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資料番号 | 4C001780 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ11.2×幅9.0×厚さ3.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。 この磨石は表裏両面が平坦に磨かれている。 |
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資料番号 | 4C001781 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.4×幅7.4×厚さ2.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。 この磨石は表裏両面が平坦に磨かれている。 |
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資料番号 | 4C001782 |
資料名 | くぼみ石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ14.0×幅9.3×厚さ3.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 このくぼみ石には表裏両面にそれぞれ1つずつくぼみが施されている。 |
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資料番号 | 4C001783 |
資料名 | くぼみ石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ13.0×幅8.5×厚さ2.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 このくぼみ石には表裏面に4つずつのくぼみが施されている。 |
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資料番号 | 4D001784 |
資料名 | 棒状石製品 |
資料名よみ | ぼうじょうせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.5×幅4.3×厚さ3.3 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 棒状の石製品。端部のみ残存。 |
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資料番号 | 4D001785 |
資料名 | 不明石製品 |
資料名よみ | ふめいせきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.9×幅4.8×厚さ1.4 |
種類 | 石製品 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和58年(1983)、早坂台遺跡より採取。 両側縁に切り込みを入れ、頭部を表現している。 目は両側から穿孔して孔をあけている。鼻は両側に盲孔がみられる。 表側に頭部と体部を区別する沈線、そこから細かい垂下する細い線が何本もみられる。 |
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資料番号 | 4C001786 |
資料名 | 掻・削器 |
資料名よみ | そう・さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.2×幅4.7×厚さ1.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。 先端部が欠けており、両側縁部に加工が確認できる。 掻器または削器と思われる。 |
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資料番号 | 4C001787 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.0×幅5.0×厚さ1.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 刃部の一部が欠損している。 |
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資料番号 | 4C001788 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.1×幅4.6×厚さ1.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和28年(1953)、早坂台遺跡より採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 片側側面に抉りが施されている。 |
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資料番号 | 4C001789 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.7×幅5.8×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和35年(1960)、早坂台遺跡より採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 横長の剥片である。 |
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資料番号 | 4C001790 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.7×幅4.2×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 端部にのみ加工し刃部を作り出している。 |
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資料番号 | 4C001791 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.0×幅4.0×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 横長の端部を加工し刃を作り出している。 |
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資料番号 | 4C001792 |
資料名 | 錐状石器 |
資料名よみ | きりじょうせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ11.4×幅7.0×厚さ3.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。 両量側縁から加工され端部を尖らせている。端部を使用したとみなし錐状石器とした。 |
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資料番号 | 4C001793 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.6×幅7.8×厚さ1.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 片側側縁部と端部に加工痕が見られる。 |
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資料番号 | 4C001794 |
資料名 | 不明石器 |
資料名よみ | ふめいせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.0×幅7.4×厚さ2.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和35年(1960)、早坂台遺跡より採取。 舌状に両側から加工されているが、もう一方の端部がガジリのため欠損しており形状が不明である。 |
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資料番号 | 4C001795 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.0×幅7.4×厚さ2.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 縦長の剥片で一部表面が残る。 |
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資料番号 | 4C001796 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.0×幅3.6×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 縦長の剥片で一部表面が残る。 |
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資料番号 | 4C001797 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.4×幅4.3×厚さ0.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和30年(1955)、早坂台遺跡より採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 剥離した後に一部欠損している。 |
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資料番号 | 4C001798 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.7×幅5.6×厚さ1.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 三角形の形状に剥離した剥片。表面が残る。 |
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資料番号 | 4C001799 |
資料名 | 円形掻器 |
資料名よみ | えんけいそうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.0×幅7.4×厚さ2.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和24年(1949)、早坂台遺跡より採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 先端を中心にU字状に刃部が作り出されている。 |
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資料番号 | 4C001800 |
資料名 | 円形掻器 |
資料名よみ | えんけいそうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.5×幅6.4×厚さ0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 この掻器は円形を呈している。 |
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資料番号 | 4C001801 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.2×幅4.3×厚さ1.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和27年(1952)、早坂台遺跡より採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 この掻器は楕円形を呈しており、一部に刃部が作り出されている。 |
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資料番号 | 4C001802 |
資料名 | 掻器 |
資料名よみ | そうき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.5×幅4.8×厚さ1.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和34年(1959)、早坂台遺跡より採取。 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 この掻器は丸みを帯びた三角形を呈しており、一部に刃部が作り出されている。 |
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資料番号 | 4C001803 |
資料名 | 三脚石器 |
資料名よみ | さんきゃくせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.9×幅8.6×厚さ2.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 東興野B遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町狩川字大堰台 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和26年(1951)、東興野B遺跡より採取。 ややT字状を呈している。抉り加工は片面から行うため、片刃状となる。 |
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資料番号 | 4C001804 |
資料名 | くぼみ石 |
資料名よみ | くぼみいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.4×幅7.9×厚さ2.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 早坂台遺跡 |
遺跡所在地 | 庄内町肝煎字早坂 |
時代 | 縄文時代前期 |
年代 | 約6000~5000年前 |
資料説明 | 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。 このくぼみ石には両面に3個ずつくぼみが作られている。 |
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