考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、1701 件目から 1725 件目を表示しています。

資料番号4C001805
資料名くぼみ石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ12.0×幅7.8×厚さ2.1
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 このくぼみ石には両面に4個ずつくぼみが作られている。
資料番号4C001806
資料名くぼみ石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ11.5×幅7.3×厚さ2.7
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 このくぼみ石には片面には3個、もう一方に4個のくぼみが作られている。
資料番号4C001807
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ12.2×幅10.5×厚さ3.1
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は両面に摩擦痕がある。
資料番号4C001808
資料名くぼみ石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長さ7.1×幅6.0×厚さ3.0
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和56年(1981)、早坂台遺跡より採取。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 このくぼみ石には両面に1個ずつくぼみが作られている。
 半存。
資料番号4C001817
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ2.7×幅1.0×厚さ0.5
種類石器
遺跡名箕輪遺跡
遺跡所在地酒田市地見興屋字茗ヶ沢
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和29年(1954)、箕輪遺跡より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 形状はひし形を呈する。石材は瑪瑙である。
資料番号4C001819
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 早坂台遺跡より採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 石材には鉄石英・黒曜石・瑪瑙などがある。
資料番号4C001823
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ4.7×幅4.1×厚さ3.3
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000石製品~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は小型の扁平な円形をしている。
資料番号4C001824
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}径3.8
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は小型の扁平な円形をしている。
資料番号4C001825
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}径4.0
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は小型の扁平な円形をしている。
資料番号4C001826
資料名敲き石
資料名よみたたきいし
コレクション名
法量 {cm}長さ4.8×径4.5
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 小型の球形をした礫である。片側に殴打痕が見られる。
資料番号4C001827
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長さ4.5×径6.2
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は両側に研磨痕がありやや扁平な形状をしている。
資料番号4C001828
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}径6.2
種類石器
遺跡名早坂台遺跡
遺跡所在地庄内町肝煎字早坂
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和57年(1982)、早坂台遺跡より採取。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は球形を呈しているがところどころ研磨して凹んでいる。
資料番号4C001839
資料名石鏃
資料名よみせきぞく
コレクション名
法量 {cm}長さ1.7×幅1.4×厚さ0.3
種類石器
遺跡名東興野B遺跡
遺跡所在地庄内町狩川字大堰台
時代縄文時代前・中期
年代
資料説明 昭和53年(1978)、東興野B遺跡より採取。
 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
 矢尻ともいうが、俗称・古称である。
 基部に抉りが見られる。無茎。
資料番号4C001840
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}残存長5.2×幅2.2×厚さ0.9
種類石器
遺跡名東興野B遺跡
遺跡所在地庄内町狩川字大堰台
時代縄文時代前・中期
年代
資料説明 昭和53年(1978)、東興野B遺跡より採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 盾形の剥片である。
資料番号4C001841
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}残存長5.2×幅4.8×厚さ0.8
種類石器
遺跡名東興野B遺跡
遺跡所在地庄内町狩川字大堰台
時代縄文時代前・中期
年代
資料説明 昭和53年(1978)、東興野B遺跡より採取。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 先端部欠損。
資料番号4C001842
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長7.0×幅2.1×厚さ1.2
種類石器
遺跡名東興野B遺跡
遺跡所在地庄内町狩川字大堰台
時代縄文時代前・中期
年代
資料説明 昭和53年(1978)、東興野B遺跡より採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 先端部欠損。
資料番号4C001843
資料名石槍
資料名よみいしやり
コレクション名
法量 {cm}残存長6.1×幅2.7×厚さ1.4
種類石器
遺跡名東興野B遺跡
遺跡所在地庄内町狩川字大堰台
時代縄文時代前・中期
年代
資料説明 昭和53年(1978)、東興野B遺跡より採取。
 石槍は剥片や礫石から作り出した槍の穂先上の石器で、多くが木葉形ないしは柳葉形に仕上げられている。
 基部欠損。
資料番号4C001844
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.1×幅5.3×厚さ0.9
種類石器
遺跡名東興野B遺跡
遺跡所在地庄内町狩川字大堰台
時代縄文時代前・中期
年代
資料説明 昭和53年(1978)、東興野B遺跡より採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 横長の剥片である。
資料番号4C001845
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.5×幅3.2×厚さ1.9
種類石器
遺跡名東興野B遺跡
遺跡所在地庄内町狩川字大堰台
時代縄文時代前・中期
年代
資料説明 昭和53年(1978)、東興野B遺跡より採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の剥片である。
資料番号4C001846
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名東興野B遺跡
遺跡所在地庄内町狩川字大堰台
時代縄文時代前・中期
年代
資料説明 昭和53年(1978)、東興野B遺跡より採取。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工されているものもある。石材は頁岩・凝灰岩・玉髄である。
資料番号4A001847
資料名土器片
資料名よみどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名東興野B遺跡
遺跡所在地庄内町狩川字大堰台
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、東興野B遺跡より採取。
 土器の体部破片が数点出土。
資料番号4C001879
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ7.1×幅6.8×厚さ1.6
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 形状は三角形を呈し、縁辺に刃部が作り出されている。石材は黒曜石である。
資料番号4C001880
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ2.7×幅4.4×厚さ0.3
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 片方の縁辺に刃部が作り出されている。先端部欠損。石材は黒曜石である。
資料番号4C001881
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}残存長4.8×幅1.8×厚さ0.4
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 両側縁に刃部が作り出されている。先端部欠損。石材は黒曜石である。
資料番号4C001882
資料名掻器
資料名よみそうき
コレクション名
法量 {cm}長さ4.0×幅3.1×厚さ0.7
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道幕別町途別
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和59~60年(1984~1985)、北海道幕別町より採取。
 掻器とは、剥片の先端を加工し、鈍い部厚な刃を作り出した石器のことであり、狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 縁辺に加工痕が見られる。欠損部なし。石材は黒曜石である。
第6次公開校正用