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資料番号 | 4A001704 |
資料名 | 土師器片 |
資料名よみ | はじきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 谷柏遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市谷柏 |
時代 | 古墳時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和33年(1958)、谷柏遺跡より採取。 土師器の体部を一括登録した。 いずれも細片である。 |
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資料番号 | 4A001705 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 無文の土器片が数点出土。 胴部や肩部、胴下部等には施文することが少ないのでその部位の破片も含まれていると思われる。内面に炭化物が付着しているものもある。 |
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資料番号 | 4A001706 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 半裁竹管による平行沈線と波状文と棒状工具による刺突文が見られる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001707 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 外面に撚糸文が施された深鉢片が数点出土。 |
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資料番号 | 4A001708 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 外面に縄文が施された深鉢片が数点出土。 |
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資料番号 | 4A001709 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が赤褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口唇部に等間隔のキザミが、口縁部直下に爪形文が施された深鉢。 爪形文直下に半裁竹管による平行沈線が見られる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001710 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が赤褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部直下と肩部に棒状工具の刺突文が施された深鉢。 頸部は無文。外面に炭化物が付着している。 口縁部~頸部が残存。 |
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資料番号 | 4A001711 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部直下に半裁竹管による鋸歯状文が描かれ、直下に隆帯を施しその上から竹管による刺突文が見られる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001712 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口唇部の内外面から交互に指で押し当てた深鉢で、上から見たとき口縁部が波状にうねっている。 外面には縄文がめぐる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001713 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径12.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面に撚糸文を施した、やや厚めの口縁部を持つ深鉢。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001714 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 厚めの口縁部をもち、縦に撚糸圧痕文が施された深鉢。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001715 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 細い粘土紐により半円が二重三重に広がっている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001716 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 深鉢底部片が数点出土。 |
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資料番号 | 4A001717 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径30.0(推定)×厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部直下に細い粘土紐による鋸歯状の貼り付けがめぐる。 外面には炭化物が少量付着している。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001718 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径28.0(推定)×厚さ0.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部直下に粘土紐が波状にめぐる深鉢。また口唇部は粘土紐で装飾されている。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001719 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が赤褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部にL字状の隆帯がめぐる。外面に炭化物が付着している。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001720 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部直下にT字状に隆帯文が施され、隆帯の上からキザミが施されている。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001721 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口唇部に粘土紐で輪状に成形された装飾が施される。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001722 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部に半裁竹管による平行沈線がめぐる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A001723 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 胎土が褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部に粘土紐を輪状に装飾された突起のある深鉢。 口縁部直下には半裁竹管による平行沈線がみられる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C001725 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.2×幅1.5×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和28年(1953)、早坂台遺跡より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 有茎の石鏃。 |
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資料番号 | 4C001726 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長4.0×幅1.5×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 大形の石鏃で、基部欠損。 |
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資料番号 | 4C001727 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.0×幅1.5×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎の石鏃。 |
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資料番号 | 4C001728 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ2.1×幅1.7×厚さ0.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎の石鏃。 |
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資料番号 | 4C001729 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ1.5×幅1.2×厚さ0.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 無茎の石鏃。 |
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