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資料番号 | 4A001644 |
資料名 | 蓋 |
資料名よみ | ふた |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和29年(1954)、山形市内(ソーリマツ)より採取。 胎土が灰色を呈する須恵器の蓋。 天井部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001645 |
資料名 | 高坏 |
資料名よみ | たかつき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高2.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市松原 |
時代 | 古墳時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和29年(1954)、松原より採取。 高坏とは高坏形土器の略称で、浅い椀形をした坏部に柱状もしくは八の字形の足をつけた形態の土器のことである。 胎土が黒褐色を呈する土師器の高坏。 脚部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001646 |
資料名 | 土師器片 |
資料名よみ | はじきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 沢田遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市谷柏字沢田 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 沢田遺跡より採取。 胎土が赤褐色を呈する土師器片。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A001647 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市松原 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和29年(1954)、松原より採取。 胎土が灰白色を呈する土師器の甕。 内外面にハケ目調整が見られる。 体部が残存。 |
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資料番号 | 4A001648 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市松原 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和29年(1954)、松原より採取。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001649 |
資料名 | 土師器片 |
資料名よみ | はじきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 二位田遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市二位田 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 二位田遺跡より採取。 土師器片である。 器種が坏・甕である。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A001650 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高2.2×底径6.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 二位田遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市二位田 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 二位田遺跡より採取。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことを指す。 胎土が黄褐色を呈する土師器の坏。 底部糸切り。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001651 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 二位田遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市二位田 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、二位田遺跡より採取。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が残る。 体部が残存。 |
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資料番号 | 4K001652 |
資料名 | 平瓦 |
資料名よみ | ひらがわら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長8.2×幅7.0×厚さ2.4 |
種類 | 瓦製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市南館 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、南館より採取。 平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。 いぶし瓦。 一部残存。 |
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資料番号 | 4K001653 |
資料名 | 平瓦 |
資料名よみ | ひらがわら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長10.5×幅11.5×厚さ2.2 |
種類 | 瓦製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市南館 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和48年(1973)、南館より採取。 平瓦はゆるやかな凹面を上に向けたものをさし、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆うので瓦のなかでは最も多くの数を必要とする。 いぶし瓦。 一部残存。 |
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資料番号 | 4A001654 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 本沢川遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市谷柏 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和37年(1962)、本沢川遺跡より採取。 胎土は黒褐色を呈する深鉢の体部。 体部中央に縄文が施されている。底部近くは無文。 二次加熱を受けている。 体部下半のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001655 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 本沢川遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市谷柏 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和37年(1962)、本沢川遺跡より採取。 縄文土器の体部の破片である。中には土器の内面に煤が付着しているものもある。 |
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資料番号 | 4C001656 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.8×幅4.0×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 本沢川遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市谷柏 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和37年(1962)、本沢川遺跡より採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 縦長の剥片の両端に連続した調整痕が見られる。 二次加工の剥片である。
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資料番号 | 4A001658 |
資料名 | 土師器片 |
資料名よみ | はじきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市松原 |
