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	| 資料番号 | 6H004584 | 
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 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
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 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
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 | 法量 {cm} | 高さ 29.0 | 
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 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
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 | 年代 和暦 |  | 
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 | 年代 西暦 |  | 
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 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004585 | 
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 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
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 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
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 | 法量 {cm} | 高さ 30.5 | 
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 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
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 | 年代 和暦 |  | 
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 | 年代 西暦 |  | 
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 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004586 | 
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 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 30.0 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
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 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004587 | 
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 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
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 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
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 | 法量 {cm} | 高さ 31.0 | 
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 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
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 | 年代 和暦 |  | 
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 | 年代 西暦 |  | 
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 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004588 | 
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 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
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 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
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 | 法量 {cm} | 高さ 45.0 | 
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 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
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 | 年代 和暦 |  | 
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 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004589 | 
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 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
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 | 法量 {cm} | 高さ 22.0 | 
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 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
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 | 年代 和暦 |  | 
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 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004590 | 
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 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
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 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
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 | 法量 {cm} | 高さ 23.5 | 
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 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
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 | 年代 和暦 |  | 
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 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004591 | 
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 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
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 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
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 | 法量 {cm} | 高さ 24.6 | 
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 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
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 | 年代 和暦 |  | 
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 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004592 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 30.0 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
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 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004593 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 45.5 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004594 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 29.0 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
|---|
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004595 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(作並系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(さくなみけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 45.5 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県宮城郡作並地方に発生した系統である。明治初年山形市と仙台市に分かれて発達した。頭部は、さし込みやはめ込みである。胴は細く直胴で肩に段があるか、ロクロ線が引かれている。鬢飾りは放射状、手絡は水引き状で頭部の前方まで描かれている。花模様は割合、写実的である。 | 
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004596 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 62.0  径 16.0 | 
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 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
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 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
|---|
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004597 | 
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 | 資料名 | 伝統こけし(作並系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(さくなみけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 39.0 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県宮城郡作並地方に発生した系統である。明治初年山形市と仙台市に分かれて発達した。頭部は、さし込みやはめ込みである。胴は細く直胴で肩に段があるか、ロクロ線が引かれている。鬢飾りは放射状、手絡は水引き状で頭部の前方まで描かれている。花模様は割合、写実的である。 | 
|---|
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004598 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(作並系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(さくなみけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 18.5 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県宮城郡作並地方に発生した系統である。明治初年山形市と仙台市に分かれて発達した。頭部は、さし込みやはめ込みである。胴は細く直胴で肩に段があるか、ロクロ線が引かれている。鬢飾りは放射状、手絡は水引き状で頭部の前方まで描かれている。花模様は割合、写実的である。 | 
|---|
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004599 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(作並系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(さくなみけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 31.5 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県宮城郡作並地方に発生した系統である。明治初年山形市と仙台市に分かれて発達した。頭部は、さし込みやはめ込みである。胴は細く直胴で肩に段があるか、ロクロ線が引かれている。鬢飾りは放射状、手絡は水引き状で頭部の前方まで描かれている。花模様は割合、写実的である。 | 
|---|
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004600 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(作並系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(さくなみけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 30.0 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県宮城郡作並地方に発生した系統である。明治初年山形市と仙台市に分かれて発達した。頭部は、さし込みやはめ込みである。胴は細く直胴で肩に段があるか、ロクロ線が引かれている。鬢飾りは放射状、手絡は水引き状で頭部の前方まで描かれている。花模様は割合、写実的である。 | 
|---|
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004601 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 30.2 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
|---|
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004602 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 24.5 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
|---|
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004603 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 32.0 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
|---|
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004604 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 24.0 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
|---|
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004605 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 19.0 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
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 | 年代 和暦 |  | 
|---|
 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
|---|
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004606 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 18.5 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
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 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004607 | 
|---|
 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
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 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 11.4 | 
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 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
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 | 年代 和暦 |  | 
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 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
|---|
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	|  | 
	| 資料番号 | 6H004608 | 
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 | 資料名 | 伝統こけし(山形系) | 
|---|
 | 資料名よみ | でんとうこけし(やまがたけい) | 
|---|
 | 法量 {cm} | 高さ 11.4 | 
|---|
 | コレクション名 | 加藤運弥コレクション | 
|---|
 | 年代 和暦 |  | 
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 | 年代 西暦 |  | 
|---|
 | 資料説明 | 宮城県作並で修行した工人が、山形でこけしを作り始めたのが起源である。子供が握って遊べるように、細い胴をもつのが特徴である。初期の細い胴から太い胴へ、近年変化している。頭部はさし込み式で、赤い輪型の飾りと中心をぬく黒髪が描かれている。胴の模様は梅花模様である。 | 
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