考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、2126 件目から 2150 件目を表示しています。

資料番号4A002362
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名
遺跡所在地北海道釧路市
時代擦文
年代
資料説明 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。
 胎土が黄褐色を呈する土師器の鉢。
 外面にハケ目調整、内面に黒色処理が施されている。
 体部のみ残存。
 
資料番号4C002363
資料名尖頭削器
資料名よみせんとうさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ13.5×幅7.4×厚さ3.8
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第3次調査にて発掘調査を行う。
 尖頭削器とは、先端部が尖っている器形で、左側縁部に刃部を持つ石器である。基部が作り出されている。表面がガラス質の珪質頁岩を使用している。
資料番号4C002364
資料名鋸歯状石器
資料名よみきょしじょうせっき
コレクション名
法量 {cm}長さ9.5×幅4.0×厚さ2.4
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にてにて発掘調査を行う。
 左側縁部に鋸歯状に加工されている石器である。頁岩を使用している。
 
 
資料番号4C002365
資料名鋸歯状石器
資料名よみきょしじょうせっき
コレクション名
法量 {cm}長さ6.8×幅6.0×厚さ0.6
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和43年(1968)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第1次調査にて発掘調査を行う。
 先端部が鋸歯状に加工された石器である。頁岩を使用している。
 
資料番号4C002366
資料名削器
資料名よみさっき
コレクション名
法量 {cm}長さ10.5×幅6.5×厚さ2.2
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。
 右側縁部に粗い加工痕がある石器である。珪質頁岩を使用している。
資料番号4C002367
資料名石核
資料名よみせっかく
コレクション名
法量 {cm}長さ10.0×幅5.9×厚さ3.9
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第3次調査にて発掘調査を行う。
 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。
 本資料は上方向・右方向から剥片をとっている。珪質頁岩を使用している。
 
資料番号4C002395
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ10.0×幅9.5×厚さ2.5
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。フレイクとも。
 スクレイパーのような形状をした偽石器である。石材は珪質頁岩である。剥片の可能性あり。
資料番号4C002397
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.9×幅5.3×厚さ2.6
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。フレイクとも。
 横長剥片と思われる。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002398
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ9.6×幅4.9×厚さ1.5
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。フレイクとも。
 下方が欠損している縦長の剥片。石材は頁岩である。
資料番号4C002399
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.2×幅4.6×厚さ2.0
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 県総合学術調査会が上屋地B遺跡にて発掘調査を行う。
 側縁部にガジリの見られる横長の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C002403
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.2×幅3.8×厚さ0.8
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 県総合学術調査会が上屋地B遺跡にて発掘調査を行う。
 下方が欠損している剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C002416
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.6×幅5.0×厚さ1.8
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 横長の剥片である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002421
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.4×幅6.0×厚さ1.6
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 下方が欠損している縦長の剥片。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002422
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6,1×幅5.4×厚さ2.6
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 横長の剥片である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002425
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.4×幅3.9×厚さ0.8
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 小型の剥片と思われる。石材は頁岩である。
資料番号4C002426
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.6×幅3.2×厚さ1.0
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 県総合学術調査会が上屋地B遺跡にて発掘調査を行う。
 縦長の剥片。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002428
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ6.7×幅3.6×厚さ0.5
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 薄い剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C002446
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 上半部が欠損している縦長の剥片である。表面に石片をとった剥離痕がみられる。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002455
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ13.7×幅8.0×厚さ2.5
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和47年(1972)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 大きめの頁岩の石核から縦長に剥がされた剥片と思われる。
資料番号4C002457
資料名尖頭器(斜軸)
資料名よみせんとうき(しゃじく)
コレクション名
法量 {cm}長さ12.3×幅8.1×厚さ1.6
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 両側縁にガジリ痕が認められる。斜軸尖頭器に似た形状をした偽石器である。
資料番号4C002460
資料名尖頭器(斜軸)
資料名よみせんとうき(しゃじく)
コレクション名
法量 {cm}長さ8.2×幅6.5×厚さ2.2
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 斜軸尖頭器に似た形状をした偽石器である。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002461
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.1×幅6.5×厚さ2.8
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和43年(1968)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第1次調査にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 尖頭器に似た形状をしている。裏面に打瘤とリングを確認できる。剥片と思われる。石材は珪質頁岩である。
資料番号4C002462
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.8×幅7.5×厚さ2.8
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 スクレイパーに似た形状をしている。裏面に強くハンマーでたたいたような打瘤が確認できる。剥片と思われる。
資料番号4C002465
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.3×幅6.1×厚さ1.7
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 三角形の形をした剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C002466
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.4×幅6.0×厚さ1.3
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 不整形の剥片である。石材は珪質頁岩である。
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