時代 | 古墳時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和40年(1965)、松原より採取。 土師器の破片を一括登録した。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001659 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市松原 |
時代 | 古墳時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和40年(1965)、松原より採取。 胎土が黄褐色を呈する土師器の甕。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001660 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市松原 |
時代 | 古墳時代前期 |
年代 | 4世紀 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、松原より採取。 胎土が赤褐色を呈する土師器の壺。 口縁部中程に段を持つ二重口縁である。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001661 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市松原 |
時代 | 古墳時代前期 |
年代 | 4世紀 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、松原より採取。 胎土が黄褐色を呈する土師器の壺。 口縁部中程に段を持つ二重口縁である。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4B001662 |
資料名 | 土偶 |
資料名よみ | どぐう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.5×幅6.8×厚さ3.7 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 前田遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市谷柏字前田 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和29年(1954)、前田遺跡より採取。 土偶は人体の形を表現した縄文時代の土製品で、女性を形象化したものと考えられるが、性別に関係なく神象であるとの説、安山祈願や身代わりとしての呪具、地母神像であるとも考えられている。 表面に渦巻きをモチーフにした文様が施されている。 頭部・右腕・左胸・下半身が欠損している。 |
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資料番号 | 4B001663 |
資料名 | 円筒埴輪 |
資料名よみ | えんとうはにわ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 菅沢古墳群 |
遺跡所在地 | 山形市菅沢字山崎 |
時代 | 古墳時代中期 |
年代 | 5世紀 |
資料説明 | 昭和43年(1968)、菅沢古墳群より採取。 円筒埴輪は字義通り円筒形の埴輪で、数条のタガ状突帯が胴部をめぐり、その間に円形や三角形の透かし孔が開けられる。 胎土が黄褐色を呈する円筒埴輪の体部である。 外面に突帯が横走している。摩滅のため調整痕は不明。 |
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資料番号 | 4B001664 |
資料名 | 円筒埴輪 |
資料名よみ | えんとうはにわ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.6 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 土矢倉古墳群 |
遺跡所在地 | 上山市金谷字土矢倉 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和41年(1966)、土矢倉古墳群より採取。 円筒埴輪は字義通り円筒形の埴輪で、数条のタガ状突帯が胴部をめぐり、その間に円形や三角形の透かし孔が開けられる。 胎土が黄褐色を呈する円筒埴輪の体部である。 外面に突帯が横走している。外面にハケ目調整が見られる。 |
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資料番号 | 4D001666 |
資料名 | 一字一石経 |
資料名よみ | いちじいっせききょう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.2×幅4.7×厚さ0.8 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市長谷堂 |
時代 | 近世 |
年代 | 18世紀 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、長谷堂より採取。 一字一石経とは、石に経文の1文字が書かれた埋納経の一種である。 長谷堂・清源寺裏・牧野伴内の墓地中央より出土。 明和時代の墓のため、本資料もその頃のものと思われる。 外面には墨で「疑」の文字が書かれている。 |
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資料番号 | 4D001667 |
資料名 | 一字一石経 |
資料名よみ | いちじいっせききょう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.1×幅3.7×厚さ1.3 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市長谷堂 |
時代 | 近世 |
年代 | 18世紀 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、長谷堂より採取。 一字一石経とは、石に経文の1文字が書かれた埋納経の一種である。 長谷堂・清源寺裏・牧野伴内の墓地中央より出土。 明和時代の墓のため、本資料もその頃のものと思われる。 外面には墨で王ヘンの文字が書かれている。 |
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資料番号 | 4D001668 |
資料名 | 一字一石経 |
資料名よみ | いちじいっせききょう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.2×幅3.4×厚さ0.9 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市長谷堂 |
時代 | 近世 |
年代 | 18世紀 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、長谷堂より採取。 一字一石経とは、石に経文の1文字が書かれた埋納経の一種である。 長谷堂・清源寺裏・牧野伴内の墓地中央より出土。 明和時代の墓のため、本資料もその頃のものと思われる。 外面には墨で「五」の文字が書かれている。 |
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資料番号 | 4D001669 |
資料名 | 一字一石経 |
資料名よみ | いちじいっせききょう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.1×幅3.3×厚さ1.3 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市長谷堂 |
時代 | 近世 |
年代 | 18世紀 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、長谷堂より採取。 一字一石経とは、石に経文の1文字が書かれた埋納経の一種である。 長谷堂・清源寺裏・牧野伴内の墓地中央より出土。 明和時代の墓のため、本資料もその頃のものと思われる。 外面には墨で「佛」の文字が書かれている。 |
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資料番号 | 4D001670 |
資料名 | 一字一石経 |
資料名よみ | いちじいっせききょう |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.4×幅3.0×厚さ1.0 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市長谷堂 |
時代 | 近世 |
年代 | 18世紀 |
資料説明 | 昭和40年(1965)、長谷堂より採取。 一字一石経とは、石に経文の1文字が書かれた埋納経の一種である。 長谷堂・清源寺裏・牧野伴内の墓地中央より出土。 明和時代の墓のため、本資料もその頃のものと思われる。 外面には墨で「法」の文字が書かれている。 |
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