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資料番号 | 4A002309 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が赤灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が見られる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F002310 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.2 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が赤灰色を呈する瓷器系陶器の甕。 外面にスタンプで、内面に指頭痕が見られる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4F002311 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.7 |
種類 | 陶器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 中世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が褐色を呈する瓷器系陶器の甕。 外面にケズリ調整が見られる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002312 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 須恵器の坏・壺・甕の破片である。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A002313 |
資料名 | 土師器片 |
資料名よみ | はじきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | -
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 土師器の坏・甕の破片である。 内面黒色処理のものもある。 残欠のみ |
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資料番号 | 4C002314 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.0×幅2.8×厚さ1.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 二次加工の剥片である。先端を尖らせて槍のような形状をしている。 |
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資料番号 | 4A002315 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002316 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が赤灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整(縄目)が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002317 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面にアテ痕とカキメ痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002318 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整、内面に指頭痕が残る。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002319 |
資料名 | 須恵器片 |
資料名よみ | すえきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 須恵器の坏・壺・甕。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A002320 |
資料名 | 土師器片 |
資料名よみ | はじきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 土師器の坏・甕。 残欠のみ。 |
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資料番号 | 4A002321 |
資料名 | 器台 |
資料名よみ | きだい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高7.2×底径17.7(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 古墳時代前期 |
年代 | 4世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 器台とは壺などを載せる土製の台である。 脚部に透かし(3か所)が見られる。外面をミガキ調整している。 |
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資料番号 | 4A002322 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.4×底径8.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰白色を呈する須恵器の坏。 底部に糸切り。 底部~体部が残存。 |
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資料番号 | 4A002323 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高1.7×底径5.9(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。 底部に糸切り。 底部~体部が残存。 |
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資料番号 | 4A002324 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高2.3×底径5.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。 底部に糸切り。 底部~体部が残存。 |
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資料番号 | 4A002325 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 頸部に櫛描で波状の文様が施されている。 口縁部~頸部が残存。 |
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資料番号 | 4A002326 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が灰色を呈する須恵器の壺。 内外面にカキメ調整が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002327 |
資料名 | 器種不明 |
資料名よみ | きしゅふめい |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 底径8.1(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が赤褐色を呈する土師器。 底部に糸切り。 底部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002328 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が赤褐色を呈する土師器の甕。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002329 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する深鉢。 口縁部直下に楕円形に紐土紐が貼り付けられている。縄文圧痕文が見られる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A002330 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 奈良・平安時代 |
年代 | 8~9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が褐色を呈する須恵器の甕。 頸部に櫛描きで波状の文様が施されている。 口縁部~頸部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C002331 |
資料名 | ナイフ形石器 |
資料名よみ | ないふがたせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.6×幅3.3×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 長岡山遺跡 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字小生堂・金屋神 |
時代 | 後期旧石器時代 |
年代 | 約30000年前 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、長岡山遺跡で採取。 ナイフ形石器とは、刃器などの剥片に刃潰し剥離(刃の一部をつぶす加工)を加え現在のナイフに似た形に仕上げた石器のことをいう。 基部に加工の痕がある。 |
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資料番号 | 4C002332 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.7×幅1.6×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。フレイクとも。 小型の剥片である。 |
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資料番号 | 4A002333 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 稲荷森古墳 |
遺跡所在地 | 南陽市長岡字稲荷森1175 他 |
時代 | 平安時代 |
年代 | 9世紀 |
資料説明 | 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。 外面にタタキ調整及び自然釉(焼成のさい、自然にかかった灰)が残る。 体部のみ残存。 |
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