考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、2101 件目から 2125 件目を表示しています。

資料番号4A002334
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}残存高3.2×底径6.0(推定)
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。  
 胎土が灰色を呈する須恵器の坏。
 底部に糸切り。
 底部~体部が残存。
資料番号4A002335
資料名土器片
資料名よみどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 土師器・須恵器・縄文土器の破片である。
 残欠のみ。
資料番号4A002336
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}底部径6.0(推定)×残存高1.4
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が灰白色を呈する須恵器の坏。
 底部に糸切り。
 底部~体部が残存。
 
資料番号4A002337
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.5
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
 口縁部に張り出しを持ち、直下に沈線が引かれている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A002338
資料名器種不明
資料名よみきしゅふめい
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.7
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の破片。
 底部のみ残存。
資料番号4A002340
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が赤灰色を呈する須恵器の坏。
 底部に糸切り痕が残る。
 底部のみ残存。
資料番号4A002341
資料名
資料名よみつき
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。
 胎土が黄褐色を呈する土師器の坏。
 内面が黒色処理されている。
 底部のみ残存。
資料番号4A002342
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
 外面に縄文が施されている。
 体部のみ残存。
資料番号4C002343
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.2×幅3.0×厚さ1.6
種類石器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 縦長の剥片である。
資料番号4C002344
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.4×幅7.0×厚さ3.0
種類石器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代
年代
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 横長の剥片である。石材は瑪瑙である。
資料番号4F002345
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.3
種類陶器
遺跡名稲荷森古墳
遺跡所在地南陽市長岡字稲荷森1175 他
時代中世
年代
資料説明 昭和53年(1978)、山形県立博物館が稲荷森古墳にて発掘調査を行う。
 胎土が赤灰色を呈する瓷器系陶器の甕。
 体部のみ残存。
 
資料番号4C002347
資料名打製石斧
資料名よみだせいせきふ
コレクション名
法量 {cm}長さ9.2×幅8.0×厚さ2.4
種類石器
遺跡名
遺跡所在地
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和57年(1982)に採取。出土地が不明である。
 柄につけて斧に使用されたと思われる。
 撥形をした小型の打製石斧である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4Z002348
資料名原石
資料名よみげんせき
コレクション名
法量 {cm}長さ10.5×幅8.0×厚さ7.0
種類自然遺物
遺跡名
遺跡所在地山形県西川町
時代
年代
資料説明 平成11年(1999)、湯殿山南西にあたる大越沢より採取。
 こぶし大の原石である。
 石材は黒曜石である。
資料番号4C002350
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}径7.0×厚さ4.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代
年代
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 碁石状の形をした磨石である。全体的に磨かれてある。
資料番号4A002351
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代縄文時代前期
年代約6000~5000年前
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
 口唇部に刻みが見られ、外面に縄文を施した後に何条もの沈線が引かれている。内面に煤が付着している。縄文前期の綱文式?
 口縁部のみ残存。
 
資料番号4A002352
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代続縄文時代?
年代
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 胎土が黄褐色を呈する鉢。
 外面に縦走する縄文が施されている。後北式か。
 体部のみ残存。
 
資料番号4A002353
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 胎土が黒褐色を呈する深鉢。
 体部外面に沈線で格子状の文様が施されており、頸部は無文である。
 頸部~体部のみ残存。
 
資料番号4A002354
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類土器
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 胎土が黒褐色を呈する鉢。
 内面に煤が付着している。煮炊きに使用したと思われる。
 体部のみ残存。
 
資料番号4A002355
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.1
種類土器
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 胎土が黒褐色を呈する深鉢。
 体部のみ残存。
 
資料番号4A002356
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.3
種類土器
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 胎土が黄褐色を呈する深鉢。
 体部のみ残存。
 
資料番号4D002357
資料名不明石製品
資料名よみふめいせいひん
コレクション名
法量 {cm}残存高3.3×径6.0(推定)
種類石製品
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代
年代
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 断面形が円または楕円に近い石製品の破片。
資料番号4A002358
資料名
資料名よみかめ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代擦文
年代
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 胎土が黒褐色を呈する土師器の甕。
 内外面にハケ目が残る。
 体部のみ残存。
 
資料番号4A002359
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 胎土が黒色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面に細い粘土紐が貼り付けられている。二本の平行線の中に羽状文が施されている。二次加熱。
 体部のみ残存。
 
資料番号4A002360
資料名器種不明
資料名よみきしゅふめい
コレクション名
法量 {cm}残存高2.5×底径6.0
種類土器
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代
年代
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 胎土が黒褐色を呈する土器。
 底部のみ残存。
 
資料番号4A002361
資料名高坏
資料名よみたかつき
コレクション名
法量 {cm}残存高4.3×底径5.9
種類土器
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代擦文
年代
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 高坏とは高坏形土器の略称で、浅い椀形をした坏部に柱状もしくは八の字形の足をつけた形態の土器のことである。 
 胎土が黄褐色を呈する土師器の高坏。
 内面に黒色処理が施されている。
 脚部のみ残存。
 
第6次公開校正用