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資料番号 | 4C002467 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.6×幅4.8×厚さ1.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 県総合学術調査会が上屋地B遺跡にて発掘調査を行う。 やや縦長の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002469 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ5.3×幅5.2×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 県総合学術調査会が上屋地B遺跡にて発掘調査を行う。 円形をした小型の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002470 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.0×幅5.2×厚さ2.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 横長の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002478 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002479 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4K002486 |
資料名 | 軒平瓦 |
資料名よみ | のきひらがわら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ21.3×幅16.4×厚さ6.4 |
種類 | 瓦製品 |
遺跡名 | 東山窯 |
遺跡所在地 | 新庄市金沢字横前 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和56年(1981)、東山窯にて採集。 軒平瓦は軒先に軒丸瓦とセットで備えられる瓦のことをさし、軒瓦、宇瓦、端瓦、端平瓦、唐草瓦などともよばれる。 紋様:唐草。 |
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資料番号 | 4K002487 |
資料名 | 鴟尾 |
資料名よみ | しび |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ7.9×幅6.9×厚さ1.3 |
種類 | 瓦製品 |
遺跡名 | 東山窯 |
遺跡所在地 | 新庄市金沢字横前 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和56年(1981)、東山窯にて採集。 鴟尾とは、宮殿・仏殿などの大建築の大棟の両端に取り付けられた魚の尾の形をした飾りのことで、瓦の中ではもっとも大きくもっとも重い。 外面に鱗状の文様が施されている。 |
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資料番号 | 4G002488 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 高さ9.1×径3.6 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | 東山窯 |
遺跡所在地 | 新庄市金沢字横前 |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和56年(1981)、東山窯にて採集。 窯道具(鬼の角)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 円錐形。 |
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資料番号 | 4G002489 |
資料名 | 桟瓦 |
資料名よみ | さんがわら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ30.0×幅28.3×厚さ8.1 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形市緑町 |
時代 | 近代 |
年代 | - |
資料説明 | 教育資料館敷地内にて採集。 桟瓦とは、方形で中央が谷をなした波状の瓦で、一般的に使用する普通の瓦のことになる。 紋様:三つ巴・唐草。 |
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資料番号 | 4C002492 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.3×幅7.1×厚さ1.9 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 五角形の形状をした剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002494 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.4×幅8.3×厚さ2.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 やや大型の四角形の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002495 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ4.2×幅3.2×厚さ1.3 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 小型の剥片である。石材は珪質頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002496 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | - |
年代 | - |
資料説明 | 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 小型の剥片を一括登録した。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4C002504 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.5×幅3.3×厚さ0.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和45年(1970)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第3次調査にて発掘調査を行う。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 小型の剥片である。石材は頁岩である。 |
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資料番号 | 4A002506 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和45年(1970)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第3次調査にて発掘調査を行う。 深鉢の口縁部と体部小片である。口縁部は口唇部に突起があり直下に球状の文様が並ぶ。体部には雲形文が施されている。 |
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資料番号 | 4C002518 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 上屋地B遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町上屋地 |
時代 | 旧石器時代 |
年代 | - |
資料説明 | 昭和43年(1968)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第1次調査にて発掘調査を行う。。 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。 小型で横長の剥片である。石材は珪質頁岩である。
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資料番号 | 4G002520 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 上径11.3×高さ11.5×底径12.1 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 窯道具(円柱形焼台)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 胎土は黄褐色で、体部外面に鉄釉がかけられている。 上部中央に直径35mmの穿孔を有する。
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資料番号 | 4G002521 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 上径16.2×高さ17.8×底径15.0 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 窯道具(円柱形焼台)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 胎土は黄褐色で、体部外面に鉄釉がかけられている。 上部中央に直径16mm、体部に直径9mmの穿孔を有する。
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資料番号 | 4G002522 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 上径11.2×高さ2.7×底径11.7 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 窯道具(ハマ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 脚部に抉りがある。上部中央に直径25mmの穿孔を有する。 内面に(キ○○)と刻まれている。 |
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資料番号 | 4G002523 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 上径10.9×高さ2.2 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 窯道具(桔梗台)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 胎土は赤褐色で、体部外面に鉄釉がかけられている。 上部中央に直径35mmの穿孔を有する。 内面に(トノ?)と刻まれている。 |
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資料番号 | 4G002524 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 上径13.9×高さ6.4×底径13.1 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 窯道具(ハマ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 胎土は赤褐色で、体部外面に鉄釉がかけられている。 上部中央に直径25mmの穿孔を有する。 内面に(大)と刻まれている。 |
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資料番号 | 4G002525 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 上径9.6×高さ2.3 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 窯道具(桔梗台)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 胎土が黄褐色を呈する窯道具。 上部中央に直径31mmの穿孔を有する。 内面に(カ)と刻まれている。 |
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資料番号 | 4G002526 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 上径12.6×高さ2.5 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 窯道具(桔梗台)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 胎土が黄褐色を呈する窯道具。 上部中央に直径34mmの穿孔を有する。 内面に(メ)と刻まれている。 |
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資料番号 | 4G002527 |
資料名 | 窯道具 |
資料名よみ | かまどうぐ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 上径11.2×高さ2.3 |
種類 | 陶製品 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | - |
時代 | 近世 |
年代 | - |
資料説明 | 窯道具(桔梗台)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。 胎土が黄褐色を呈する窯道具。 上部中央に直径25mmの穿孔を有する。 内面に(○○メ)と刻まれている。 |
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資料番号 | 4C002528 |
資料名 | 石匙 |
資料名よみ | いしさじ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.8×幅4.9×厚さ1.0 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | - |
遺跡所在地 | 山形県 |
時代 | 縄文時代 |
年代 | - |
資料説明 | 山形県で採取。置賜地方で採取されたものと思われる。 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。 横長の石匙である。 |
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