考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、2151 件目から 2175 件目を表示しています。

資料番号4C002467
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ7.6×幅4.8×厚さ1.4
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 県総合学術調査会が上屋地B遺跡にて発掘調査を行う。
 やや縦長の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C002469
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ5.3×幅5.2×厚さ1.3
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 県総合学術調査会が上屋地B遺跡にて発掘調査を行う。
 円形をした小型の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C002470
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ9.0×幅5.2×厚さ2.0
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 横長の剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C002478
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4C002479
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 剥片である。石材は頁岩である。
資料番号4K002486
資料名軒平瓦
資料名よみのきひらがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ21.3×幅16.4×厚さ6.4
種類瓦製品
遺跡名東山窯
遺跡所在地新庄市金沢字横前
時代近世
年代
資料説明 昭和56年(1981)、東山窯にて採集。
 軒平瓦は軒先に軒丸瓦とセットで備えられる瓦のことをさし、軒瓦、宇瓦、端瓦、端平瓦、唐草瓦などともよばれる。
 紋様:唐草。
資料番号4K002487
資料名鴟尾
資料名よみしび
コレクション名
法量 {cm}長さ7.9×幅6.9×厚さ1.3
種類瓦製品
遺跡名東山窯
遺跡所在地新庄市金沢字横前
時代近世
年代
資料説明 昭和56年(1981)、東山窯にて採集。
 鴟尾とは、宮殿・仏殿などの大建築の大棟の両端に取り付けられた魚の尾の形をした飾りのことで、瓦の中ではもっとも大きくもっとも重い。
 外面に鱗状の文様が施されている。
資料番号4G002488
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}高さ9.1×径3.6
種類陶製品
遺跡名東山窯
遺跡所在地新庄市金沢字横前
時代近世
年代
資料説明 昭和56年(1981)、東山窯にて採集。
 窯道具(鬼の角)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 円錐形。
資料番号4G002489
資料名桟瓦
資料名よみさんがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ30.0×幅28.3×厚さ8.1
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地山形市緑町
時代近代
年代
資料説明 教育資料館敷地内にて採集。
 桟瓦とは、方形で中央が谷をなした波状の瓦で、一般的に使用する普通の瓦のことになる。
 紋様:三つ巴・唐草。
資料番号4C002492
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ8.3×幅7.1×厚さ1.9
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 五角形の形状をした剥片である。石材は頁岩である。
 
 
資料番号4C002494
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ9.4×幅8.3×厚さ2.3
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 やや大型の四角形の剥片である。石材は頁岩である。
 
 
資料番号4C002495
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ4.2×幅3.2×厚さ1.3
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小型の剥片である。石材は珪質頁岩である。
 
 
資料番号4C002496
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代
年代
資料説明 昭和44年(1969)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第2次調査にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小型の剥片を一括登録した。石材は頁岩である。
 
 
資料番号4C002504
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}長さ3.5×幅3.3×厚さ0.7
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和45年(1970)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第3次調査にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小型の剥片である。石材は頁岩である。 
 
資料番号4A002506
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和45年(1970)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第3次調査にて発掘調査を行う。
 深鉢の口縁部と体部小片である。口縁部は口唇部に突起があり直下に球状の文様が並ぶ。体部には雲形文が施されている。
資料番号4C002518
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名上屋地B遺跡
遺跡所在地飯豊町上屋地
時代旧石器時代
年代
資料説明 昭和43年(1968)、県総合学術調査会が上屋地B遺跡第1次調査にて発掘調査を行う。。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 小型で横長の剥片である。石材は珪質頁岩である。

 
資料番号4G002520
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}上径11.3×高さ11.5×底径12.1
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地
時代近世
年代
資料説明 窯道具(円柱形焼台)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 胎土は黄褐色で、体部外面に鉄釉がかけられている。
 上部中央に直径35mmの穿孔を有する。

 
資料番号4G002521
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}上径16.2×高さ17.8×底径15.0
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地
時代近世
年代
資料説明 窯道具(円柱形焼台)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 胎土は黄褐色で、体部外面に鉄釉がかけられている。
 上部中央に直径16mm、体部に直径9mmの穿孔を有する。

 
資料番号4G002522
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}上径11.2×高さ2.7×底径11.7
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地
時代近世
年代
資料説明 窯道具(ハマ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 脚部に抉りがある。上部中央に直径25mmの穿孔を有する。
 内面に(キ○○)と刻まれている。
 
資料番号4G002523
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}上径10.9×高さ2.2
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地
時代近世
年代
資料説明 窯道具(桔梗台)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 胎土は赤褐色で、体部外面に鉄釉がかけられている。
 上部中央に直径35mmの穿孔を有する。
 内面に(トノ?)と刻まれている。
資料番号4G002524
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}上径13.9×高さ6.4×底径13.1
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地
時代近世
年代
資料説明 窯道具(ハマ)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 胎土は赤褐色で、体部外面に鉄釉がかけられている。
 上部中央に直径25mmの穿孔を有する。
 内面に(大)と刻まれている。
 
資料番号4G002525
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}上径9.6×高さ2.3
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地
時代近世
年代
資料説明 窯道具(桔梗台)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 胎土が黄褐色を呈する窯道具。
 上部中央に直径31mmの穿孔を有する。
 内面に(カ)と刻まれている。
資料番号4G002526
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}上径12.6×高さ2.5
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地
時代近世
年代
資料説明 窯道具(桔梗台)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 胎土が黄褐色を呈する窯道具。
 上部中央に直径34mmの穿孔を有する。
 内面に(メ)と刻まれている。
 
資料番号4G002527
資料名窯道具
資料名よみかまどうぐ
コレクション名
法量 {cm}上径11.2×高さ2.3
種類陶製品
遺跡名
遺跡所在地
時代近世
年代
資料説明 窯道具(桔梗台)は焼く窯の中で使われる窯道具で、器や窯床などに癒着しないようにするために使用された。
 胎土が黄褐色を呈する窯道具。
 上部中央に直径25mmの穿孔を有する。
 内面に(○○メ)と刻まれている。 
資料番号4C002528
資料名石匙
資料名よみいしさじ
コレクション名
法量 {cm}長さ3.8×幅4.9×厚さ1.0
種類石器
遺跡名
遺跡所在地山形県
時代縄文時代
年代
資料説明 山形県で採取。置賜地方で採取されたものと思われる。
 石匙は削器(側縁に部厚な刃を作り出した石器)のうち紐かけ用のつまみを作り出したものをいう。
 狩猟具ではなくかき削る機能を持っていると考えられる。
 横長の石匙である。
第6次公開校正用