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資料番号 | 4I001188 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.8×幅0.9×厚さ0.4 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
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資料番号 | 4I001189 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.6×幅1.0×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
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資料番号 | 4I001190 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ11.8×幅0.9×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
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資料番号 | 4I001191 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.9×幅0.9×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
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資料番号 | 4I001192 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.4×幅0.8×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
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資料番号 | 4I001193 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ11.3×幅1.0×厚さ0.6 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
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資料番号 | 4I001194 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ13.1×幅0.9×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
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資料番号 | 4D001195 |
資料名 | 管玉 |
資料名よみ | くだだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.3×直径0.4×孔径0.2 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 管玉は管状の玉のことで、勾玉・丸玉・小玉などと組み合わせて首飾りや胸飾りなどに用いられた。 一方の端が破損している。石材は碧玉である。 |
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資料番号 | 4D001196 |
資料名 | 管玉 |
資料名よみ | くだだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.7×幅0.8×孔径0.2 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和38年(1963)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 管玉は管状の玉のことで、勾玉・丸玉・小玉などと組み合わせて首飾りや胸飾りなどに用いられた。 濃深緑色を帯びた碧玉製品で、ほぼ完形。径2mmの孔がほぼ均一にあいている。石材は碧玉である。 |
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資料番号 | 4B001197 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.9×厚さ0.9×孔径0.3 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この土製品の場合、後者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 灰白色。 |
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資料番号 | 4B001198 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.9×厚さ0.8×孔径0.2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この土製品の場合、後者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 黒色。 |
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資料番号 | 4J001199 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.6×厚さ0.5×孔径0.1 |
種類 | ガラス製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。このガラス製品の場合、前者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 この小玉はガラス製で青緑色をしており、やや膨らんだ胴をしている。 |
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資料番号 | 4D001200 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.6×厚さ0.4×孔径0.2 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この石製品の場合、前者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 灰白色。 |
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資料番号 | 4D001201 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.3×厚さ0.15×孔径0.05 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この石製品の場合、前者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 紅色。 |
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資料番号 | 4D001202 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.4×厚さ0.2×孔径0.1 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この石製品の場合、前者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 灰白色。 |
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資料番号 | 4B001203 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.7×厚さ0.5×孔径0.15 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この土製品の場合、後者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 黒色。 |
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資料番号 | 4B001204 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.8×厚さ0.6×孔径0.2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この土製品の場合、後者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 灰色。 |
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資料番号 | 4B001205 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.6×厚さ0.5×孔径0.1 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この土製品の場合、後者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 灰色。 |
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資料番号 | 4B001206 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.6×厚さ0.5×孔径0.1 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この土製品の場合、後者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 黒色。 |
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資料番号 | 4B001207 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.9×厚さ0.7×孔径0.2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この土製品の場合、後者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 灰色。 |
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資料番号 | 4B001208 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径1.0×厚さ1.0×孔径0.2 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この土製品の場合、後者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 黒色。 |
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資料番号 | 4B001209 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径1.0×厚さ0.7×孔径0.1 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この土製品の場合、後者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 黒色。 |
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資料番号 | 4B001210 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径1.2×厚さ0.8×孔径0.3 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この土製品の場合、後者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 灰色。 |
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資料番号 | 4B001211 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.9×厚さ0.7×孔径0.1 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この土製品の場合、後者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 灰白色。 |
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資料番号 | 4B001212 |
資料名 | 小玉 |
資料名よみ | こだま |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 胴径0.6×厚さ0.6×孔径0.05 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 小玉とは5~6mm以下の小粒の玉の総称、もしくは玉の中でも小型のものの総称である。この土製品の場合、後者になる。 玉は装飾具として用いられ、紐を通してつなぐために貫通した孔が開いている。 黒色。 |
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