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資料番号 | 4A002362 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 北海道釧路市 |
時代 | 擦文 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和40年代、北海道道東部釧路市にて採集。 胎土が黄褐色を呈する土師器の鉢。 外面にハケ目調整、内面に黒色処理が施されている。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4C002363 |
資料名 | 尖頭削器 |
資料名よみ | せんとうさっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ13.5×幅7.4×厚さ3.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和45年(1970)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第3次調査にて発掘調査を行う。 尖頭削器とは、先端部が尖っている器形で、左側縁部に刃部を持つ石器である。基部が作り出されている。表面がガラス質の珪質頁岩を使用している。 |
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資料番号 | 4C002364 |
資料名 | 鋸歯状石器 |
資料名よみ | きょしじょうせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.5×幅4.0×厚さ2.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にてにて発掘調査を行う。 左側縁部に鋸歯状に加工されている石器である。頁岩を使用している。 |
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資料番号 | 4C002365 |
資料名 | 鋸歯状石器 |
資料名よみ | きょしじょうせっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.8×幅6.0×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和43年(1968)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第1次調査にて発掘調査を行う。 先端部が鋸歯状に加工された石器である。頁岩を使用している。 |
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資料番号 | 4C002366 |
資料名 | 削器 |
資料名よみ | さっき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.5×幅6.5×厚さ2.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 削器とは、剥片の先端ではなく側縁を加工し、鈍く部厚な刃が作り出された石器のことで、掻器と似たかき削る機能を持っていると考えられる。 右側縁部に粗い加工痕がある石器である。珪質頁岩を使用している。 |
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資料番号 | 4C002367 |
資料名 | 石核 |
資料名よみ | せっかく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.0×幅5.9×厚さ3.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和45年(1970)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第3次調査にて発掘調査を行う。 石核とは、一般に石器の素材とされる剥片をはがしとった原石をいう。 本資料は上方向・右方向から剥片をとっている。珪質頁岩を使用している。 |
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資料番号 | 4C002395 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ10.0×幅9.5×厚さ2.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。フレイクとも。 スクレイパーのような形状をした偽石器である。石材は珪質頁岩である。剥片の可能性あり。 |
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資料番号 | 4C002397 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.9×幅5.3×厚さ2.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。フレイクとも。 横長剥片と思われる。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002398 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.6×幅4.9×厚さ1.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。フレイクとも。 下方が欠損している縦長の剥片。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002399 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.2×幅4.6×厚さ2.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 県総合学術調査会が上屋地B遺跡にて発掘調査を行う。 側縁部にガジリの見られる横長の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002403 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.2×幅3.8×厚さ0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 県総合学術調査会が上屋地B遺跡にて発掘調査を行う。 下方が欠損している剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002416 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.6×幅5.0×厚さ1.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 横長の剥片である。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002421 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.4×幅6.0×厚さ1.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 下方が欠損している縦長の剥片。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002422 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6,1×幅5.4×厚さ2.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 横長の剥片である。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002425 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.4×幅3.9×厚さ0.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 小型の剥片と思われる。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002426 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.6×幅3.2×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 県総合学術調査会が上屋地B遺跡にて発掘調査を行う。 縦長の剥片。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002428 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.7×幅3.6×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 薄い剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002446 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 上半部が欠損している縦長の剥片である。表面に石片をとった剥離痕がみられる。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002455 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ13.7×幅8.0×厚さ2.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和47年(1972)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 大きめの頁岩の石核から縦長に剥がされた剥片と思われる。 |
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資料番号 | 4C002457 |
資料名 | 尖頭器(斜軸) |
資料名よみ | せんとうき(しゃじく) |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ12.3×幅8.1×厚さ1.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 両側縁にガジリ痕が認められる。斜軸尖頭器に似た形状をした偽石器である。 |
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資料番号 | 4C002460 |
資料名 | 尖頭器(斜軸) |
資料名よみ | せんとうき(しゃじく) |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.2×幅6.5×厚さ2.2 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 斜軸尖頭器に似た形状をした偽石器である。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002461 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.1×幅6.5×厚さ2.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和43年(1968)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第1次調査にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 尖頭器に似た形状をしている。裏面に打瘤とリングを確認できる。剥片と思われる。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002462 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.8×幅7.5×厚さ2.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 スクレイパーに似た形状をしている。裏面に強くハンマーでたたいたような打瘤が確認できる。剥片と思われる。 |
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資料番号 | 4C002465 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.3×幅6.1×厚さ1.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 三角形の形をした剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002466 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.4×幅6.0×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 不整形の剥片である。石材は珪質頁岩である。 |
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