|
資料番号 | 4I001163 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.0×幅1.8×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 清水前古墳群 |
遺跡所在地 | 高畠町二井宿字清水前 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県教育委員会が清水前古墳群にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 先端部欠損。 |
|
|
資料番号 | 4I001164 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.4×幅1.4×厚さ0.3 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 清水前古墳群 |
遺跡所在地 | 高畠町二井宿字清水前 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県教育委員会が清水前古墳群にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 |
|
|
資料番号 | 4I001165 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.1×幅2.3×厚さ0.3 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 清水前古墳群 |
遺跡所在地 | 高畠町二井宿字清水前 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県教育委員会が清水前古墳群にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 半損。 |
|
|
資料番号 | 4I001166 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.2×幅2.2×厚さ0.2 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 清水前古墳群 |
遺跡所在地 | 高畠町二井宿字清水前 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県教育委員会が清水前古墳群にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 一部欠損。 |
|
|
資料番号 | 4I001167 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.4×幅2.0×厚さ0.4 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 清水前古墳群 |
遺跡所在地 | 高畠町二井宿字清水前 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県教育委員会が清水前古墳群にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 一部欠損。 |
|
|
資料番号 | 4I001168 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.5×幅2.1×厚さ0.2 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 清水前古墳群 |
遺跡所在地 | 高畠町二井宿字清水前 |
時代 | 奈良時代 |
年代 | 8世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県教育委員会が清水前古墳群にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 半損。 |
|
|
資料番号 | 4I001169 |
資料名 | 絞具 |
資料名よみ | しめぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.6×幅3.7×厚さ0.6 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 銹化が激しい。絞具の破片だと思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001170 |
資料名 | 絞具 |
資料名よみ | しめぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.1×幅3.4×厚さ0.6 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鉄棒をコの字形に曲げたつくりをしている。全体に発銹が甚だしいが、一部に皮片が巻きつかれている。 |
|
|
資料番号 | 4I001171 |
資料名 | 絞具 |
資料名よみ | しめぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.7×幅4.6×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 銹化が激しい。絞具の破片だと思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001172 |
資料名 | 飾帯金具 |
資料名よみ | しょくたいかなぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.3×幅1.8×厚さ2.0 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月28日付けで県指定有形文化財に指定される。 菱形。 鉄地銀張りであったと思われるが、銀の部分は剥落しており、発銹が著しい。 この飾帯金具が発見された蓋石上には皮片が多数検出され、この皮に飾り付けられた飾板と思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001173 |
資料名 | 飾帯金具 |
資料名よみ | しょくたいかなぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.5×幅1.8×厚さ0.7 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月28日付けで県指定有形文化財に指定される。 鉄地銀張りであったと思われるが、銀の部分は剥落しており、発銹が著しい。 この飾帯金具が発見された蓋石上には皮片が多数検出され、この皮に飾り付けられた飾板と思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001174 |
資料名 | 飾帯金具 |
資料名よみ | しょくたいかなぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.3×幅2.0×厚さ0.7 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月28日付けで県指定有形文化財に指定される。 鉄地銀張りであったと思われるが、銀の部分は剥落しており、発銹が著しい。 この飾帯金具が発見された蓋石上には皮片が多数検出され、この皮に飾り付けられた飾板と思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001175 |
資料名 | 飾帯金具 |
資料名よみ | しょくたいかなぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.3×幅2.2×厚さ1.0 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月28日付けで県指定有形文化財に指定される。 鉄地銀張りであったと思われるが、銀の部分は剥落しており、発銹が著しい。 この飾帯金具が発見された蓋石上には皮片が多数検出され、この皮に飾り付けられた飾板と思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001176 |
資料名 | 飾帯金具 |
資料名よみ | しょくたいかなぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.0×幅2.2×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月28日付けで県指定有形文化財に指定される。 鉄地銀張りであったと思われるが、銀の部分は剥落しており、発銹が著しい。 この飾帯金具が発見された蓋石上には皮片が多数検出され、この皮に飾り付けられた飾板と思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001177 |
資料名 | 飾帯金具 |
資料名よみ | しょくたいかなぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.6×幅2.4×厚さ0.8 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月28日付けで県指定有形文化財に指定される。 鉄地銀張りであったと思われるが、銀の部分は剥落しており、発銹が著しい。 この飾帯金具が発見された蓋石上には皮片が多数検出され、この皮に飾り付けられた飾板と思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001178 |
資料名 | 飾帯金具 |
資料名よみ | しょくたいかなぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.0×幅2.0×厚さ0.7 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月28日付けで県指定有形文化財に指定される。 鉄地銀張りであったと思われるが、銀の部分は剥落しており、発銹が著しい。 この飾帯金具が発見された蓋石上には皮片が多数検出され、この皮に飾り付けられた飾板と思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001179 |
資料名 | 飾帯金具 |
資料名よみ | しょくたいかなぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.1×幅1.7×厚さ0.7 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月28日付けで県指定有形文化財に指定される。 鉄地銀張りであったと思われるが、銀の部分は剥落しており、発銹が著しい。 この飾帯金具が発見された蓋石上には皮片が多数検出され、この皮に飾り付けられた飾板と思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001180 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.5×幅0.9×厚さ0.4 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001181 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.8×幅1.0×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001182 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.5×幅0.8×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001183 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.5×幅0.9×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001184 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.4×幅1.0×厚さ0.3 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001185 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ11.6×幅0.8×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001186 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.7×幅0.8×厚さ0.5 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
|
|
資料番号 | 4I001187 |
資料名 | 鉄鏃 |
資料名よみ | てつぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.7×幅1.0×厚さ0.4 |
種類 | 金属製品 |
遺跡名 | 大之越古墳 |
遺跡所在地 | 山形市門伝字大之越 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県教育委員会が大之越古墳にて発掘調査を行う。 昭和54年(1979)5月25日付けで県指定有形文化財に指定される。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 片刃矢式(ナイフのような形状のもの)で、同じ遺跡より出土したほかの鉄鏃と比較すると、形や大きさにあまり差異がなく、規格化されていたように思われる。 |
|