考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、1626 件目から 1650 件目を表示しています。

資料番号4C001730
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.7×幅1.8×厚さ0.3
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和28年(1953)、早坂台遺跡より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎の石鏃。
資料番号4C001731
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.1×幅1.8×厚さ0.4
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 無茎の石鏃。
資料番号4C001732
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}長さ3.6×幅1.4×厚さ0.6
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 先端部になるに従って細くなる形状である。
資料番号4C001733
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}長さ4.1×幅2.1×厚さ0.5
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 先端部が両側から加工され鋭くとがっている。
資料番号4C001734
資料名石錐
資料名よみいしきり
コレクション名
法量 {cm}長さ5.5×幅1.5×厚さ0.9
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和28年(1953)、早坂台遺跡より採取。
 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。
 摘み部分の両側が欠損している。
 先端部は三角形に加工されている。
資料番号4C001735
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}長さ3.8×幅2.6×厚さ0.6
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。
 石箆とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
 やや小型の石箆で裏面が剥離している。
資料番号4C001736
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}長さ4.1×幅2.5×厚さ0.6
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。
 石箆とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
 やや小型の石箆でやや薄い。
資料番号4C001737
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}長さ3.7×幅2.5×厚さ0.3
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。
 石箆とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
 やや小型の石箆でやや薄い。
資料番号4C001738
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}長さ3.0×幅2.4×厚さ0.6
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和28年(1953)、早坂台遺跡より採取。
 石箆とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
 やや小型の石箆でやや薄い。
資料番号4C001739
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}残存長4.4×幅1.9×厚さ0.6
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和34年(1959)、早坂台遺跡より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 縦長の石匙で先端部欠損。
資料番号4C001740
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ3.3×幅2.0×厚さ0.8
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 半存。石材は瑪瑙である。
資料番号4C001741
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}残存長3.0×幅2.3×厚さ0.6
種類石器
遺跡名箕輪遺跡
遺跡所在地酒田市地見興屋字茗ヶ沢
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和27年(1952)、箕輪遺跡より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 三角形の形状をした小型の石匙。石材は鉄石英である。
資料番号4C001742
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長2.2×幅1.4×厚さ0.5
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 基部に抉りがあり両端部が内側に傾いている。
 基部のみ残存。石材は玉髄である。
資料番号4C001743
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ9.2×幅2.4×厚さ1.0
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 縦長の石匙である。摘み部が一部欠損。
資料番号4C001744
資料名石箆
資料名よみいしべら
コレクション名
法量 {cm}長さ5.2×幅1.9×厚さ0.9
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和34年(1959)、早坂台遺跡より採取。
 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。
 縦長掻器に似ているが、両面加工である点で区別されている。
 やや棒状の形をした石箆である。やや刃部が肥厚している。
資料番号4C001745
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長9.1×幅3.6×厚さ1.1
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和28年(1953)、早坂台遺跡より採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 基部欠損。
資料番号4C001746
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長7.5×幅4.1×厚さ1.0
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和34年(1959)、早坂台遺跡より採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 先端部のみ残存。
資料番号4C001747
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長8.8×幅4.1×厚さ1.5
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和28年(1953)、早坂台遺跡より採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 先端部のみ残存。
資料番号4C001748
資料名鎌状石器
資料名よみかまじょうせっき
コレクション名
法量 {cm}残存長6.2×幅3.5×厚さ1.1
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。
 鎌の先端部のような形状をした石器。両側から加工され先端が尖っている。
 基部欠損。
資料番号4C001749
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ6.6×幅3.0×厚さ1.0
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 片側の刃部のみ残存している。三方が欠損しており形状が不明瞭である。
資料番号4C001750
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}残存長6.9×幅3.4×厚さ0.9
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 両側縁に加工痕があり刃が作り出されている。
 一部欠損。
資料番号4C001751
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}残存長13.0×幅5.0×厚さ2.0
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 表面が残っているが二次加工の痕が見られる。
資料番号4C001752
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ4.9×幅5.0×厚さ0.7
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 やや横に長い三角形の形をした石匙である。
資料番号4C001753
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ7.7×幅4.1×厚さ0.5
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 縦長の石匙である。刃部にもともとの表面を残している。
資料番号4C001754
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}残存長7.9×幅3.5×厚さ0.7
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 縦長の石匙である。刃部欠損。
第6次公開校正用