなまこ釉のものが多い。
資料番号6A008907
資料名土鉢
資料名よみつちばち
法量 {cm}高さ 16.5 径 30.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A008910
資料名火消し装束(木綿刺子)
資料名よみひけししょうぞく もめんさしこ
法量 {cm}縦 99.0 横 118.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明木綿に刺子を施した火消し装束。帽子とセット。刺子…耐久性、保温性を持たせるため、布を重ねて刺し綴ること、およびその衣服。装飾性も加味するようになった。
資料番号6A008913
資料名木杓子
資料名よみきしゃくし
法量 {cm}長さ 18.0 径 8.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明頭が丸く、中くぼみで汁などをすくったりする道具。
資料番号6A008948
資料名提灯下げ台(屋根付き)
資料名よみちょうちんさげだい やねつき
法量 {cm}
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明提灯を下げるための、屋根がついている台。
資料番号6A009033
資料名籠桶
資料名よみこおけ
法量 {cm}縦 66.0 横 27.5 高さ 39.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明江戸時代から使用されている鳥類を入れ鳴き声を鑑賞するための道具。
資料番号6A009042
資料名ヨメトリワラジ
資料名よみよめとりわらじ
法量 {cm}長さ 43.0 幅 20.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明婿の欲しい娘は手鏡を持ち、嫁の欲しい若い衆は腰にワラジをさげて互いに見定めをする行事で使用したワラジ。
資料番号6A009043
資料名ミノ
資料名よみみの
法量 {cm}縦 118.0 横 50.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明藁とウリハダカエデの樹皮製の、肩からかけて着る雨雪を避けるための外套。
資料番号6A009044
資料名編笠
資料名よみあみかさ
法量 {cm}高さ 11.0 径 49.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明スゲ・イグサ・ワラなどを編んで作った笠。頭に被りおもに日よけとして用いる。
第6次公開校正用