考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、2076 件目から 2100 件目を表示しています。

資料番号4A002309
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.2
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が赤灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整、内面にアテ痕が見られる。
 体部のみ残存。
資料番号4F002310
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.2
種類陶器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代中世
年代
資料説明 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が赤灰色を呈する瓷器系陶器の甕。
 外面にスタンプで、内面に指頭痕が見られる。
 体部のみ残存。
資料番号4F002311
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.7
種類陶器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代中世
年代
資料説明 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が褐色を呈する瓷器系陶器の甕。
 外面にケズリ調整が見られる。
 体部のみ残存。
資料番号4A002312
資料名須恵器片
資料名よみすえきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 須恵器の坏・壺・甕の破片である。
 残欠のみ。
資料番号4A002313
資料名土師器片
資料名よみはじきへん
コレクション名
法量 {cm}-   
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 土師器の坏・甕の破片である。
 内面黒色処理のものもある。
 残欠のみ
資料番号4C002314
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.0×幅2.8×厚さ1.1
種類石器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代
年代
資料説明 昭和54年(1979)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 二次加工の剥片である。先端を尖らせて槍のような形状をしている。
 
資料番号4A002315
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.4
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整が残る。
 体部のみ残存。
資料番号4A002316
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が赤灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整(縄目)が残る。
 体部のみ残存。
資料番号4A002317
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.3
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整、内面にアテ痕とカキメ痕が残る。
 体部のみ残存。
資料番号4A002318
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.9
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整、内面に指頭痕が残る。
 体部のみ残存。
資料番号4A002319
資料名須恵器片
資料名よみすえきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 須恵器の坏・壺・甕。
 残欠のみ。
資料番号4A002320
資料名土師器片
資料名よみはじきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 土師器の坏・甕。
 残欠のみ。
資料番号4A002321
資料名器台
資料名よみきだい
コレクション名
法量 {cm}残存高7.2×底径17.7(推定)
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代古墳時代前期
年代4世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 器台とは壺などを載せる土製の台である。
 脚部に透かし(3か所)が見られる。外面をミガキ調整している。
資料番号4A002322
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}残存高3.4×底径8.0(推定)
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰白色を呈する須恵器の坏。
 底部に糸切り。
 底部~体部が残存。
資料番号4A002323
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}残存高1.7×底径5.9(推定)
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。
 底部に糸切り。
 底部~体部が残存。
資料番号4A002324
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}残存高2.3×底径5.0(推定)
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。
 底部に糸切り。
 底部~体部が残存。
資料番号4A002325
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.0
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 頸部に櫛描で波状の文様が施されている。
 口縁部~頸部が残存。
資料番号4A002326
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が灰色を呈する須恵器の壺。
 内外面にカキメ調整が施されている。
 体部のみ残存。
資料番号4A002327
資料名器種不明
資料名よみきしゅふめい
コレクション名
法量 {cm}底径8.1(推定)
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が赤褐色を呈する土師器。
 底部に糸切り。
 底部のみ残存。
資料番号4A002328
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が赤褐色を呈する土師器の甕。
 体部のみ残存。
資料番号4A002329
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.2
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する深鉢。
 口縁部直下に楕円形に紐土紐が貼り付けられている。縄文圧痕文が見られる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A002330
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が褐色を呈する須恵器の甕。
 頸部に櫛描きで波状の文様が施されている。
 口縁部~頸部のみ残存。
資料番号4C002331
資料名ナイフ形石器
資料名よみないふがたせっき
コレクション名
法量 {cm}長さ7.6×幅3.3×厚さ1.0
種類石器
遺跡名長岡山遺跡
遺跡所在地南陽市長岡字小生堂・金屋神
時代後期旧石器時代
年代約30000年前
資料説明 昭和53年(1978)、長岡山遺跡で採取。
 ナイフ形石器とは、刃器などの剥片に刃潰し剥離(刃の一部をつぶす加工)を加え現在のナイフに似た形に仕上げた石器のことをいう。
 基部に加工の痕がある。
 
資料番号4C002332
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.7×幅1.6×厚さ0.6
種類石器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。フレイクとも。
 小型の剥片である。
資料番号4A002333
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.2
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が灰色を呈する須恵器の甕。
 外面にタタキ調整及び自然釉(焼成のさい、自然にかかった灰)が残る。
 体部のみ残存。
第6次公開校正用